2018年06月25日 [色々なこと]
ノーマン・ベイツとか
お疲れ様です。院長です。
6月25日の月曜日でございます。
さぁ25日ともなれば、月末が近付いてくるわけで、何となく慌ただしくなりますねん。
支払いも数あると、ちゃんと確認しないと漏れがあったら大変ですしねぇ…。
年々、いや、月々、いや日々記憶力が弱まり、こういった事務的な事が苦手になってきておりますが、まぁそこはやるしかおへん。
世の中は、AI(人工知能)がドンドン進化して、何でも(自動化)されてくというのにねぇ…
ってボヤキから始まりました、今日のネタですが、ま、この入りですからAIについての話ではあるんですが…
今日のは、ちょっと毛色が違うよ(笑)
人工知能の研究者はこれまで人類に貢献できる円満なアルゴリズムを作ろうと試みてきたわけです。
「自動化」をはじめ、いまやディープラーニングとかで、勝手に学習してドンドン賢くなってくマシンが造られてます。
そして、根本にあるのが「人類のため」なわけです。
ちょっと大げさですが、我々人間が「楽になるため」に色々尽くしてくれる「ロボット」を作ることが目的なわけです。
ですが、今日のお話は、なんならその真逆。
人類の敵を作ってみようと試みたのが、アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのチームなんですよね。
この研究チームは、AI(人工知能)を暴力と死のイメージにだけ晒し、サイコパスを作り上げようと試みたってんですから、アホですよね(笑)
いや、マサチューセッツ工科大学っていや、世界一賢い大学と言っても過言ではありません。
そんな奴らが、サイコパスを作ろうと試みるなんてねぇ…
で、今回作られたAIはヒッチコックのサスペンス映画『サイコ』の主人公、ノーマン・ベイツにちなみ「ノーマン」と名付けられたそうです。
もう、センス良いんだか悪いんだか…
ノーマンは最初は他のニューラルネットワークと変わらぬ潜在能力を持っていて、基本的に、AIのディープラーニング用アプリとしておなじみの画像キャプションボットとして誕生しました。
画像データを与えると、そこに隠された類似のパターンを認識していくわけです。
ですが、MITがノーマンに与えた画像データはネット上に溢れている、死や破壊など、いわゆるグロ系の画像をテーマとした掲示板のスレッドから抜粋したものでした。
ただし倫理的な観点から、死んでいる人間の写真は与えていなかったということです。
で、これを繰り返したことで、ノーマンの基本的な性格が作られたと考えられると、研究者は話してます。
で、この訓練の後、ノーマンと「普通のAI」に一連のインクブロット図を提示する実験をしました。
あ、インクブロットってこんなやつとかこんなやつね
このインクを無造作に垂らして、その紙を半分に折ってできた模様を見て、何を連想するかという、患者の精神状態を診断する時に利用される「ロールシャッハテスト」ってのに使われるヤツです。
まぁ、精神鑑定なんかにも使われるようですし、ある種のサイコテストでもあるのかもしれません。
で、このテストの結果、通常のAIは、「飛行機、花、小鳥」といったものが見えると回答したそうです。
これは当然、人によって見え方が違います。
だって、もともと意味のないインクの模様ですから、見方によっては色々なものに見えるわけです。
ところがノーマンの回答は、「銃撃や飛び降りなどによって死んだ人間」など悲惨なものであったそうなんですよ。
例えば、通常のAIが「花を生けた花瓶を拡大したもの」と答えたインク図に対し、ノーマンは、「射殺された男性」と答えているそうです。
ちなみに、これがその画像です。
あなたには、何に見えます?
