お盆怪奇スペシャル第一弾。世界の心霊スポット編(笑)
2016年08月15日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
はぁ〜休み休み(笑)
今日は8月15日。いわゆるお盆です。
一昨日からお休みを頂いてますが、全くと言っていいほど、外には出てません。
が、室内でリゾート気分を楽しんでますよ。
てことで、お盆と言えば、ご先祖様が帰ってこられます。
そして昔から、この時期テレビでも深夜になると稲川淳二が怖い話してたり、そっち系のお話が多いですよね〜
ってことで、このブログでも、今日と明日はそっち系のお話でもしてみようかと…
まぁ、たまにはいいでしょ?
こんな話も…
てことで、オカルト特集第一弾ってことで、今日は「世界の心霊スポット」を取り上げたいとおもいます
では、いってみよ。
◆高子沼グリーンランド(日本・福島)
1973年にオープンしたこの遊園地であるが、数年の後に閉園した。その理由ははっきりしないが、園内で不可解な死が相次いだからだと信じられている。
1986年に再オープンしたが、またしても数年後に閉鎖。現在、ここは木々に深く覆われ、かつての楽しげな雰囲気はとうに微塵もない。建て替えや修繕の予定などの公式な発表もなにもなく、急に打ち捨てられたこの施設の情報はなにもないし、地図上にも見当たらないらしいです。
なかなか怖いやん
◆人骨で埋め尽くされた地下墓地、パリのカタコンベ(フランス)
カタコンブ・ド・パリは、旧市街の城門ダンフェール=ロシュローの南に位置する地下墓地。
約600万人の遺骨が納められていると言われていて、地下採石場の名残である洞窟やトンネルの中に人骨が埋め尽くされています。
18世紀後半に公開され、19世紀初頭からはちょっとした観光地となってるらしいんですが、なかなかの不気味さですな(-_-;)
◆死の鉄道、泰緬鉄道(タイ)
ビルマ鉄道は、タイのバンコクとビルマのラングーン(現在のミャンマーのヤンゴン)を結ぶ415キロの鉄道で、大量の死者を出した過酷な建設労働から死の鉄道として知られているそうです。
1943年、第二次大戦中の大日本帝国がビルマでの軍事行動を支えるために建設したそうで、1947年に閉鎖されたが、ノンプラドクとナムトック間が10年後の1957年に再開されました。
大日本帝国が建設したんか…(;´Д`)
◆丘の上に並ぶ無数の十字架、十字架の丘(リトアニア)
リトアニア北部、シャウレイの北12キロにある巡礼地。
なぜ、丘の上に十字架を残すようになったのか、その起源ははっきりしませんが、最初に十字架が立てられたのは1831年のロシアに対する11月蜂起の後だと考えられているそうです。
それ以来、何世紀にも渡って、十字架だけでなく、巨大なイエスの受難像、聖母マリア像、何千という肖像画やロザリオなどが巡礼者によって持ち込まれ、十字架の正確な数は不明だが、1990年には55000個、2006年には10万個と言われているそうです。
ただただ不気味やな…(^^ゞ
◆青木が原 樹海(日本)
富士山のふもと北西に35キロに渡って広がる青木ヶ原として知られる樹海。
あたり一面木々に覆われ、昼なお暗く、静まり返っていて、風もないせいか動物もいない。
さらに、ここはゴールデン・ゲートブリッジに次いで世界で二番目に自殺の多い場所で、おびただしい数の霊魂があたりを彷徨っていると言われている…
年間100人近くがこの異様な森の中であの世へと旅立っていくといいます。警察は遺体を回収するために定期的に森の中に分け入り、屍を回収しているようです。
ここはもう言う事ないでしょ。
◆規則正しく並ぶ人骨、セドレツ納骨堂(チェコ共和国)
チェコ共和国、クトナー・ホラ郊外のセドレツにある納骨堂。
およそ4万から7万人分の人骨が納められているといいます。チェコ最大の観光地となってはいますが、これだけの人骨ですから、何もないはずはありませんよね…
なんか、貝殻とかの飾りみたいですもんねぇ…
◆呪われた牢獄、ロンドン塔(イギリス)
女王陛下の宮殿にして要塞として知られるロンドン塔は、ロンドンの中央を流れるテムズ川の北岸に位置する歴史ある城。ロンドン特別区のタワーハムレッツ内にあり、タワーヒルとして知られる広場によってシティの東端と隔てられています。
1066年のノルマン人のイングランド征服後に建設が始まり、1078年、征服王ウィリアム1世によって、ロンドン塔の中心ホワイトタワーが建てられました。
ここは王室の住まいである宮殿として建てられたはずでしたが、何故か本来の目的とは違い、1100年(司教のラノルフ・フランバード)から、1952年(クレイ兄弟)まで牢獄として使われ、多くの罪人を闇に葬った場所として知られているそうです。
牢獄とか、いかにもですねぇ…
◆世界一危険な道路、ユンガスの道(ボリビア)
ラパスからコロイコへ続く道路で、切り立った崖に極端に狭い道しかないため、転落事故が相次ぎ、世界一危険な死の道路として知られてるそうです。
年間、200〜300人の旅行者が命を落とすそうで、その車が転落した多くの場所に×印がしてあるという、死の道路です。
これは、単純に運転技術の問題かも…(^^ゞ
◆無人の幽霊島、端島(日本)
1887年から1974年まで、大勢の人が住んでいた炭鉱の島。現在は無人で、打ち捨てられたコンクリートのアパートや堤防が静かにたたずんでいるばかりですが、それがこの島の最大の特徴になっています。
1960年代、日本のエネルギー源は石炭から石油へと替わり、国中の炭坑が閉山に追い込まれました。その影響は端島にも及び、1974年、閉山が正式に決定しました。
現在、島には人影はなく、荒涼としていて、そのせいか幽霊島と呼ばれているそうです…
うん。不気味(;´Д`)
閉山とかって言葉に、重みがありますよねぇ…
◆人形の島 ソチミルコ島(メキシコ)
メキシコの人工島ソチミルコは、ドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラとその家族が所有していた島ですが、少女の遺体が近くの運河で発見されてから、サンタナはとりつかれたように人形を集め始めたんだそうです。
体の一部を放置したり、木に吊るしたりして邪悪な霊を追い払おうとしたと言われています。
が、2001年、少女の遺体が見つかった同じ運河で、そのサンタナが死んでいるのが甥によって発見されました。こうして、不気味な島は人形と共にそのまま残され、その後、島を訪れた多くの人が人形のそばを通りすぎるとき、ささやくような声を聞いたといいます。
ヤバイやつやろ?(;'∀')
この人形の島、なかなかのショッキング加減なんで、明日のお盆怪奇特集第二弾で、特集したいと思います(笑)
画像だけでもたくさんありますし、もうちょっと詳しく、この島についてお伝えしたいと思います。
いかがです?
