Strong mentality
2017年03月08日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
3月8日水曜日です。
新体制、2度目の水曜日ということで、もう落ち着きましたか?
まぁ、慣れるのは早い方なんで慣れました(笑)
ま、今日はこれと言って予定はないんですが、やはり平日ってことでやれることに幅が広がるんですよねぇ〜…。
実は、先週もハローワークに言ってうちの社員さんの雇用保険の手続きしたり、今までだとなかなか行けなかったとこに行けるんだねぇ…。
病院とかも行けるしね。行かへんけど(笑)
あと、休日だと混んじゃうけど平日だと空いてるよ的なとこね。
ただ、なかなか水曜日にお休みな友人が見つからんのよね…
なので、基本、一人で行動する感じになります。
まぁ、それこそ役所や病院なんかは、もちろん一人で良いんですが、例えば食事とかだと一人はねぇ…
ラーメンだの牛丼だのまではいいですが、それ以上の食事だと、一人で入る気にはなれませんなぁ…
よく「一人焼肉」とか、「一人鍋」とか、一人でどこでも行けちゃう人っていますけど、ちょっと尊敬しちゃうね。
そういった、精神的な強さって、繊細さと紙一重だったりする部分も多いんですが、今日はそんな繊細さを超越する精神力のお話。
精神的な強さは、全く予期していないときに起きたことによって試されるもの。
その人の精神的なタフさは、困難なときに何をするかではなく、何をしないかというところで明確になるんだってさ。
つまり、精神的に強い人が決してしない10のことを学べば、あなたも自分の精神力を高めることができるってことで…
今日は、そんな「精神力が強い人はやりま10(テン)(笑)」をご紹介〜
1. 失敗にこだわらない
精神的にタフな人は、自分が何に気持ちを集中させているかによって、自分の感情が左右されることを知っているわけです。
そのため、失敗に固執せず、一方でその失敗を忘れることなく、頭の片隅にとどめておくことができるんですね。
忘れちゃったら、糧にならないですし、かといって気にし過ぎると自分の感情が左右されると…
なので、適度に忘れず教訓として、適応させていく力があるわけですな。
2. ネガティブな人と付き合わない
冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、何かを嘆いている人の話を聞いてあげなければという気持ちに駆られることはよくありますよね。
でも、親身になって聞いてあげることと、感情的な悪循環に巻き込まれることは違います。その二つの間には、紙一重の違いがあることを忘れてはいけません。
心の知能指数(EQ)が高い人は、必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、巻き込まれないようにすることができます。
3. 自分を疑わない
精神力の強い人には忍耐力があります。失敗しても、疲れても、面白くないと思っても、諦めることはないんです。
誰かに「絶対に無理だ」と言われても、それは他人の意見だと受け止められますし、そんなことに左右されたりはしないわけですな。
4. 謝罪を求めない
強い精神力の持ち主は、非を認めずに謝らない人のことも恨まずに許します。そうすれば物事が円滑に進むことを知っているから…。
過去の恨み事や感情に「寄生」する憎しみや怒りは、今の幸せや喜びを台無しにすると考えるからですね。
5. 自分を哀れまない
自分を哀れむことは、自らを現状に屈した無力な犠牲者だと決めつけるのと同じこと。
精神力の強い人は、自分を哀れんだりしません。それは自分自身の力を放棄することを意味するからね。
6. 恨まない
他人を恨むことで生じる否定的な感情は、ストレス反応です。ストレスを抱え続けることは、健康に害を及ぼします。
精神的に強い人は、自らストレスを抱え込むようなことはしないんです。
7. 誰の悪影響も受けない
他人と自分を比較することで喜びや満足感が失われたとき、あなたは自分自身の幸福を人の手に委ねたことになる。
強い精神力の持ち主が自分の行動に前向きな感情を持っているとき、他人の意見や成功に影響されることはない。
8. 人のことに介入しない
精神的に強い人は、他人を批判しません。人の能力はそれぞれに異なることを知っているからです。自分を人と比較することは、制約を課すことになるわけです。
ですから、嫉妬することでエネルギーを浪費せず、人を理解することにそのエネルギーを使ううわけですな…。
人の成功を祝福することは、あなたにとってもその人にとっても、プラスになるんです。
9. 怠けない
10週間にわたって週2回の運動を続けた人は、社会性、知能、運動能力の各項目に関する自己評価が上がったという研究結果があります。
自分自身のボディイメージや、自尊感情を改善することで、自分への自信を高めることが、精神的な強さを得ることに繋がっているわけです。
10. 悲観しない
ニュースを見れば、紛争やテロ、脆弱な経済、企業の破綻、環境災害など、世界は悪い方向に向かっていると思わせるようなことばっかですよね。
ですが、精神的に強い人は、自分にはどうすることもできない事柄に心を捉われたりしないんですって。
いかが?
何となく分かってる事ばっかりですよね〜…。
分かってても出来ていない。
それが、結局精神力の脆さなんでしょうね…
ま、私はそんな脆さも、人間らしくていいやん。って思うんですがね(笑)
では、強い精神力で、今日も踏ん張りましょう〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
3月8日水曜日です。
新体制、2度目の水曜日ということで、もう落ち着きましたか?
