The secret of success,Successful man's custom
2016年11月22日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
11月22日火曜日です。
1、1、2、2、となんか気持ちよい数字ですが、そんなもん関係なくただの火曜日(笑)
まだまだ先は長いですなぁ…
早く土曜にならへんかなぁ…とか…
思ってたら、明日は祝日やん。
ウレシイヨウナカナシイヨウナ…(;´∀`)
明日は勤労感謝の日ってことで、昨日はダラケ心など吹き飛んじゃう、失敗を恐れなくなる魔法の呪文(笑)をお話しました。
これにも少々反響がありました。やはり共感していただける部分があったんでしょうかねぇ…
で、今日のお話なんですが、昨日の「失敗を恐れない」事を踏まえ、その先にあるもの…
それは、失敗の反対なんですから、成功ということになるでしょう。
人生の成功と言うと、そこにはその人の定めた定義があり、一言では語れないんですが、やはり経済大国日本で生きていく上で、「経済をより得る」という事は成功にも通じるものがありますよね。
つまり、「金持ち」かどうかってこと。
もちろん、それが全てなわけはないですが、世の中のもめ事、心配事、悩み等の95%はお金で解決できます(笑)
言いきっちゃいましたが、出来るもんは出来る。
つまり、どういう状況であれ、制限なく使用していい経済が、もしあなたにあったなら…
悩むことなどありはしないのさゲラ(笑)
これはある意味極論ですが、まぁほぼ正解じゃないですかね。
という事で、今日はそんな「裕福」な「成功者」達が積み重ねている小さなこと…
そんなとこから、真似しちゃおうじゃないかってお話。
世の中には様々なタイプの 「裕福」な人々がいますよね。先祖代々お金持ちだった家庭、宝くじが当たった幸運な人、事業で成功した人などなど…
そんな成功した人たちが習慣化している6つのことをご紹介させていただきます。
勿論他も色々あるにはあるんですが、この6つはほぼ共通だということですので、うらを返せば「裕福な人」は必ずこれをしてるって事がいえるかもしれません。
そう言われると真似したくなるじゃろ?
したったらええねん(笑)
1. 複数の仕事をしている
メインの仕事をしている時に、別の仕事を行うなんて効率が悪いように見えるが、アメリカのファイナンシャルプランナーによると、貧しい状態または中流家庭からお金持ちになった人のうちの66%は副業をしており、、裕福な人々の65%は3つの仕事を持っていたということらしいです。
この「副業」ってやつ、日本ではイマイチ認知度も低いうえに、社会的にも「本業がうまくいっていないから」的に思われることが多いですが、他の先進国では意外と当たり前のように行われています。
2. 体を動かす
忙しくてジムに通う暇なんてねーよ。という人はたくさんいるでしょう。1時間ジムで汗を流すなら、代わりに残業してお給料を増やした方がいいかどうか…
最近の研究じゃ、積極的に体を動かしている人の収入は、運動しない人の収入に比べ14〜17%高いってどこから弾き出したか分からん数字も出ております。
3. 収入の余剰金は貯金回し
ボーナスでたー!と嬉しくなり次の日にショッピングや贅沢な夜遊びをしてしまう人はお金持ちにはなれないらしいです。
お金持ちは、このような場合、余剰金を貯蓄するといいます。成功者たちは厳密に予算管理を行っています。
その中でお金持ちは、月の手取りの25%以下を住居費、15%を食費、10%を娯楽(映画や外食やお酒など)、5%を車等のローン、5%を旅行に使っているということなんだって…。
そして収入が上がれば各々の質が上がるわけか…
4. ゴールを可視化する
成功者は自分のゴールをしっかりと持ち、まるですでに達成したかのように、紙に過去形で書き留めて毎朝、それを読むんやって。
このアイデアは、1日中、自分のゴールに沿った決断を下せるよう、自らの目標を潜在意識下に刷り込むことにあって、そうするとゴールを実現させるための好機を逃がさないらしい…。
ふぅ〜ん…
5. お金を増やすためにお金を使う
アメリカ合衆国労働統計局の調査によると、裕福な人の20%は自分の収入の16%を年金や積み立て保険に費やすねんて。
これは、貧困の人と比べると6倍の額になるらしいんですね。しかし、毎月ギリギリのお金で生活しているのだから投資や保険になど回せない、というのが多数の人の意見だと思います。
そんあ金があったらどうのこうの…
しかし、この考え方は間違っていると。
収入額が低い人でも自分の収入の15%を積み立て年金や積み立て保険のために貯めると、一般的な経験則から言えば、20%は節約できるということらしいんですね。
これは、自分の欲求ではなくニーズを最優先させれば、ほとんどの人が実行可能だという話です。
6. 一度はビジネスに失敗している
最新のの研究によると、27%の金持ちは最低でも一度ビジネスで失敗していることが判明しているそうです。
「彼らは失敗してもすぐに起き上がり、また挑戦します。決して諦めないという、その忍耐力が失敗から学びとり、最終的に将来への成功へと導いてくれるのだそうです。」
この元記事は、実はアメリカの経済ジャーナルに掲載されていたものを、日本風にアレンジしたもんなんですが、まぁ何となく使えそうな部分はありますよね。
この6つのポイントは、アメリカの裕福な人たち、ほぼ全員が行っている習慣らしいですから…
まぁ、聞いたことのある話ばっかですが、じゃ、やったことある??