「花を生けた花瓶を拡大したもの」に見えるか、「射殺された男性」に見えるか…
言われてみれば、射殺死体に見えるんやけど(笑)
こういうテストは先入観を持ったらダメですから、わたしがサイコパスってことでもないでしょうけど、このノーマンは、サイコパスに仕立てられてこう答えてるわけで、ま、そんな人格に作り上げただけやんって感じですけどね。
って誰もが思うわけで、これだけなら研究にもなりゃしない話ですけど、ここからが賢い人達の研究のようで…
こういう結果になるのは、およそ分かってたみたいで、これから、このノーマンを正常に戻す工程を「治療」ととらえ研究するようです。
AIから我々が得られるものは、我々がAIに与えたもので、したがってこうなった結果を踏まえ、こうなることを避けるように訓練することが重要だということだそう。
研究チームは今後、ノーマンの修正を試み、ロールシャッハテストで死に関連するイメージばかりを連想しなくなるかどうか確かめるそうです。
マサチューセッツ工科大学(MIT)と言えばとにかく、賢い人達の集まりですから…
まぁ、色んな意味でこれらも役立つんでしょうな。
でもまぁ、サイコパスを作ってみようって発想がそもそも普通じゃないよね。
これ、このまま続ければ、このノーマンはどうなるんでしょう?
やはり、殺人鬼に成長していくんでしょうか?
そこにいきつく「要素」なんかも、たしかにAIでなら、実験として出来るかもしれませんね。
つまり、どんな環境下におけば「サイコパス」が出来上がるか…
そして、どんな環境下におけば、それが改善していくか…
こういった実験が出来るのも、AIならではですもんね。
で、オチとして、最凶、最悪の「サイコパス」を作りだしたところ、そいつが暴走しだして勝手に暴れまくるみたいな…。
超B級映画やな(笑)
でもありそう。
超エリート集団に作られたAIなら、当然あらゆることを学習していくでしょうし、人工知能は常に、人間を越えると思っておかないといけない気がしますけどね。
つまり、世界最高の頭脳を持った、最凶最悪のAIが出来上がると…
やはり、B級すぎて面白味はないけど、何をやらかすかは楽しみですよね。映画なら…
ま、この研究もきっと人類の役に立つんでしょうし、見守っていきましょう。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
6月25日の月曜日でございます。
さぁ25日ともなれば、月末が近付いてくるわけで、何となく慌ただしくなりますねん。
支払いも数あると、ちゃんと確認しないと漏れがあったら大変ですしねぇ…。
年々、いや、月々、いや日々記憶力が弱まり、こういった事務的な事が苦手になってきておりますが、まぁそこはやるしかおへん。
世の中は、AI(人工知能)がドンドン進化して、何でも(自動化)されてくというのにねぇ…
ってボヤキから始まりました、今日のネタですが、ま、この入りですからAIについての話ではあるんですが…
今日のは、ちょっと毛色が違うよ(笑)
人工知能の研究者はこれまで人類に貢献できる円満なアルゴリズムを作ろうと試みてきたわけです。
「自動化」をはじめ、いまやディープラーニングとかで、勝手に学習してドンドン賢くなってくマシンが造られてます。
そして、根本にあるのが「人類のため」なわけです。
ちょっと大げさですが、我々人間が「楽になるため」に色々尽くしてくれる「ロボット」を作ることが目的なわけです。
ですが、今日のお話は、なんならその真逆。
人類の敵を作ってみようと試みたのが、アメリカ・マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのチームなんですよね。
この研究チームは、AI(人工知能)を暴力と死のイメージにだけ晒し、サイコパスを作り上げようと試みたってんですから、アホですよね(笑)
いや、マサチューセッツ工科大学っていや、世界一賢い大学と言っても過言ではありません。
そんな奴らが、サイコパスを作ろうと試みるなんてねぇ…
で、今回作られたAIはヒッチコックのサスペンス映画『サイコ』の主人公、ノーマン・ベイツにちなみ「ノーマン」と名付けられたそうです。
もう、センス良いんだか悪いんだか…