まぁ、慣れるのは早い方なんで慣れました(笑)
ま、今日はこれと言って予定はないんですが、やはり平日ってことでやれることに幅が広がるんですよねぇ〜…。
実は、先週もハローワークに言ってうちの社員さんの雇用保険の手続きしたり、今までだとなかなか行けなかったとこに行けるんだねぇ…。
病院とかも行けるしね。行かへんけど(笑)
あと、休日だと混んじゃうけど平日だと空いてるよ的なとこね。
ただ、なかなか水曜日にお休みな友人が見つからんのよね…
なので、基本、一人で行動する感じになります。
まぁ、それこそ役所や病院なんかは、もちろん一人で良いんですが、例えば食事とかだと一人はねぇ…
ラーメンだの牛丼だのまではいいですが、それ以上の食事だと、一人で入る気にはなれませんなぁ…
よく「一人焼肉」とか、「一人鍋」とか、一人でどこでも行けちゃう人っていますけど、ちょっと尊敬しちゃうね。
そういった、精神的な強さって、繊細さと紙一重だったりする部分も多いんですが、今日はそんな繊細さを超越する精神力のお話。
精神的な強さは、全く予期していないときに起きたことによって試されるもの。
その人の精神的なタフさは、困難なときに何をするかではなく、何をしないかというところで明確になるんだってさ。
つまり、精神的に強い人が決してしない10のことを学べば、あなたも自分の精神力を高めることができるってことで…
今日は、そんな「精神力が強い人はやりま10(テン)(笑)」をご紹介〜
1. 失敗にこだわらない
精神的にタフな人は、自分が何に気持ちを集中させているかによって、自分の感情が左右されることを知っているわけです。
そのため、失敗に固執せず、一方でその失敗を忘れることなく、頭の片隅にとどめておくことができるんですね。
忘れちゃったら、糧にならないですし、かといって気にし過ぎると自分の感情が左右されると…
なので、適度に忘れず教訓として、適応させていく力があるわけですな。
2. ネガティブな人と付き合わない
冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、何かを嘆いている人の話を聞いてあげなければという気持ちに駆られることはよくありますよね。
でも、親身になって聞いてあげることと、感情的な悪循環に巻き込まれることは違います。その二つの間には、紙一重の違いがあることを忘れてはいけません。
心の知能指数(EQ)が高い人は、必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、巻き込まれないようにすることができます。
3. 自分を疑わない
精神力の強い人には忍耐力があります。失敗しても、疲れても、面白くないと思っても、諦めることはないんです。
誰かに「絶対に無理だ」と言われても、それは他人の意見だと受け止められますし、そんなことに左右されたりはしないわけですな。
4. 謝罪を求めない
強い精神力の持ち主は、非を認めずに謝らない人のことも恨まずに許します。そうすれば物事が円滑に進むことを知っているから…。
過去の恨み事や感情に「寄生」する憎しみや怒りは、今の幸せや喜びを台無しにすると考えるからですね。
5. 自分を哀れまない
自分を哀れむことは、自らを現状に屈した無力な犠牲者だと決めつけるのと同じこと。
精神力の強い人は、自分を哀れんだりしません。それは自分自身の力を放棄することを意味するからね。
6. 恨まない
他人を恨むことで生じる否定的な感情は、ストレス反応です。ストレスを抱え続けることは、健康に害を及ぼします。
精神的に強い人は、自らストレスを抱え込むようなことはしないんです。
7. 誰の悪影響も受けない
他人と自分を比較することで喜びや満足感が失われたとき、あなたは自分自身の幸福を人の手に委ねたことになる。
強い精神力の持ち主が自分の行動に前向きな感情を持っているとき、他人の意見や成功に影響されることはない。
8. 人のことに介入しない
精神的に強い人は、他人を批判しません。人の能力はそれぞれに異なることを知っているからです。自分を人と比較することは、制約を課すことになるわけです。
ですから、嫉妬することでエネルギーを浪費せず、人を理解することにそのエネルギーを使ううわけですな…。
人の成功を祝福することは、あなたにとってもその人にとっても、プラスになるんです。
9. 怠けない
10週間にわたって週2回の運動を続けた人は、社会性、知能、運動能力の各項目に関する自己評価が上がったという研究結果があります。
自分自身のボディイメージや、自尊感情を改善することで、自分への自信を高めることが、精神的な強さを得ることに繋がっているわけです。
10. 悲観しない
ニュースを見れば、紛争やテロ、脆弱な経済、企業の破綻、環境災害など、世界は悪い方向に向かっていると思わせるようなことばっかですよね。
ですが、精神的に強い人は、自分にはどうすることもできない事柄に心を捉われたりしないんですって。
いかが?
何となく分かってる事ばっかりですよね〜…。
分かってても出来ていない。
それが、結局精神力の脆さなんでしょうね…
ま、私はそんな脆さも、人間らしくていいやん。って思うんですがね(笑)
では、強い精神力で、今日も踏ん張りましょう〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院