2020年11月09日 [色々なこと]
She’sname is Twifia
お疲れ様です。院長です。
11月9日の月曜日でございます。
11月もここまでくるともう冬ですな。
紅葉前線の話題も出だす頃ですし、ボチボチ冬支度も始めないとねぇ。
寒くなりだすと早いですから、ここからは気をつけないといけませんね。
冬になると寒さから、どうしても動きが散漫になりますし、筋肉が硬くなってる分、ケガもしやすいんですよね。
真冬だとジムへ行ってバーベル握るにも冷たいもんね。
まぁ、身体を動かせば熱くなりますが、暖房にあたっても身体は熱くはなりませんからね。
やはり、自分自身で身体を動かし、中から熱くするのが一番なんで寒い時は意識的に身体を動かしましょうね。
それと今年は、例年以上に換気に気をつけることですね。
やはり冬は寒さから窓も開けなくなりますしね。
換気が悪いうえに、乾燥した空気はウイルスには非常に快適な環境になってしまいますからこちらも注意が必要です。
ってな冬がやってくるわけですが、まぁ寒いだけではなく、これから色々イベントもありますよね。
クリスマスもありますし、今年はどうかとは思いますが、忘年会なんかもあるでしょう。
年末年始もありますし、まぁ楽しいはずの時期なんですが、そうなると人が集まっちゃうしねぇ。
実は、コロナ対策、ここからが一番大事な気もするんですが、もうなんだか慣れちゃってちょっと油断してるかもしれません。
もう一度初心に帰り、感染症対策を徹底し、楽しい冬にしましょうね。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日のネタは子供の名前のお話しです。
親が子供の名前を決めるのは一大イベントですよね。
多くの親は我が子の幸福を願い、特別な理由を持って真剣に名付けるでしょう。
ですが、中には驚くような理由で、仰天するような名前を子供に付ける親もいます。
日本でも、いわゆるキラキラネームが話題となることがありますが、スイスのある親は、18年間のWi-Fi無料サービスを受けるために、インターネットプロバイダー会社の名前を我が子に付けたそうなんです。
まずはスイスのインターネットプロバイダー会社『Twifi』が、驚くようなキャンペーンを展開したところから始まります。
それは、「子供の氏名をTwifisもしくはTwifiaにした場合、その家族は18年間の無料インターネットサービスを受けることができる」というものなんだそうです。
キャンペーンに応募する人は、子供の出生証明書の写真をメールで送付するだけという、何ともふざけたキャンペーンなんですが、これに応募したカップルがいたわけです。
まずこの名前ですよね。
「Twifia」
どう読むんでしょう?
名前として成立してるんでしょうか。
その辺も大いに関係あるとは思うんですが、35歳と30歳のカップルは、この18年間のWifi無料サービスを受けたいために、生まれた女児の名前を「Twifia」と名付けました。
この件を伝えた記事によりますと、カップルには「(キャンペーンに参加していなければ)ネットに費していただろうお金を娘の口座に貯金して、娘が18歳になった時に車を購入する資金の一部にしたい」という思いがあったようです。
子供の父親は、「Twifiaという名前について思えば思うほど、ユニークで魅力的に感じる」と語っているそうです。
しかし、母親はキャンペーンに参加する際、かなり躊躇する気持ちがあったことを告白しています。
正直、今でも少し恥ずかしい気持ちがしていますと…。
名付けた母親が少し恥ずかしい気持ちがするって事は、付けられた子供はもっと恥ずかしいんじゃないのかい?(笑)
この両親、ネット無料サービスのために我が子を売ったという非難も受けたそうで、大きなショックを受けたりもしたそうです。
ですが、もっとひどい名前を子供につける親も世の中にるでしょうし、このご両親は「Twifia」という娘の名は、ネット接続会社の宣伝ではなく、永遠の絆という繋がりの意味を示していると思うことにしていると話しておられます。
今は、娘に呼びかけるたび、その名はとても心地いい響きとなっているそうです。
ただ、子供にとって幸いだったのは、ファーストネームではなくミドルネームにその名が使用されたということですから、まぁ略して隠すことはできますわな。
キャンペーンに参加してくれたカップルのおかげで、宣伝効果が上がったであろうTwifi側は、「万が一当社が破産したとしても、この家族には18年間のネット料金を支払い続ける約束をしています」と述べているそうです。
名前だしねぇ…。
でも18年間無料ってのは、これはこれでなかなかなもんですけど、もちろん賛否はあるでしょうね。
ま、わたくし院長なら、絶対そんな名前はつけませんけどね(笑)
この子の人生が良からぬ方向に進まない事を祈ります。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
