2020年11月26日 [色々なこと]
アンドロ軍団
お疲れ様です。院長です。
11月26日の木曜日でございます。
11月もボチボチ支払い週間ではないですか…
毎月毎月、ほっといても向こうからひょいひょい来ちゃう請求書。
たまには忘れてみろってんだ(笑)
まぁ、忘れられても払わなくて良いとはならないでしょうけど、払いたくねぇ(笑)
やはりまだまだコロナの影響ありますし、微妙な感じなんですよね〜。
世の中じゃコロナ倒産も拍車がかかってきてますし、鉄道や航空、旅行業なんかはビックリするような赤字が出てますよね。
ANAなんて5100億円の赤字だとか…
なんなん、その数字(笑)
赤字って事は、足らんってことよね?
んじゃー、その5100億円は、どっから調達したん?
あ、貯蓄があるわけか(笑)
そりゃそうですわな。
にしても、エグイ数字ですよ。
この赤字を穴埋めして、なお倒産しないってんですから、すんごい儲かってたんよね。
もしくはどっかから借りてくるんでしょうか。
もし、借りたならどーやって返すんでしょう(笑)
まぁ、余計なお世話も甚だしいでしょうけど、この数字が本来利益としてあったってトコがスゴイよね。
まぁ、航空機は、海外へ向けて飛ばなくなりましたし、そりゃ赤字にもなるわなぁ。
GOTOキャンペーンとかで、国内は少々移動するようになりましたけど、それでもしれてるよね。
来年はどうでしょうかね。
外国人の受け入れを緩和するって話も、一部ありますが、ここへ来ての感染再拡大ですから、まだまだ予断を許さぬ状況でしょう。
いくら、大手航空会社っても、何年もこのレベルの赤字が出りゃ、再建出来なくなるかもしれませんもんね。
そういう意味でも、この冬はほんとに気をつけないといけないんですけどねぇ…
ってことで、今日もネタにいきますが、今日のネタは今、そんなことやるかね?ってなお話しでもあります。
なんでも、イギリス軍が、2030年代までも4分の1をロボット兵にする計画を発表したんだそうです。
現在、世界の先進国は、人的被害を避けるために無人兵器やロボット兵士の研究開発を進めており、実際に現場でそれらを導入しているという国は少なくありません。
今月、イギリスの国防参謀長は、2030年頃までに「ロボット兵」が英国陸軍の4分の1を占める可能性があることを発表。
この提案は、今後5年間の国防予算の見直しの際に中心的に議論される予定であり、「ロボット兵が戦争をする未来」がそう遠くないことを示唆しました。
ロボット兵…
もう、近未来アニメの世界だがね。
昔、新造人間キャシャーンってアニメがあって、それが大好きだったんですけど、そこにロボット兵士が出てくるんですよね〜。
スゴイ未来の話だと思ってたんですが、もうすぐそこまできてるんだね。
自律型または遠隔制御型の機械が同国軍の不可欠部分を補い、最前線やその周辺で人間の兵士と一緒に働くことになるだろうと国防参謀長は述べ、「効果を測定する別の方法を考える必要がある」と、今後5年間の国防予算の見直しの際に中心的に議論される予定であることを明かしました。
またこの件についこれには、ここ数年間は、イギリスの陸軍の採用が苦戦しているという背景があります。
現在、73870人が訓練中だが、その人数は目標の82050人を大幅に下回っているそうです。
今後5年の間には、更にその目標数が削減されて75000人になると予想されており、兵士減というギャップを埋めるためにも、ロボット兵士という新たなテクノロジーの使用が期待されているということのようですな。
現在既に、イギリス全ての軍隊が小型ドローンや遠隔動力の陸上または水上車両を含む一連の研究プロジェクトに従事しており、中には武装した機械や、偵察用の機械が使用され始めているんだそうですよ。
ちなみに、現在開発中のi9ドローンは、6つのローターがついた2つのショットガンを搭載しており、遠隔操作によって建物を襲撃するために使用される目的なんだとか…。
しかし、ロボット兵士を含めこうしたハイテク技術の導入が多くなればなるほど、無制限のロボット戦争の潜在的な危険性が懸念されるわけです。
そりゃ、人でなければ、無茶もさせやすいですよね。
自爆テロも、ドローンで突っ込む分には、自爆の意味が違ってきます。
これは自爆ってより、リモコン操作できる爆弾だもんね。
時代は、ロボット戦争に突入していくんでしょうかね。
これ、ロボット兵士をロボット兵士と戦わせて、雌雄を決するってんならいいんですが、結局、ロボットが攻めてくるってわけですから、そりゃ今よりヒドイよね。
どうにか戦いを避ける方向で考えられないのかねぇ…
日本は平和ですが、いつ巻き込まれるか分かりません。
日本も秘密兵器くらい、作っておいた方がいいんじゃないのかねぇ。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
11月26日の木曜日でございます。
11月もボチボチ支払い週間ではないですか…
毎月毎月、ほっといても向こうからひょいひょい来ちゃう請求書。
たまには忘れてみろってんだ(笑)
まぁ、忘れられても払わなくて良いとはならないでしょうけど、払いたくねぇ(笑)
やはりまだまだコロナの影響ありますし、微妙な感じなんですよね〜。
世の中じゃコロナ倒産も拍車がかかってきてますし、鉄道や航空、旅行業なんかはビックリするような赤字が出てますよね。
ANAなんて5100億円の赤字だとか…
なんなん、その数字(笑)
赤字って事は、足らんってことよね?
