ついに6月…
2017年06月01日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
6月1日木曜日でございます。
いよいよ6月に突入です。
2017年、上半期最後の月になるわけで、前半戦を締めくくる月となっておるわけですな。
その月の今日は1日ってことで、さぁ今月もダッシュで頑張ろう〜的な…
そんな出だしにピッタリなネタでもいってみますか〜。
世の中には、何故か分からないけど、うまくいく人と逆にそうでない人が存在します。
ほんと、何故ってことはないですが、ありますよねぇ…
特に、そういう人を身近に知ってる場合、羨ましい事この上ない(笑)
幸いと言うか、わたしの周りには、全てうまくいってるぞぉいって人は少なくてってか、皆無だな(笑)
一つ良いと、一つ悪いっていうか、まぁ普通〜な感じなんですが…
実際、そういう何をやってもうまくいく人っているとは思います。
では、その人は何故何でもうまくいくのか??
今回は、誰もが知りたい「なぜか人生うまくいく」理由を明確に教えてくれる本、「なぜかうまくいく神さまの処方箋」(井内由佳・著/学研プラス・著)て本を見つけたので、その中からいくつか良いとこを紹介しちゃいましょう。
なかなか良い事書いてあるんですよねぇ〜…
なぜかうまくいく「お金編」
なぜかうまくいく人は、大切な人との「思い出」にお金を使う。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【お金は生きていく上で必要不可欠なものであり、たくさんあるに越したことはない。
では貯金がたくさんある人が幸せかというと、決してそうではない。
「お金は、"使うこと"によって初めて価値が出るもので、"持っていること"で価値が出るものではありません」
懸命に働いて稼いでいるにもかかわらず、常にお金に困っているという人は、お金が減ることを恐れて節約しすぎる人である。
旅行やコンサート、食事など、形として残らない物にお金を使うのはもったいない、などと言う人がいるが、果たしてそうだろうか。
どんなにお金を貯めていても、死ぬ間際に思い出すのは、物ではなく思い出だ。
お金は、気持ちよく送り出してもらえると嬉しくなって、その人のもとへ「帰りたい」と思うのだそう。
「喜びとともに、お金を使いましょう。自然とお金が戻ってきます」】
何か、なるほど。でしょ?
お金は使う事によって価値が出るって、確かにそうですよねぇ…
お金は気持よく送り出すと、嬉しくなって帰ってくるなんて、なかなか良いフレーズだよねぇ…
良いか悪いかは分からんけど、こういう気持ちではいたいもんです。
なぜかうまくいく「仕事編」
なぜかうまくいく人は、職や資格より、人柄を磨く。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【最近は、起業をする人が多い。
そのためには、何か他人よりも秀でているものがなくてはいけない。
じゃあ、何か手に職をつけた方がいいのだろうか。
「人が困難にぶち当たったとき、最後にものを言うのは、資格でも、技術力でも、知識の豊富さでも、経験の多さでもなく、その人の"人柄"、つまり、考え方」なのだ。
難しい資格の数々を持っている人が世の中で活躍できるかというと、そうではない場合が多い。
目の前にある業務や今いる環境で最善を尽くし、周りの人に愛され、人間関係に恵まれていれば、困ったときや新たな一歩を踏み出したいとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
将来が心配であれば、人柄を磨き、人から好かれるような「かわいげのある考え方」を身につけることが大切なのだ。】
これも、確かにな部分がありますなぁ…
わたしもこれに似た考えで、手に職と言うより、コミュニケーション力さえあればこの世は渡っていけると思ってますし、コミュニケーション力が一番必要だと思ってます。
ただ、なかなかコミュニケーション力って磨けないんですよね。でもこの「かわいげののある考え方」ってのは、ひとつのヒントになるかもしれません。
たまにいますもんね。何か助けたくなる人って…
そんな生き方してる方がそりゃ、なぜかうまくいくよねぇ。
なぜかうまくいく「人間関係編」
なぜかうまくいく人は、「正しさ」にこだわらない。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【明らかにズルいことをしている人が、ルールを守って生きている人よりも、オイシイ思いをすることがある。
正義が損をして、悪が得をするなんて。不正は断固として許すべからず。
…そう悶々としている人って、多いのではないだろうか。
「正しいこと」ではなく、「よいこと」にこだわりなさい。よいこととはつまり、人に嫌な思いをさせないこと。
正しいけれど人を傷つけることは、結局のところ悪である。
人に嫌な思いをさせてまで、正義を振りかざす必要はない。
人にご褒美を与えたり、罰を与えたりするのは、人の仕事ではなくて神さまの仕事だ。
悪いことをしている人には、いつか天罰が下る。
だから、正しいことをしているあなたが、あえて手を下す必要はない。人のことは気にしない。】
これも良いよねぇ…
「正しい事」ではなく「よいこと」にこだわるか…。
確かにそうですわ。
正しいけれど人を傷つけることって確かにありますからね。
逆に、人を喜ばす事なら、少々間違っててもそれはそれで良かったり…
まぁ、わたしの場合、何かに悩んでるとかではないですが、なんでもうまくいく方がいいもんね。
この本に書いてある事が、すべて正しいわけでもないですし、実践したらうまくいくってわけでもないかもしれませんが、気持ちは常に前向きじゃないとね。
どうでもいいわって思ってたら、うまくいくもんもうまくいかなくなるし、やはりうまくいかそうとしないと、うまくはいきません。
そういう意味で、まぁ興味があれば読んでみてもいいんじゃないですかね。
「なぜかうまくいく神さまの処方箋」(井内由佳・著/学研プラス・著)
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
6月1日木曜日でございます。
いよいよ6月に突入です。
2017年、上半期最後の月になるわけで、前半戦を締めくくる月となっておるわけですな。
その月の今日は1日ってことで、さぁ今月もダッシュで頑張ろう〜的な…
そんな出だしにピッタリなネタでもいってみますか〜。
世の中には、何故か分からないけど、うまくいく人と逆にそうでない人が存在します。
ほんと、何故ってことはないですが、ありますよねぇ…
特に、そういう人を身近に知ってる場合、羨ましい事この上ない(笑)
幸いと言うか、わたしの周りには、全てうまくいってるぞぉいって人は少なくてってか、皆無だな(笑)
一つ良いと、一つ悪いっていうか、まぁ普通〜な感じなんですが…
実際、そういう何をやってもうまくいく人っているとは思います。
では、その人は何故何でもうまくいくのか??