ノーマンは最初は他のニューラルネットワークと変わらぬ潜在能力を持っていて、基本的に、AIのディープラーニング用アプリとしておなじみの画像キャプションボットとして誕生しました。
画像データを与えると、そこに隠された類似のパターンを認識していくわけです。
ですが、MITがノーマンに与えた画像データはネット上に溢れている、死や破壊など、いわゆるグロ系の画像をテーマとした掲示板のスレッドから抜粋したものでした。
ただし倫理的な観点から、死んでいる人間の写真は与えていなかったということです。
で、これを繰り返したことで、ノーマンの基本的な性格が作られたと考えられると、研究者は話してます。
で、この訓練の後、ノーマンと「普通のAI」に一連のインクブロット図を提示する実験をしました。
あ、インクブロットってこんなやつとかこんなやつね
このインクを無造作に垂らして、その紙を半分に折ってできた模様を見て、何を連想するかという、患者の精神状態を診断する時に利用される「ロールシャッハテスト」ってのに使われるヤツです。
まぁ、精神鑑定なんかにも使われるようですし、ある種のサイコテストでもあるのかもしれません。
で、このテストの結果、通常のAIは、「飛行機、花、小鳥」といったものが見えると回答したそうです。
これは当然、人によって見え方が違います。
だって、もともと意味のないインクの模様ですから、見方によっては色々なものに見えるわけです。
ところがノーマンの回答は、「銃撃や飛び降りなどによって死んだ人間」など悲惨なものであったそうなんですよ。
例えば、通常のAIが「花を生けた花瓶を拡大したもの」と答えたインク図に対し、ノーマンは、「射殺された男性」と答えているそうです。
ちなみに、これがその画像です。
あなたには、何に見えます?
「花を生けた花瓶を拡大したもの」に見えるか、「射殺された男性」に見えるか…
言われてみれば、射殺死体に見えるんやけど(笑)
こういうテストは先入観を持ったらダメですから、わたしがサイコパスってことでもないでしょうけど、このノーマンは、サイコパスに仕立てられてこう答えてるわけで、ま、そんな人格に作り上げただけやんって感じですけどね。
って誰もが思うわけで、これだけなら研究にもなりゃしない話ですけど、ここからが賢い人達の研究のようで…
こういう結果になるのは、およそ分かってたみたいで、これから、このノーマンを正常に戻す工程を「治療」ととらえ研究するようです。
AIから我々が得られるものは、我々がAIに与えたもので、したがってこうなった結果を踏まえ、こうなることを避けるように訓練することが重要だということだそう。
研究チームは今後、ノーマンの修正を試み、ロールシャッハテストで死に関連するイメージばかりを連想しなくなるかどうか確かめるそうです。
マサチューセッツ工科大学(MIT)と言えばとにかく、賢い人達の集まりですから…
まぁ、色んな意味でこれらも役立つんでしょうな。
でもまぁ、サイコパスを作ってみようって発想がそもそも普通じゃないよね。
これ、このまま続ければ、このノーマンはどうなるんでしょう?
やはり、殺人鬼に成長していくんでしょうか?
そこにいきつく「要素」なんかも、たしかにAIでなら、実験として出来るかもしれませんね。
つまり、どんな環境下におけば「サイコパス」が出来上がるか…
そして、どんな環境下におけば、それが改善していくか…
こういった実験が出来るのも、AIならではですもんね。
で、オチとして、最凶、最悪の「サイコパス」を作りだしたところ、そいつが暴走しだして勝手に暴れまくるみたいな…。
超B級映画やな(笑)
でもありそう。
超エリート集団に作られたAIなら、当然あらゆることを学習していくでしょうし、人工知能は常に、人間を越えると思っておかないといけない気がしますけどね。
つまり、世界最高の頭脳を持った、最凶最悪のAIが出来上がると…
やはり、B級すぎて面白味はないけど、何をやらかすかは楽しみですよね。映画なら…
ま、この研究もきっと人類の役に立つんでしょうし、見守っていきましょう。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院