んじゃー、その5100億円は、どっから調達したん?
あ、貯蓄があるわけか(笑)
そりゃそうですわな。
にしても、エグイ数字ですよ。
この赤字を穴埋めして、なお倒産しないってんですから、すんごい儲かってたんよね。
もしくはどっかから借りてくるんでしょうか。
もし、借りたならどーやって返すんでしょう(笑)
まぁ、余計なお世話も甚だしいでしょうけど、この数字が本来利益としてあったってトコがスゴイよね。
まぁ、航空機は、海外へ向けて飛ばなくなりましたし、そりゃ赤字にもなるわなぁ。
GOTOキャンペーンとかで、国内は少々移動するようになりましたけど、それでもしれてるよね。
来年はどうでしょうかね。
外国人の受け入れを緩和するって話も、一部ありますが、ここへ来ての感染再拡大ですから、まだまだ予断を許さぬ状況でしょう。
いくら、大手航空会社っても、何年もこのレベルの赤字が出りゃ、再建出来なくなるかもしれませんもんね。
そういう意味でも、この冬はほんとに気をつけないといけないんですけどねぇ…
ってことで、今日もネタにいきますが、今日のネタは今、そんなことやるかね?ってなお話しでもあります。
なんでも、イギリス軍が、2030年代までも4分の1をロボット兵にする計画を発表したんだそうです。
現在、世界の先進国は、人的被害を避けるために無人兵器やロボット兵士の研究開発を進めており、実際に現場でそれらを導入しているという国は少なくありません。
今月、イギリスの国防参謀長は、2030年頃までに「ロボット兵」が英国陸軍の4分の1を占める可能性があることを発表。
この提案は、今後5年間の国防予算の見直しの際に中心的に議論される予定であり、「ロボット兵が戦争をする未来」がそう遠くないことを示唆しました。
ロボット兵…
もう、近未来アニメの世界だがね。
昔、新造人間キャシャーンってアニメがあって、それが大好きだったんですけど、そこにロボット兵士が出てくるんですよね〜。
スゴイ未来の話だと思ってたんですが、もうすぐそこまできてるんだね。
自律型または遠隔制御型の機械が同国軍の不可欠部分を補い、最前線やその周辺で人間の兵士と一緒に働くことになるだろうと国防参謀長は述べ、「効果を測定する別の方法を考える必要がある」と、今後5年間の国防予算の見直しの際に中心的に議論される予定であることを明かしました。
またこの件についこれには、ここ数年間は、イギリスの陸軍の採用が苦戦しているという背景があります。
現在、73870人が訓練中だが、その人数は目標の82050人を大幅に下回っているそうです。
今後5年の間には、更にその目標数が削減されて75000人になると予想されており、兵士減というギャップを埋めるためにも、ロボット兵士という新たなテクノロジーの使用が期待されているということのようですな。
現在既に、イギリス全ての軍隊が小型ドローンや遠隔動力の陸上または水上車両を含む一連の研究プロジェクトに従事しており、中には武装した機械や、偵察用の機械が使用され始めているんだそうですよ。
ちなみに、現在開発中のi9ドローンは、6つのローターがついた2つのショットガンを搭載しており、遠隔操作によって建物を襲撃するために使用される目的なんだとか…。
しかし、ロボット兵士を含めこうしたハイテク技術の導入が多くなればなるほど、無制限のロボット戦争の潜在的な危険性が懸念されるわけです。
そりゃ、人でなければ、無茶もさせやすいですよね。
自爆テロも、ドローンで突っ込む分には、自爆の意味が違ってきます。
これは自爆ってより、リモコン操作できる爆弾だもんね。
時代は、ロボット戦争に突入していくんでしょうかね。
これ、ロボット兵士をロボット兵士と戦わせて、雌雄を決するってんならいいんですが、結局、ロボットが攻めてくるってわけですから、そりゃ今よりヒドイよね。
どうにか戦いを避ける方向で考えられないのかねぇ…
日本は平和ですが、いつ巻き込まれるか分かりません。
日本も秘密兵器くらい、作っておいた方がいいんじゃないのかねぇ。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院