今回は、誰もが知りたい「なぜか人生うまくいく」理由を明確に教えてくれる本、「なぜかうまくいく神さまの処方箋」(井内由佳・著/学研プラス・著)て本を見つけたので、その中からいくつか良いとこを紹介しちゃいましょう。
なかなか良い事書いてあるんですよねぇ〜…
なぜかうまくいく「お金編」
なぜかうまくいく人は、大切な人との「思い出」にお金を使う。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【お金は生きていく上で必要不可欠なものであり、たくさんあるに越したことはない。
では貯金がたくさんある人が幸せかというと、決してそうではない。
「お金は、"使うこと"によって初めて価値が出るもので、"持っていること"で価値が出るものではありません」
懸命に働いて稼いでいるにもかかわらず、常にお金に困っているという人は、お金が減ることを恐れて節約しすぎる人である。
旅行やコンサート、食事など、形として残らない物にお金を使うのはもったいない、などと言う人がいるが、果たしてそうだろうか。
どんなにお金を貯めていても、死ぬ間際に思い出すのは、物ではなく思い出だ。
お金は、気持ちよく送り出してもらえると嬉しくなって、その人のもとへ「帰りたい」と思うのだそう。
「喜びとともに、お金を使いましょう。自然とお金が戻ってきます」】
何か、なるほど。でしょ?
お金は使う事によって価値が出るって、確かにそうですよねぇ…
お金は気持よく送り出すと、嬉しくなって帰ってくるなんて、なかなか良いフレーズだよねぇ…
良いか悪いかは分からんけど、こういう気持ちではいたいもんです。
なぜかうまくいく「仕事編」
なぜかうまくいく人は、職や資格より、人柄を磨く。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【最近は、起業をする人が多い。
そのためには、何か他人よりも秀でているものがなくてはいけない。
じゃあ、何か手に職をつけた方がいいのだろうか。
「人が困難にぶち当たったとき、最後にものを言うのは、資格でも、技術力でも、知識の豊富さでも、経験の多さでもなく、その人の"人柄"、つまり、考え方」なのだ。
難しい資格の数々を持っている人が世の中で活躍できるかというと、そうではない場合が多い。
目の前にある業務や今いる環境で最善を尽くし、周りの人に愛され、人間関係に恵まれていれば、困ったときや新たな一歩を踏み出したいとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれる。
将来が心配であれば、人柄を磨き、人から好かれるような「かわいげのある考え方」を身につけることが大切なのだ。】
これも、確かにな部分がありますなぁ…
わたしもこれに似た考えで、手に職と言うより、コミュニケーション力さえあればこの世は渡っていけると思ってますし、コミュニケーション力が一番必要だと思ってます。
ただ、なかなかコミュニケーション力って磨けないんですよね。でもこの「かわいげののある考え方」ってのは、ひとつのヒントになるかもしれません。
たまにいますもんね。何か助けたくなる人って…
そんな生き方してる方がそりゃ、なぜかうまくいくよねぇ。
なぜかうまくいく「人間関係編」
なぜかうまくいく人は、「正しさ」にこだわらない。
(『なぜかうまくいく神さまの処方箋』より引用)
【明らかにズルいことをしている人が、ルールを守って生きている人よりも、オイシイ思いをすることがある。
正義が損をして、悪が得をするなんて。不正は断固として許すべからず。
…そう悶々としている人って、多いのではないだろうか。
「正しいこと」ではなく、「よいこと」にこだわりなさい。よいこととはつまり、人に嫌な思いをさせないこと。
正しいけれど人を傷つけることは、結局のところ悪である。
人に嫌な思いをさせてまで、正義を振りかざす必要はない。
人にご褒美を与えたり、罰を与えたりするのは、人の仕事ではなくて神さまの仕事だ。
悪いことをしている人には、いつか天罰が下る。
だから、正しいことをしているあなたが、あえて手を下す必要はない。人のことは気にしない。】
これも良いよねぇ…
「正しい事」ではなく「よいこと」にこだわるか…。
確かにそうですわ。
正しいけれど人を傷つけることって確かにありますからね。
逆に、人を喜ばす事なら、少々間違っててもそれはそれで良かったり…
まぁ、わたしの場合、何かに悩んでるとかではないですが、なんでもうまくいく方がいいもんね。
この本に書いてある事が、すべて正しいわけでもないですし、実践したらうまくいくってわけでもないかもしれませんが、気持ちは常に前向きじゃないとね。
どうでもいいわって思ってたら、うまくいくもんもうまくいかなくなるし、やはりうまくいかそうとしないと、うまくはいきません。
そういう意味で、まぁ興味があれば読んでみてもいいんじゃないですかね。
「なぜかうまくいく神さまの処方箋」(井内由佳・著/学研プラス・著)
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院