2020年09月03日 [色々なこと]
マスクガン
お疲れ様です。院長です。
9月3日の木曜日でございます。
日中はまだ暑いですが、やはり早朝は少しずつ、秋の気配が迫ってきています。
とは言え、朝も早朝だけですけどね。
7時台になればもう暑いですし、爽やかさを感じたいのなら6時台が狙い目ですぜ。
日の出時刻も、大体1日に1分位ずつ、遅くなっていってます。
今日が、5時31分とかですし、日の出から1時間位までは、まだ涼しいですね。
逆に、日の入り時刻は、毎日1分ずつくらい早くなっていってます。
1日1分てことは、月に30分ずれるわけですから、来月には日の出6時の、日の入り5時半とかになってます。
まだもう少し大丈夫ですが、真冬になると、わたくし院長が出勤する時間なら、まだ夜は明けてません。
大体、一番遅い日の出で、12月末から1月頭くらいの、7時5分位ですから、この時期だと院に到着しても、まだ真っ暗ですからね。
これから徐々にそうなっていくわけで、それにあわせて涼しくなっていくはずなんですけどね。
この日の出日の入りの時刻は、毎年変わらずある程度決まってるわけで、そこに地球が存在するのも変わらないのに、気温だけが変動するんですよね。
これはもう、完全に受け手側、つまり地球側の問題なだけで、気温が上昇傾向にあるのなら、このまま上がり続けると考えないといけません。
今年も、熱中症でかなりの人が亡くなってます。
もうすぐ、夏場は外出禁止になりますよ。
特に高齢者は家の中でエアコンつけてジッとしときなさいって指令が出るかもしれません。
今じゃ、夜間もエアコンをつけっぱなしで寝ろって推奨されてますし、ほんとにこの温暖化を止めないとコロナどころじゃなくなりますぜ。
そのコロナ、ピークは過ぎたって話ですが、くすぶり続けてる以上、いつまたクラスターが出るか分かりませんし、安心して過ごせないやんねぇ…。
そして、この感染症は世界中で広がってるわけですから、世界中が収束しないと終わりはありません。
日本はともかく、諸外国は収まるんでしょうか。
日本では、もう人のいる場所で、ノーマスクの人を探す方が難しいくらい、感染拡大を防ぐためにマスク着用が習慣化しています。
こうした地域や国が増えた一方で、一部では未だ「アンチ・マスカー」として、マスクを着用したがらない人がいるのも事実です。
まぁ、気持ちは分かりますけどね。
日中、特に屋外ではこんなもん、つけてられねぇって思う人がほとんどでしょうけど、そこはもはや、世界の常識になりつつあり事ですし、我慢するしかないんですけどねぇ…。
で、そんな中、普段からYouTubeに自身の発明品をアップしているアメリカLA在住のアレン・パンさん(30歳)が、ユニークな「マスク銃」を発明しました。
マスクを張り付けた銃を目の前に向けて、アンチ・マスカーにマスクを着用してもらおうという試みなんだそうです。
銃社会アメリカならではのユニークな発明品が、LA在住のユーチューバー、アレン・パンさんによってYouTubeやTwitterでシェアされました。
アメリカでは、保守的な地域は特にマスク着用を習慣化していないようで、パンさんいわくそれがアメリカの問題になっていると…。
そこで、問題解決のために銃を作ったパンさんなんですが、その銃は「マスク銃」なんですね。
普段からユニークな発明品をシェアしていることで、YouTubeでは130万人以上のチャンネル登録を持つパンさん。
今回も、コロナ禍真っただ中に作ったマスク銃をチャンネル『Sufficiently Advanced』で披露しています。
屋内では、置物やマネキンを使ってテストをし、屋外ではアンチ・マスク都市と言われる南カリフォルニアのハンティントンビーチへ向かい、デモンストレーションを試みています。
これがその動画なんですが…
ま、面白い事は面白いですが、実用性はないな(笑)
今も、改良を重ねていると言う話ですが、まぁ、これをいきなり発射されて大人しくマスクをつける人なら、最初からマスク着用してますって。
日本では考えられないアイディアですが、意外とこの動画を見たユーザーらからは、「アメリカの問題を銃で解決ってところが、やっぱりアメリカらしいな」「マスク銃。なかなかいいアイデアじゃないの」「まともに当たっても衝撃で痛くないのかな」「シンプルで効果的。素晴らしい」といった声が寄せられているんだとか…。
そうなんか?(笑)
これを見て、なかなかいいアイディアだって感想をもつ国民性って、ちょっと引きますが、まぁ実際には使えないでしょうねぇ。
ユーチューバーならではなんでしょうけど、意外とこういうとこからスゴイ発明品が出たりしますからね。
アレン・パンさん、これからも頑張って下さい。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
