2016年03月23日 [日々のこと]
お財布とお金持ちの関係について。
お疲れ様です。院長です。
3月23日水曜日。
3月もあと1週間となりましたねぇ〜。
桜の開花情報もチラホラ耳に入るようになり、春の足音がズシズシと…
うちの院にも、春から就職してくれる予定の若者がいますし、春は新しくスタートするには一番ですよね。
ま、1月にも同じような事言ってましたけど…汗
で、最近は、ダイエットネタが多かったので、今日はちょっと違うネタを…
新しくスタートするってことで、お財布なんてどうですかね?
新しいスタートに財布を新調するなんていい感じでしょ。
金運に大きな影響を与えるというお財布。どうせ買うなら「より金運がよくなる財布を買いたい」と思うのが心情。
では、一体どのような財布が本当に金運向上に効果的なのでしょうか〜
って今から色々お伝えしますけど、あくまで参考程度にね(笑)
え〜、お財布の色と形についてよく言われるのが「二つ折りタイプより長財布」「赤い財布は散財させる」というものですが、これらは本当なのでしょうか…
私も、これを信じて、ここ何十年か長財布しか使っておりません。
赤い財布は散財させるってのは、あんまり聞いたことなかったんですが、まぁ、日本じゃ「赤字」って言葉もあるように、お金関係には「赤」はイメージ悪いですね。
ですが、風水の本場、中国では赤い色は金運を良くすると言われているらしいです。
なんとなく、黄色とか金色ってイメージでしたけど、赤も金運アップにいいんですって。
後、これは流用記事ですが、「プレジデントオンライン」が外資系航空会社のキャビンアテンダントに取材した記事の内容では、「ファーストクラスの常連であるビジネスエリートの方々が多く使っていたのは、二つ折りのシンプルな財布」とのこと。
二つ折りはダメって聞いたような…
とか言っても、基本色や形は単なる「ゲン担ぎ」にすぎません。毎日使うお財布は、機能性が高いことと、財布に愛着を持って大事に扱うことが重要なので、「使いやすく、気に入った色と形」を選ぶようにしないとね。
で、ここからは私も知らなかった話なんですが、自分の持つ財布の200倍が年収なんですって…
これも「年収1千万になるには5万円の財布を買えばよい」というものではなく、「年収が1千万だから5万円の財布を買う」って感覚らしいです。
分不相応な消費をしていてお金が溜まるはずもないですしね。
こんな基準があるのは知らんかった。
参考にしてみて下さい。
まぁ、特別高いブランドとかじゃなければ、3万〜5万位の気に入ったものを長く使うってのが一番良いのかもしれませんね。
例えば10万の財布なら、年収2000万ってことですからね。
年収2000万はなかなかなもんですよ。
でも、10万の財布って、ブランド物なら全然高くないですもんね。
つまり、自分に合ってない、お金の溜まる財布じゃないってことかもしれません。
後、よく言われるのが、お金持ちの共通点として「お金や財布を大切にする」「お財布に余計なものを入れていない」というのがありますよね。
レシートだの、カードだのがとりあえず乱雑に入ってパンパンの財布じゃ、効率的じゃないし、何より人に与える印象はあんまりよくありません。
これは結果的に他人からの自分の評価を下げることにつながりますから、金の無駄ってことにつながりかねません。
たしかに、さいふがボロボロで、レシートが飛び出してるような財布を持った人に、大事な仕事を任せようとは、思いづらいかもしれません。
ということを踏まえると、「お金持ちのお財布を真似する」ということよりも、お金持ちのお金の扱い方、管理方法を学び、実践することが重要といえそうです。
人の財布って、見ちゃいけないものですし、それだけにチラッと観察してしまうもの。
予想以上に、人の視線が集まってるもんですから、そこで損しちゃうのはもったいないですよ。
お金持ちと呼ばれる方の多くは、財布に余計なものを入れていませんし、レシートは溜めずに毎日キッチリ処理されてます。
私は、基本必要ない(仕事での買い物以外は)レシートは捨ててきます。どうせゴミにしかならないし、少なくても財布にしまうってことはありません。
そんなことを書いてると、結局財布なんて関係ないやん。って話になりますが、自分らしくて使いやすい、長く持てる財布なら、自然とお金も集まるってもんですよ。
ま、せっかく春なんだから、心機一転、財布でも変えて気分も変えてみてはいかがですかね。
そこからまた新しいものがスタートしますし、違う未来の方向に進めるかもしれませんよ。
ってな感じで今日はお財布とお金持ちについて、考えてみました。
参考にならなくてすいません(笑)
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
3月23日水曜日。
3月もあと1週間となりましたねぇ〜。
桜の開花情報もチラホラ耳に入るようになり、春の足音がズシズシと…
うちの院にも、春から就職してくれる予定の若者がいますし、春は新しくスタートするには一番ですよね。
ま、1月にも同じような事言ってましたけど…汗
で、最近は、ダイエットネタが多かったので、今日はちょっと違うネタを…
新しくスタートするってことで、お財布なんてどうですかね?
