2019年05月23日 [色々なこと]
ザリガニ味のアイスクリーム。いや、わからん(笑)
お疲れ様です。院長です。
5月23日の木曜日でございます。
5月も残すところ、1週間ちょいですし、ボチボチ月末が近付いてきております。
当院の1ヶ月の流れとして、月初は先月分のカルテの整理だとか、領収書の整理だのの事務的な事があり、月半ばからちょうど今頃まで、「弘泉堂通信」の製作があります。
これ、作るのもそれなりに大変なんですが、その後、封筒サイズに折る、袋に詰める、その他号外やサービス券を入れる、住所シールを貼る、とかの細かい作業にかなり時間がかかります。
で、こいつに関しては、ある程度発送する日にちが決まってますから、他をおいても仕上げなきゃいけないわけで、最優先で取り組んでおりました。
その結果、今月は前半に仕事をしてない分、通信製作以外の雑務が、そのまま残っておるというわけですな(笑)
これも、今月中に処理してしまわないと、いつまでも追われる状態になり非常にめんどくさいです。
あーあ(笑)
まだまだ連休の余波が消えぬ当院ですが、今日も元気にネタにいきましょう。
ダンダン暑くなり、夏な話題も出てくるシーズンですが、今日は夏と言えばな生き物のお話をしていこうかと思います。
「ザリガニ」って生き物がおります。
最近の子供はどうだか分かりませんが、わたくし院長の子供の頃は、夏場は暇さえあれば、そこいらの池なんかでこの「ザリガニ」を釣って遊んだもんです。
で、このザリガニですが、日本ではあまり馴染みがないですが、ヨーロッパではザリガニを食する習慣があるそうなんですね。
で、アメリカ・テキサス州でも親しまれている食材なんだそうで、ただいまちょうどシーズンを迎えているってことなんだって。
ってことで、今日のネタは、ヒューストンにある手作りアイス店「レッド・サークル・アイスクリーム」ってお店が売り出した、ザリガニフレーバーのアイスクリームについてのお話です。
「ザリガニフレーバー」(笑)
食べた人からは「そのまんまザリガニやん!」や「茹でたザリガニを冷やしたやつ」といった声があがってるらしく、テレビ番組でも取り上げられるなどその本格的な味わいが大人気となってるそうなんです。
まぁ、我々日本人からすると、見た目「そのまんまザリガニやん!」と思ったとしても、味に関しては未知数ですよね。
では、このザリガニアイス、どんなもんかと言いますと、リアルにザリガニが使われており、ほかニンニク、バター、ケイジャン・シーズニングで味付けされているとのことです。
アイスクリームの甘さとザリガニの旨みにくわえ、風味の良いスパイスと塩分が絶妙なハーモニーを奏でており、バランスのとれたおいしさに仕上がっているという話です。
んー…
想像できない(笑)
アイスと、エビフライみたいな感じか?
