恐怖の大王は隕石って説もあったね。
2017年06月21日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
6月21日水曜日です。
今日は朝から、少々梅雨っぽい(笑)
昨日の夜はなかなか土砂降りなほど、降ってましたよねぇ…
なんかついに来たか感ありますが、これが普通なんですよね〜
今年の梅雨がどんなんか分かりませんが、まぁほどほどで頼みますよ。
やっと梅雨が始まったわけですから、ここから雨の季節。
まぁ、来週は28日、再来週は7月5日か…
その次の週で、12日ですから祇園祭ムードも漂い、そろそろ梅雨明けどうのって例年ならなってる頃ですが…
今年は大丈夫かね?(笑)
京都の梅雨は祇園祭の囃子とともに明けていきます。
そして、その囃子が夏のはじめも告げてるわけですね…
的な風流系な話から、今日もネタに入っていくわけですが、今日も風流でもなんでもない話。
昨日は、地球にはすでに宇宙人が隠れ住み、我々を見張ってるってな、オオカミ少年的なお話でしたが…
じゃ、今日はって言うと、さらにタチの悪いお話(笑)
「流星群に未知の小惑星か…地球衝突の危機高まる」
ってなお話。これがオオカミ少年的なお話なら、ほんとにタチが悪おますやろ?
ですが、本当の話なら…
ってことで、見ていきましょう。
チェコの天文学者チームは「おうし座流星群(Taurids)」として知られる流星群の小惑星が地球に衝突する危険性が高まっているとの研究結果を発表しました。
チェコ科学アカデミーの天文学者チームは、おうし座流星群のうち大気中で爆発する大型の流星144個を分析し、そこで直径200〜300メートルの小惑星を少なくとも2個含む新たな分枝を発見したということです。
今回の結論は、この分析結果を元に導き出されたものなんだそうですが…
チェコ科学アカデミーはプレスリリースを発表しました。
「この分枝には、直径が数十メートル以上の未発見の小惑星が多数存在する可能性が非常に高い」
「よって、地球がこの惑星間物質の流れに遭遇する数年に1回は、小惑星と衝突する危険性が著しく高まる」と述べているそうなんですよね。
集団で太陽を周回している天体で構成されるこの新発見の分枝は、数年に1回の間隔で約3週間にわたり地球と遭遇するそうなんです。
そのため、「この3週間の間、(直径数十メートル級の)より大型の天体との衝突確率が著しく高くなる」のだということ。
またこれらの小惑星は非常にもろく壊れやすく、これほどの大きさがある場合では、地球大気の深部にまで到達して、実際に地球と衝突する可能性も考えられるということで、こりゃ一大事やんかいさ。
「局地的もしくは大陸全体に及ぶ大災害を引き起こす恐れのある、この大型の『潜在的に危険な天体』に関するより詳細な情報」を得るためにはさらなる研究が必要と、今回の研究結果をまとめた論文は主張しているんですが…
まぁ、この系の話も、チョコチョコあるにはありますよね。
彗星が激突するだの、巨大隕石が落ちてくるだの…。
大体が噂の域を出ない話なんですが、今回のは一応、チェコ科学アカデミーのプレスリリースですから、信憑性はそこそこ高いと考えても不思議じゃありません。
じゃ、いつどこなのか…
おそらく今の人類の叡智を持ってすれば、かなり細かい所まで計算できるでしょうから、本当にくるってなったら、どうなるんやろね?
キチンと発表されるんでしょうか…
いついつ地球に、小型の惑星の破片が衝突しますってなったら、そりゃパニックでしょ。
それが、どこかによっては、二次災害も考えられますし、予想の確実性如何では、発表されないかもしれませんよねぇ…
もし惑星の破片なんかが地球に激突したら、おそらく人類の大半は死滅しちゃうでしょう。
それが例え日本の反対側のアルゼンチン沖とかだったとしても、この規模の衝突なら相当なダメージがあるでしょう。
すんごい衝撃波と津波がくるよね。
で、実際に落ちたところあたりは、穴あいちゃってもう大変(;'∀')
これだけの地殻変動が起きたら、そこいらで火山が爆発したり、海がひっくり返ったり(笑)
つまり、逃げ場が無くなるわけですよ。
地球上に…
となると、Xデーに対し余計なことが起こるだけ(パニックによる二次的被害等)なんで、発表すらされないってのが、わたくし院長の推測ですが…
まぁ、大半の人類が死に絶えるほどの凄まじい衝突なら、何も知らずにアッちゅうまにくたばった方が楽かもしれません。
だって、もし生き延びれたとしても、そこにあるのは予想もつかない地獄でしょうから…
まぁ、わたしは何となく、生き残ってしまう気もするんですが(笑)
な〜んて事を考えながら、何も起こらない毎日を過ごすんですよね〜。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
6月21日水曜日です。
今日は朝から、少々梅雨っぽい(笑)
昨日の夜はなかなか土砂降りなほど、降ってましたよねぇ…
なんかついに来たか感ありますが、これが普通なんですよね〜
今年の梅雨がどんなんか分かりませんが、まぁほどほどで頼みますよ。
やっと梅雨が始まったわけですから、ここから雨の季節。
まぁ、来週は28日、再来週は7月5日か…
その次の週で、12日ですから祇園祭ムードも漂い、そろそろ梅雨明けどうのって例年ならなってる頃ですが…
今年は大丈夫かね?(笑)
京都の梅雨は祇園祭の囃子とともに明けていきます。
そして、その囃子が夏のはじめも告げてるわけですね…
的な風流系な話から、今日もネタに入っていくわけですが、今日も風流でもなんでもない話。
昨日は、地球にはすでに宇宙人が隠れ住み、我々を見張ってるってな、オオカミ少年的なお話でしたが…
じゃ、今日はって言うと、さらにタチの悪いお話(笑)
「流星群に未知の小惑星か…地球衝突の危機高まる」
ってなお話。これがオオカミ少年的なお話なら、ほんとにタチが悪おますやろ?