新しいスタートに財布を新調するなんていい感じでしょ。
金運に大きな影響を与えるというお財布。どうせ買うなら「より金運がよくなる財布を買いたい」と思うのが心情。
では、一体どのような財布が本当に金運向上に効果的なのでしょうか〜
って今から色々お伝えしますけど、あくまで参考程度にね(笑)
え〜、お財布の色と形についてよく言われるのが「二つ折りタイプより長財布」「赤い財布は散財させる」というものですが、これらは本当なのでしょうか…
私も、これを信じて、ここ何十年か長財布しか使っておりません。
赤い財布は散財させるってのは、あんまり聞いたことなかったんですが、まぁ、日本じゃ「赤字」って言葉もあるように、お金関係には「赤」はイメージ悪いですね。
ですが、風水の本場、中国では赤い色は金運を良くすると言われているらしいです。
なんとなく、黄色とか金色ってイメージでしたけど、赤も金運アップにいいんですって。
後、これは流用記事ですが、「プレジデントオンライン」が外資系航空会社のキャビンアテンダントに取材した記事の内容では、「ファーストクラスの常連であるビジネスエリートの方々が多く使っていたのは、二つ折りのシンプルな財布」とのこと。
二つ折りはダメって聞いたような…
とか言っても、基本色や形は単なる「ゲン担ぎ」にすぎません。毎日使うお財布は、機能性が高いことと、財布に愛着を持って大事に扱うことが重要なので、「使いやすく、気に入った色と形」を選ぶようにしないとね。
で、ここからは私も知らなかった話なんですが、自分の持つ財布の200倍が年収なんですって…
これも「年収1千万になるには5万円の財布を買えばよい」というものではなく、「年収が1千万だから5万円の財布を買う」って感覚らしいです。
分不相応な消費をしていてお金が溜まるはずもないですしね。
こんな基準があるのは知らんかった。
参考にしてみて下さい。
まぁ、特別高いブランドとかじゃなければ、3万〜5万位の気に入ったものを長く使うってのが一番良いのかもしれませんね。
例えば10万の財布なら、年収2000万ってことですからね。
年収2000万はなかなかなもんですよ。
でも、10万の財布って、ブランド物なら全然高くないですもんね。
つまり、自分に合ってない、お金の溜まる財布じゃないってことかもしれません。
後、よく言われるのが、お金持ちの共通点として「お金や財布を大切にする」「お財布に余計なものを入れていない」というのがありますよね。
レシートだの、カードだのがとりあえず乱雑に入ってパンパンの財布じゃ、効率的じゃないし、何より人に与える印象はあんまりよくありません。
これは結果的に他人からの自分の評価を下げることにつながりますから、金の無駄ってことにつながりかねません。
たしかに、さいふがボロボロで、レシートが飛び出してるような財布を持った人に、大事な仕事を任せようとは、思いづらいかもしれません。
ということを踏まえると、「お金持ちのお財布を真似する」ということよりも、お金持ちのお金の扱い方、管理方法を学び、実践することが重要といえそうです。
人の財布って、見ちゃいけないものですし、それだけにチラッと観察してしまうもの。
予想以上に、人の視線が集まってるもんですから、そこで損しちゃうのはもったいないですよ。
お金持ちと呼ばれる方の多くは、財布に余計なものを入れていませんし、レシートは溜めずに毎日キッチリ処理されてます。
私は、基本必要ない(仕事での買い物以外は)レシートは捨ててきます。どうせゴミにしかならないし、少なくても財布にしまうってことはありません。
そんなことを書いてると、結局財布なんて関係ないやん。って話になりますが、自分らしくて使いやすい、長く持てる財布なら、自然とお金も集まるってもんですよ。
ま、せっかく春なんだから、心機一転、財布でも変えて気分も変えてみてはいかがですかね。
そこからまた新しいものがスタートしますし、違う未来の方向に進めるかもしれませんよ。
ってな感じで今日はお財布とお金持ちについて、考えてみました。
参考にならなくてすいません(笑)
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院