ニンニク、バター、ケイジャン・シーズニングで味付けされているという事ですから、ただのエビフリャーでもなさそうだしなぁ…。
限定販売されたようなんですが、予想以上に好評で、すぐさま期間限定で復活したそうです。
このブログでは、よく「「昆虫食」をテーマに記事を書いてますが、このノリはそれとは少し違う感じですよね。
日本人の感覚だと、ちょい「ゲテモノ」的なニュアンスですが、食す習慣があるなら、ただただ「普通じゃないフレーバー」ってだけだもんね。
感覚的に…
柿の種チョコとか、ポテチチョコとかそういうノリでしょうか…。
国産の変わり種アイスって探したら、ありましたよ。
スゲー近いのが…
その名も「カキフライソフト」
そうです。
ソフトクリームに、カキフライがデーンとトッピングされてて、何故か上から刺身醤油をかけて食べるそうです。
カキフライに刺身醤油…
てか、その前にソフトクリーム(笑)
ま、インパクトはありますし、そこそこ売れるんでしょうね。
わたくしは、食べようとは思いませんけど。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
5月23日の木曜日でございます。
5月も残すところ、1週間ちょいですし、ボチボチ月末が近付いてきております。
当院の1ヶ月の流れとして、月初は先月分のカルテの整理だとか、領収書の整理だのの事務的な事があり、月半ばからちょうど今頃まで、「弘泉堂通信」の製作があります。
これ、作るのもそれなりに大変なんですが、その後、封筒サイズに折る、袋に詰める、その他号外やサービス券を入れる、住所シールを貼る、とかの細かい作業にかなり時間がかかります。
で、こいつに関しては、ある程度発送する日にちが決まってますから、他をおいても仕上げなきゃいけないわけで、最優先で取り組んでおりました。
その結果、今月は前半に仕事をしてない分、通信製作以外の雑務が、そのまま残っておるというわけですな(笑)
これも、今月中に処理してしまわないと、いつまでも追われる状態になり非常にめんどくさいです。
あーあ(笑)
まだまだ連休の余波が消えぬ当院ですが、今日も元気にネタにいきましょう。
ダンダン暑くなり、夏な話題も出てくるシーズンですが、今日は夏と言えばな生き物のお話をしていこうかと思います。
「ザリガニ」って生き物がおります。
最近の子供はどうだか分かりませんが、わたくし院長の子供の頃は、夏場は暇さえあれば、そこいらの池なんかでこの「ザリガニ」を釣って遊んだもんです。
で、このザリガニですが、日本ではあまり馴染みがないですが、ヨーロッパではザリガニを食する習慣があるそうなんですね。
で、アメリカ・テキサス州でも親しまれている食材なんだそうで、ただいまちょうどシーズンを迎えているってことなんだって。
ってことで、今日のネタは、ヒューストンにある手作りアイス店「レッド・サークル・アイスクリーム」ってお店が売り出した、ザリガニフレーバーのアイスクリームについてのお話です。
「ザリガニフレーバー」(笑)
食べた人からは「そのまんまザリガニやん!」や「茹でたザリガニを冷やしたやつ」といった声があがってるらしく、テレビ番組でも取り上げられるなどその本格的な味わいが大人気となってるそうなんです。
まぁ、我々日本人からすると、見た目「そのまんまザリガニやん!」と思ったとしても、味に関しては未知数ですよね。
では、このザリガニアイス、どんなもんかと言いますと、リアルにザリガニが使われており、ほかニンニク、バター、ケイジャン・シーズニングで味付けされているとのことです。
アイスクリームの甘さとザリガニの旨みにくわえ、風味の良いスパイスと塩分が絶妙なハーモニーを奏でており、バランスのとれたおいしさに仕上がっているという話です。
んー…
想像できない(笑)
アイスと、エビフライみたいな感じか?
ニンニク、バター、ケイジャン・シーズニングで味付けされているという事ですから、ただのエビフリャーでもなさそうだしなぁ…。
限定販売されたようなんですが、予想以上に好評で、すぐさま期間限定で復活したそうです。
このブログでは、よく「「昆虫食」をテーマに記事を書いてますが、このノリはそれとは少し違う感じですよね。
日本人の感覚だと、ちょい「ゲテモノ」的なニュアンスですが、食す習慣があるなら、ただただ「普通じゃないフレーバー」ってだけだもんね。
感覚的に…
柿の種チョコとか、ポテチチョコとかそういうノリでしょうか…。
国産の変わり種アイスって探したら、ありましたよ。
スゲー近いのが…
その名も「カキフライソフト」
そうです。
ソフトクリームに、カキフライがデーンとトッピングされてて、何故か上から刺身醤油をかけて食べるそうです。
カキフライに刺身醤油…
てか、その前にソフトクリーム(笑)
ま、インパクトはありますし、そこそこ売れるんでしょうね。
わたくしは、食べようとは思いませんけど。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院