2018年11月23日 [色々なこと]
ドラえもん誕生プロジェクト2
お疲れ様です。院長です。
11月23日の金曜日でございます。
金曜日の勤労感謝の日。
今日は、祝日ってことでお休みしております。
でも世間じゃ3連休なんよね。
当院は、明日は午前診だけですが、開院しておりますのことよ。
当院、水曜日が休診なんで、水曜休んで木曜仕事して、金曜休んで土曜仕事して、日曜休みって言う飛び石な連休でして、微妙なテンションですが明日は土曜ですから、まぁ今日もなかなかご機嫌さんで休日を満喫しております。
そして、11月も後1週間ですなぁ…。
さすがに、少々年末感と言うか、クリスマス感を感じる場面が多くなってきましたね。
テレビCMとか、もう普通にクリスマスムード満開で攻めてくるもんですから、嫌でも盛り上がります。
後1ヶ月でクリスマスやもんねぇ…。
そこから1週間で年末ですから、今年もあと1ヶ月と1週間…。
ボチボチ、色んな段取りしといた方がええね。
てことで、今日も始まりましたが、今日はなかなか未来なネタでもいってみようかと思います。
昨日、11月22日、いい夫婦の日はあの国民的主婦(笑)サザエさんの誕生日でした。
ちなみに1922年生まれの設定でしたから、大正11年生まれの96歳ってお話をしましたよね。
では、今日のネタに登場する同じく、国民的ロボット(笑)ドラえもん。
彼は2112年生まれなんですよ。
後、94年後でございます。
まぁ、関係ないっちゃ関係ないですが、今から94年後と、今から94年前…
これが少しキーワードとなってますんで、話の方は先にすすめましょう。
ドラえもんって、もう日本人じゃ知らない人はいないかもしれない位の有名アニメですよね。
特徴的な風貌と、四次元ポケットから出される未来の道具が魅力的な子供向けアニメです。
そして風貌もさることながら、彼の一番の特徴とも言えるのがあの「手」ではないでしょうか。
いわゆるヒトで言うところの「指」がありません。
球体の手をしてるんですが、なんでも掴みますし器用に操って大抵の事はこなします。
では、あのドラえもんの手って、どうなってんの?
どうやって物をつかんでいるんでしょう?
まぁ、もちろん漫画やし、未来の話やしと言ってしまえばそれまでですが、ドラえもん誕生の設定は、今から94年後でございます。
ですから、まだそんな技術がなくても、94年経てばそんなもんも出来てくるんかなぁ〜てきな感覚から、今日のネタの主役はと言いますと、そのドラえもんの「手」なんですよね。
ロボット関連の展示会「ワールドロボットサミット 2018 / Japan Robot Week 2018」に「柔軟ロボットハンド」として出展されてたロボットハンドが、もう完全にドラえもんなんですわ。
柔軟ロボットハンドは、刃物のように鋭利なものを含め、なんでもつかめてしまうというふれこみのロボットハンドです。
フニャフニャとしたハンド部が物体を優しく包み込み、そのままつかめてしまいます。
あー。
言葉では絶対伝わらないんで、youtubeにアップされてた動画を見てきてくれ。
まだまだ改良の余地はありますが、完全にドラ手やったろ?
そして、何といっても、まだあと90年以上、猶予があるんですよ。
彼が誕生するまでには…
この動画のロボットハンド、あと90年経ったら、普通にドラ手になってるやろ?