成功者は、目標を紙に書いて家じゅうに貼って、声に出して読む。
絶対、聞いたことありますよね?
私ももちろんありますよ。
世の成功者が、これを実践してるって話を何度となく聞かされてるのに…
実際に、これやってる人、どれだけいるでしょう?
やってないよね。
私もやってません(笑)
では、ここが分かれ目なのかもね…
これは、私の感覚ですが、今まで出会わせていただいたいわゆる「成功者」の方は、みな「素直」でしたね。
なんなら子供みたいに素直です。
ですから、こういった一つ一つの事を素直に「行動」出来たからこそ、成功したのかもしれません。
てことで、今日改めて最後のチャンスとして…
目標でも、書いてみるか(笑)
まず、書いて読んでみよ。
話はそれからやね(笑)
では、今日は帰って書いてみます。
ほんまにほんまに。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
11月22日火曜日です。
1、1、2、2、となんか気持ちよい数字ですが、そんなもん関係なくただの火曜日(笑)
まだまだ先は長いですなぁ…
早く土曜にならへんかなぁ…とか…
思ってたら、明日は祝日やん。
ウレシイヨウナカナシイヨウナ…(;´∀`)
明日は勤労感謝の日ってことで、昨日はダラケ心など吹き飛んじゃう、失敗を恐れなくなる魔法の呪文(笑)をお話しました。
これにも少々反響がありました。やはり共感していただける部分があったんでしょうかねぇ…
で、今日のお話なんですが、昨日の「失敗を恐れない」事を踏まえ、その先にあるもの…
それは、失敗の反対なんですから、成功ということになるでしょう。
人生の成功と言うと、そこにはその人の定めた定義があり、一言では語れないんですが、やはり経済大国日本で生きていく上で、「経済をより得る」という事は成功にも通じるものがありますよね。
つまり、「金持ち」かどうかってこと。
もちろん、それが全てなわけはないですが、世の中のもめ事、心配事、悩み等の95%はお金で解決できます(笑)
言いきっちゃいましたが、出来るもんは出来る。
つまり、どういう状況であれ、制限なく使用していい経済が、もしあなたにあったなら…
悩むことなどありはしないのさゲラ(笑)
これはある意味極論ですが、まぁほぼ正解じゃないですかね。
という事で、今日はそんな「裕福」な「成功者」達が積み重ねている小さなこと…
そんなとこから、真似しちゃおうじゃないかってお話。
世の中には様々なタイプの 「裕福」な人々がいますよね。先祖代々お金持ちだった家庭、宝くじが当たった幸運な人、事業で成功した人などなど…
そんな成功した人たちが習慣化している6つのことをご紹介させていただきます。
勿論他も色々あるにはあるんですが、この6つはほぼ共通だということですので、うらを返せば「裕福な人」は必ずこれをしてるって事がいえるかもしれません。
そう言われると真似したくなるじゃろ?