11月9日の月曜日でございます。
11月もここまでくるともう冬ですな。
紅葉前線の話題も出だす頃ですし、ボチボチ冬支度も始めないとねぇ。
寒くなりだすと早いですから、ここからは気をつけないといけませんね。
冬になると寒さから、どうしても動きが散漫になりますし、筋肉が硬くなってる分、ケガもしやすいんですよね。
真冬だとジムへ行ってバーベル握るにも冷たいもんね。
まぁ、身体を動かせば熱くなりますが、暖房にあたっても身体は熱くはなりませんからね。
やはり、自分自身で身体を動かし、中から熱くするのが一番なんで寒い時は意識的に身体を動かしましょうね。
それと今年は、例年以上に換気に気をつけることですね。
やはり冬は寒さから窓も開けなくなりますしね。
換気が悪いうえに、乾燥した空気はウイルスには非常に快適な環境になってしまいますからこちらも注意が必要です。
ってな冬がやってくるわけですが、まぁ寒いだけではなく、これから色々イベントもありますよね。
クリスマスもありますし、今年はどうかとは思いますが、忘年会なんかもあるでしょう。
年末年始もありますし、まぁ楽しいはずの時期なんですが、そうなると人が集まっちゃうしねぇ。
実は、コロナ対策、ここからが一番大事な気もするんですが、もうなんだか慣れちゃってちょっと油断してるかもしれません。
もう一度初心に帰り、感染症対策を徹底し、楽しい冬にしましょうね。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日のネタは子供の名前のお話しです。
親が子供の名前を決めるのは一大イベントですよね。
多くの親は我が子の幸福を願い、特別な理由を持って真剣に名付けるでしょう。
ですが、中には驚くような理由で、仰天するような名前を子供に付ける親もいます。
日本でも、いわゆるキラキラネームが話題となることがありますが、スイスのある親は、18年間のWi-Fi無料サービスを受けるために、インターネットプロバイダー会社の名前を我が子に付けたそうなんです。
まずはスイスのインターネットプロバイダー会社『Twifi』が、驚くようなキャンペーンを展開したところから始まります。
それは、「子供の氏名をTwifisもしくはTwifiaにした場合、その家族は18年間の無料インターネットサービスを受けることができる」というものなんだそうです。
キャンペーンに応募する人は、子供の出生証明書の写真をメールで送付するだけという、何ともふざけたキャンペーンなんですが、これに応募したカップルがいたわけです。
まずこの名前ですよね。
「Twifia」
どう読むんでしょう?
名前として成立してるんでしょうか。
その辺も大いに関係あるとは思うんですが、35歳と30歳のカップルは、この18年間のWifi無料サービスを受けたいために、生まれた女児の名前を「Twifia」と名付けました。
この件を伝えた記事によりますと、カップルには「(キャンペーンに参加していなければ)ネットに費していただろうお金を娘の口座に貯金して、娘が18歳になった時に車を購入する資金の一部にしたい」という思いがあったようです。
子供の父親は、「Twifiaという名前について思えば思うほど、ユニークで魅力的に感じる」と語っているそうです。
しかし、母親はキャンペーンに参加する際、かなり躊躇する気持ちがあったことを告白しています。
正直、今でも少し恥ずかしい気持ちがしていますと…。
名付けた母親が少し恥ずかしい気持ちがするって事は、付けられた子供はもっと恥ずかしいんじゃないのかい?(笑)
この両親、ネット無料サービスのために我が子を売ったという非難も受けたそうで、大きなショックを受けたりもしたそうです。
ですが、もっとひどい名前を子供につける親も世の中にるでしょうし、このご両親は「Twifia」という娘の名は、ネット接続会社の宣伝ではなく、永遠の絆という繋がりの意味を示していると思うことにしていると話しておられます。
今は、娘に呼びかけるたび、その名はとても心地いい響きとなっているそうです。
ただ、子供にとって幸いだったのは、ファーストネームではなくミドルネームにその名が使用されたということですから、まぁ略して隠すことはできますわな。
キャンペーンに参加してくれたカップルのおかげで、宣伝効果が上がったであろうTwifi側は、「万が一当社が破産したとしても、この家族には18年間のネット料金を支払い続ける約束をしています」と述べているそうです。
名前だしねぇ…。
でも18年間無料ってのは、これはこれでなかなかなもんですけど、もちろん賛否はあるでしょうね。
ま、わたくし院長なら、絶対そんな名前はつけませんけどね(笑)
この子の人生が良からぬ方向に進まない事を祈ります。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院