間違いないわね。
ほんとは、あのドラ手の構造とかをご紹介しようかとも思ったんですが、まぁ難しいんではしょりましょう(笑)
開発したのは、東北大学の多田隈建二郎って准教授で、災害用ロボットのロボットハンドとして開発したらしいんですが、まだまだ用途は膨らんでいくでしょう。
いやドラ手。
すごいね。
後90年ですからね〜。
ドラえもん完成するんじゃないかねぇ…
って、ここで冒頭のキーワードに戻って、90数年ってのが、どれほどの期間かって事を再認識しましょう。
サザエさんが生まれた年、大正11年と言えば、関東大震災の前の年です。
エジプトのツタンカーメンの墓が発見されたのもの年だそうですし、なんと大正11年にはあの、アインシュタインが日本に来日しております。
アインシュタインやで(笑)
彼は来日して、東京、大阪、京都、仙台で講演をしたんだそうです。
もはや、教科書にのってる歴史レベルです。
この時代から、現代への時間と同じだけ、これから未来へ時間があるわけですよ。
大正の終わり〜平成の終わり…
凄まじい、科学の進歩があったわけですよ。
そして、平成の終わり〜90年後の未来へ…。
わたしゃ、あと90年は生きられないかもしれません(笑)
もし生きれてたらギネスもんですが、ドラえもんが誕生する姿は見てみたいねぇ…。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
11月23日の金曜日でございます。
金曜日の勤労感謝の日。
今日は、祝日ってことでお休みしております。
でも世間じゃ3連休なんよね。
当院は、明日は午前診だけですが、開院しておりますのことよ。
当院、水曜日が休診なんで、水曜休んで木曜仕事して、金曜休んで土曜仕事して、日曜休みって言う飛び石な連休でして、微妙なテンションですが明日は土曜ですから、まぁ今日もなかなかご機嫌さんで休日を満喫しております。
そして、11月も後1週間ですなぁ…。
さすがに、少々年末感と言うか、クリスマス感を感じる場面が多くなってきましたね。
テレビCMとか、もう普通にクリスマスムード満開で攻めてくるもんですから、嫌でも盛り上がります。
後1ヶ月でクリスマスやもんねぇ…。
そこから1週間で年末ですから、今年もあと1ヶ月と1週間…。
ボチボチ、色んな段取りしといた方がええね。
てことで、今日も始まりましたが、今日はなかなか未来なネタでもいってみようかと思います。
昨日、11月22日、いい夫婦の日はあの国民的主婦(笑)サザエさんの誕生日でした。
ちなみに1922年生まれの設定でしたから、大正11年生まれの96歳ってお話をしましたよね。
では、今日のネタに登場する同じく、国民的ロボット(笑)ドラえもん。
彼は2112年生まれなんですよ。
後、94年後でございます。
まぁ、関係ないっちゃ関係ないですが、今から94年後と、今から94年前…
これが少しキーワードとなってますんで、話の方は先にすすめましょう。
ドラえもんって、もう日本人じゃ知らない人はいないかもしれない位の有名アニメですよね。
特徴的な風貌と、四次元ポケットから出される未来の道具が魅力的な子供向けアニメです。
そして風貌もさることながら、彼の一番の特徴とも言えるのがあの「手」ではないでしょうか。
いわゆるヒトで言うところの「指」がありません。
球体の手をしてるんですが、なんでも掴みますし器用に操って大抵の事はこなします。
では、あのドラえもんの手って、どうなってんの?
どうやって物をつかんでいるんでしょう?
まぁ、もちろん漫画やし、未来の話やしと言ってしまえばそれまでですが、ドラえもん誕生の設定は、今から94年後でございます。
ですから、まだそんな技術がなくても、94年経てばそんなもんも出来てくるんかなぁ〜てきな感覚から、今日のネタの主役はと言いますと、そのドラえもんの「手」なんですよね。
ロボット関連の展示会「ワールドロボットサミット 2018 / Japan Robot Week 2018」に「柔軟ロボットハンド」として出展されてたロボットハンドが、もう完全にドラえもんなんですわ。
柔軟ロボットハンドは、刃物のように鋭利なものを含め、なんでもつかめてしまうというふれこみのロボットハンドです。
フニャフニャとしたハンド部が物体を優しく包み込み、そのままつかめてしまいます。
あー。
言葉では絶対伝わらないんで、youtubeにアップされてた動画を見てきてくれ。
まだまだ改良の余地はありますが、完全にドラ手やったろ?
そして、何といっても、まだあと90年以上、猶予があるんですよ。
彼が誕生するまでには…
この動画のロボットハンド、あと90年経ったら、普通にドラ手になってるやろ?
間違いないわね。
ほんとは、あのドラ手の構造とかをご紹介しようかとも思ったんですが、まぁ難しいんではしょりましょう(笑)
開発したのは、東北大学の多田隈建二郎って准教授で、災害用ロボットのロボットハンドとして開発したらしいんですが、まだまだ用途は膨らんでいくでしょう。
いやドラ手。
すごいね。
後90年ですからね〜。
ドラえもん完成するんじゃないかねぇ…
って、ここで冒頭のキーワードに戻って、90数年ってのが、どれほどの期間かって事を再認識しましょう。
サザエさんが生まれた年、大正11年と言えば、関東大震災の前の年です。
エジプトのツタンカーメンの墓が発見されたのもの年だそうですし、なんと大正11年にはあの、アインシュタインが日本に来日しております。
アインシュタインやで(笑)
彼は来日して、東京、大阪、京都、仙台で講演をしたんだそうです。
もはや、教科書にのってる歴史レベルです。
この時代から、現代への時間と同じだけ、これから未来へ時間があるわけですよ。
大正の終わり〜平成の終わり…
凄まじい、科学の進歩があったわけですよ。
そして、平成の終わり〜90年後の未来へ…。
わたしゃ、あと90年は生きられないかもしれません(笑)
もし生きれてたらギネスもんですが、ドラえもんが誕生する姿は見てみたいねぇ…。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院