したったらええねん(笑)
1. 複数の仕事をしている
メインの仕事をしている時に、別の仕事を行うなんて効率が悪いように見えるが、アメリカのファイナンシャルプランナーによると、貧しい状態または中流家庭からお金持ちになった人のうちの66%は副業をしており、、裕福な人々の65%は3つの仕事を持っていたということらしいです。
この「副業」ってやつ、日本ではイマイチ認知度も低いうえに、社会的にも「本業がうまくいっていないから」的に思われることが多いですが、他の先進国では意外と当たり前のように行われています。
2. 体を動かす
忙しくてジムに通う暇なんてねーよ。という人はたくさんいるでしょう。1時間ジムで汗を流すなら、代わりに残業してお給料を増やした方がいいかどうか…
最近の研究じゃ、積極的に体を動かしている人の収入は、運動しない人の収入に比べ14〜17%高いってどこから弾き出したか分からん数字も出ております。
3. 収入の余剰金は貯金回し
ボーナスでたー!と嬉しくなり次の日にショッピングや贅沢な夜遊びをしてしまう人はお金持ちにはなれないらしいです。
お金持ちは、このような場合、余剰金を貯蓄するといいます。成功者たちは厳密に予算管理を行っています。
その中でお金持ちは、月の手取りの25%以下を住居費、15%を食費、10%を娯楽(映画や外食やお酒など)、5%を車等のローン、5%を旅行に使っているということなんだって…。
そして収入が上がれば各々の質が上がるわけか…
4. ゴールを可視化する
成功者は自分のゴールをしっかりと持ち、まるですでに達成したかのように、紙に過去形で書き留めて毎朝、それを読むんやって。
このアイデアは、1日中、自分のゴールに沿った決断を下せるよう、自らの目標を潜在意識下に刷り込むことにあって、そうするとゴールを実現させるための好機を逃がさないらしい…。
ふぅ〜ん…
5. お金を増やすためにお金を使う
アメリカ合衆国労働統計局の調査によると、裕福な人の20%は自分の収入の16%を年金や積み立て保険に費やすねんて。
これは、貧困の人と比べると6倍の額になるらしいんですね。しかし、毎月ギリギリのお金で生活しているのだから投資や保険になど回せない、というのが多数の人の意見だと思います。
そんあ金があったらどうのこうの…
しかし、この考え方は間違っていると。
収入額が低い人でも自分の収入の15%を積み立て年金や積み立て保険のために貯めると、一般的な経験則から言えば、20%は節約できるということらしいんですね。
これは、自分の欲求ではなくニーズを最優先させれば、ほとんどの人が実行可能だという話です。
6. 一度はビジネスに失敗している
最新のの研究によると、27%の金持ちは最低でも一度ビジネスで失敗していることが判明しているそうです。
「彼らは失敗してもすぐに起き上がり、また挑戦します。決して諦めないという、その忍耐力が失敗から学びとり、最終的に将来への成功へと導いてくれるのだそうです。」
この元記事は、実はアメリカの経済ジャーナルに掲載されていたものを、日本風にアレンジしたもんなんですが、まぁ何となく使えそうな部分はありますよね。
この6つのポイントは、アメリカの裕福な人たち、ほぼ全員が行っている習慣らしいですから…
まぁ、聞いたことのある話ばっかですが、じゃ、やったことある??
成功者は、目標を紙に書いて家じゅうに貼って、声に出して読む。
絶対、聞いたことありますよね?
私ももちろんありますよ。
世の成功者が、これを実践してるって話を何度となく聞かされてるのに…
実際に、これやってる人、どれだけいるでしょう?
やってないよね。
私もやってません(笑)
では、ここが分かれ目なのかもね…
これは、私の感覚ですが、今まで出会わせていただいたいわゆる「成功者」の方は、みな「素直」でしたね。
なんなら子供みたいに素直です。
ですから、こういった一つ一つの事を素直に「行動」出来たからこそ、成功したのかもしれません。
てことで、今日改めて最後のチャンスとして…
目標でも、書いてみるか(笑)
まず、書いて読んでみよ。
話はそれからやね(笑)
では、今日は帰って書いてみます。
ほんまにほんまに。
ではまた〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院