ですが、本当の話なら…
ってことで、見ていきましょう。
チェコの天文学者チームは「おうし座流星群(Taurids)」として知られる流星群の小惑星が地球に衝突する危険性が高まっているとの研究結果を発表しました。
チェコ科学アカデミーの天文学者チームは、おうし座流星群のうち大気中で爆発する大型の流星144個を分析し、そこで直径200〜300メートルの小惑星を少なくとも2個含む新たな分枝を発見したということです。
今回の結論は、この分析結果を元に導き出されたものなんだそうですが…
チェコ科学アカデミーはプレスリリースを発表しました。
「この分枝には、直径が数十メートル以上の未発見の小惑星が多数存在する可能性が非常に高い」
「よって、地球がこの惑星間物質の流れに遭遇する数年に1回は、小惑星と衝突する危険性が著しく高まる」と述べているそうなんですよね。
集団で太陽を周回している天体で構成されるこの新発見の分枝は、数年に1回の間隔で約3週間にわたり地球と遭遇するそうなんです。
そのため、「この3週間の間、(直径数十メートル級の)より大型の天体との衝突確率が著しく高くなる」のだということ。
またこれらの小惑星は非常にもろく壊れやすく、これほどの大きさがある場合では、地球大気の深部にまで到達して、実際に地球と衝突する可能性も考えられるということで、こりゃ一大事やんかいさ。
「局地的もしくは大陸全体に及ぶ大災害を引き起こす恐れのある、この大型の『潜在的に危険な天体』に関するより詳細な情報」を得るためにはさらなる研究が必要と、今回の研究結果をまとめた論文は主張しているんですが…
まぁ、この系の話も、チョコチョコあるにはありますよね。
彗星が激突するだの、巨大隕石が落ちてくるだの…。
大体が噂の域を出ない話なんですが、今回のは一応、チェコ科学アカデミーのプレスリリースですから、信憑性はそこそこ高いと考えても不思議じゃありません。
じゃ、いつどこなのか…
おそらく今の人類の叡智を持ってすれば、かなり細かい所まで計算できるでしょうから、本当にくるってなったら、どうなるんやろね?
キチンと発表されるんでしょうか…
いついつ地球に、小型の惑星の破片が衝突しますってなったら、そりゃパニックでしょ。
それが、どこかによっては、二次災害も考えられますし、予想の確実性如何では、発表されないかもしれませんよねぇ…
もし惑星の破片なんかが地球に激突したら、おそらく人類の大半は死滅しちゃうでしょう。
それが例え日本の反対側のアルゼンチン沖とかだったとしても、この規模の衝突なら相当なダメージがあるでしょう。
すんごい衝撃波と津波がくるよね。
で、実際に落ちたところあたりは、穴あいちゃってもう大変(;'∀')
これだけの地殻変動が起きたら、そこいらで火山が爆発したり、海がひっくり返ったり(笑)
つまり、逃げ場が無くなるわけですよ。
地球上に…
となると、Xデーに対し余計なことが起こるだけ(パニックによる二次的被害等)なんで、発表すらされないってのが、わたくし院長の推測ですが…
まぁ、大半の人類が死に絶えるほどの凄まじい衝突なら、何も知らずにアッちゅうまにくたばった方が楽かもしれません。
だって、もし生き延びれたとしても、そこにあるのは予想もつかない地獄でしょうから…
まぁ、わたしは何となく、生き残ってしまう気もするんですが(笑)
な〜んて事を考えながら、何も起こらない毎日を過ごすんですよね〜。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院