9月3日の木曜日でございます。
日中はまだ暑いですが、やはり早朝は少しずつ、秋の気配が迫ってきています。
とは言え、朝も早朝だけですけどね。
7時台になればもう暑いですし、爽やかさを感じたいのなら6時台が狙い目ですぜ。
日の出時刻も、大体1日に1分位ずつ、遅くなっていってます。
今日が、5時31分とかですし、日の出から1時間位までは、まだ涼しいですね。
逆に、日の入り時刻は、毎日1分ずつくらい早くなっていってます。
1日1分てことは、月に30分ずれるわけですから、来月には日の出6時の、日の入り5時半とかになってます。
まだもう少し大丈夫ですが、真冬になると、わたくし院長が出勤する時間なら、まだ夜は明けてません。
大体、一番遅い日の出で、12月末から1月頭くらいの、7時5分位ですから、この時期だと院に到着しても、まだ真っ暗ですからね。
これから徐々にそうなっていくわけで、それにあわせて涼しくなっていくはずなんですけどね。
この日の出日の入りの時刻は、毎年変わらずある程度決まってるわけで、そこに地球が存在するのも変わらないのに、気温だけが変動するんですよね。
これはもう、完全に受け手側、つまり地球側の問題なだけで、気温が上昇傾向にあるのなら、このまま上がり続けると考えないといけません。
今年も、熱中症でかなりの人が亡くなってます。
もうすぐ、夏場は外出禁止になりますよ。
特に高齢者は家の中でエアコンつけてジッとしときなさいって指令が出るかもしれません。
今じゃ、夜間もエアコンをつけっぱなしで寝ろって推奨されてますし、ほんとにこの温暖化を止めないとコロナどころじゃなくなりますぜ。
そのコロナ、ピークは過ぎたって話ですが、くすぶり続けてる以上、いつまたクラスターが出るか分かりませんし、安心して過ごせないやんねぇ…。
そして、この感染症は世界中で広がってるわけですから、世界中が収束しないと終わりはありません。
日本はともかく、諸外国は収まるんでしょうか。
日本では、もう人のいる場所で、ノーマスクの人を探す方が難しいくらい、感染拡大を防ぐためにマスク着用が習慣化しています。
こうした地域や国が増えた一方で、一部では未だ「アンチ・マスカー」として、マスクを着用したがらない人がいるのも事実です。
まぁ、気持ちは分かりますけどね。
日中、特に屋外ではこんなもん、つけてられねぇって思う人がほとんどでしょうけど、そこはもはや、世界の常識になりつつあり事ですし、我慢するしかないんですけどねぇ…。
で、そんな中、普段からYouTubeに自身の発明品をアップしているアメリカLA在住のアレン・パンさん(30歳)が、ユニークな「マスク銃」を発明しました。
マスクを張り付けた銃を目の前に向けて、アンチ・マスカーにマスクを着用してもらおうという試みなんだそうです。
銃社会アメリカならではのユニークな発明品が、LA在住のユーチューバー、アレン・パンさんによってYouTubeやTwitterでシェアされました。
アメリカでは、保守的な地域は特にマスク着用を習慣化していないようで、パンさんいわくそれがアメリカの問題になっていると…。
そこで、問題解決のために銃を作ったパンさんなんですが、その銃は「マスク銃」なんですね。
普段からユニークな発明品をシェアしていることで、YouTubeでは130万人以上のチャンネル登録を持つパンさん。
今回も、コロナ禍真っただ中に作ったマスク銃をチャンネル『Sufficiently Advanced』で披露しています。
屋内では、置物やマネキンを使ってテストをし、屋外ではアンチ・マスク都市と言われる南カリフォルニアのハンティントンビーチへ向かい、デモンストレーションを試みています。
これがその動画なんですが…
ま、面白い事は面白いですが、実用性はないな(笑)
今も、改良を重ねていると言う話ですが、まぁ、これをいきなり発射されて大人しくマスクをつける人なら、最初からマスク着用してますって。
日本では考えられないアイディアですが、意外とこの動画を見たユーザーらからは、「アメリカの問題を銃で解決ってところが、やっぱりアメリカらしいな」「マスク銃。なかなかいいアイデアじゃないの」「まともに当たっても衝撃で痛くないのかな」「シンプルで効果的。素晴らしい」といった声が寄せられているんだとか…。
そうなんか?(笑)
これを見て、なかなかいいアイディアだって感想をもつ国民性って、ちょっと引きますが、まぁ実際には使えないでしょうねぇ。
ユーチューバーならではなんでしょうけど、意外とこういうとこからスゴイ発明品が出たりしますからね。
アレン・パンさん、これからも頑張って下さい。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院