暑い夏、少しは涼を感じていただけたでしょうか?
では、今日はこのへんで。
また明日〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
はぁ〜休み休み(笑)
今日は8月15日。いわゆるお盆です。
一昨日からお休みを頂いてますが、全くと言っていいほど、外には出てません。
が、室内でリゾート気分を楽しんでますよ。
てことで、お盆と言えば、ご先祖様が帰ってこられます。
そして昔から、この時期テレビでも深夜になると稲川淳二が怖い話してたり、そっち系のお話が多いですよね〜
ってことで、このブログでも、今日と明日はそっち系のお話でもしてみようかと…
まぁ、たまにはいいでしょ?
こんな話も…
てことで、オカルト特集第一弾ってことで、今日は「世界の心霊スポット」を取り上げたいとおもいます
では、いってみよ。
◆高子沼グリーンランド(日本・福島)
1973年にオープンしたこの遊園地であるが、数年の後に閉園した。その理由ははっきりしないが、園内で不可解な死が相次いだからだと信じられている。
1986年に再オープンしたが、またしても数年後に閉鎖。現在、ここは木々に深く覆われ、かつての楽しげな雰囲気はとうに微塵もない。建て替えや修繕の予定などの公式な発表もなにもなく、急に打ち捨てられたこの施設の情報はなにもないし、地図上にも見当たらないらしいです。
なかなか怖いやん
◆人骨で埋め尽くされた地下墓地、パリのカタコンベ(フランス)
カタコンブ・ド・パリは、旧市街の城門ダンフェール=ロシュローの南に位置する地下墓地。
約600万人の遺骨が納められていると言われていて、地下採石場の名残である洞窟やトンネルの中に人骨が埋め尽くされています。
18世紀後半に公開され、19世紀初頭からはちょっとした観光地となってるらしいんですが、なかなかの不気味さですな(-_-;)
◆死の鉄道、泰緬鉄道(タイ)
ビルマ鉄道は、タイのバンコクとビルマのラングーン(現在のミャンマーのヤンゴン)を結ぶ415キロの鉄道で、大量の死者を出した過酷な建設労働から死の鉄道として知られているそうです。
1943年、第二次大戦中の大日本帝国がビルマでの軍事行動を支えるために建設したそうで、1947年に閉鎖されたが、ノンプラドクとナムトック間が10年後の1957年に再開されました。
大日本帝国が建設したんか…(;´Д`)
◆丘の上に並ぶ無数の十字架、十字架の丘(リトアニア)
リトアニア北部、シャウレイの北12キロにある巡礼地。
なぜ、丘の上に十字架を残すようになったのか、その起源ははっきりしませんが、最初に十字架が立てられたのは1831年のロシアに対する11月蜂起の後だと考えられているそうです。
それ以来、何世紀にも渡って、十字架だけでなく、巨大なイエスの受難像、聖母マリア像、何千という肖像画やロザリオなどが巡礼者によって持ち込まれ、十字架の正確な数は不明だが、1990年には55000個、2006年には10万個と言われているそうです。
ただただ不気味やな…(^^ゞ
◆青木が原 樹海(日本)
富士山のふもと北西に35キロに渡って広がる青木ヶ原として知られる樹海。
あたり一面木々に覆われ、昼なお暗く、静まり返っていて、風もないせいか動物もいない。
さらに、ここはゴールデン・ゲートブリッジに次いで世界で二番目に自殺の多い場所で、おびただしい数の霊魂があたりを彷徨っていると言われている…
年間100人近くがこの異様な森の中であの世へと旅立っていくといいます。警察は遺体を回収するために定期的に森の中に分け入り、屍を回収しているようです。
ここはもう言う事ないでしょ。
◆規則正しく並ぶ人骨、セドレツ納骨堂(チェコ共和国)
チェコ共和国、クトナー・ホラ郊外のセドレツにある納骨堂。
およそ4万から7万人分の人骨が納められているといいます。チェコ最大の観光地となってはいますが、これだけの人骨ですから、何もないはずはありませんよね…
なんか、貝殻とかの飾りみたいですもんねぇ…
◆呪われた牢獄、ロンドン塔(イギリス)
女王陛下の宮殿にして要塞として知られるロンドン塔は、ロンドンの中央を流れるテムズ川の北岸に位置する歴史ある城。ロンドン特別区のタワーハムレッツ内にあり、タワーヒルとして知られる広場によってシティの東端と隔てられています。
1066年のノルマン人のイングランド征服後に建設が始まり、1078年、征服王ウィリアム1世によって、ロンドン塔の中心ホワイトタワーが建てられました。
ここは王室の住まいである宮殿として建てられたはずでしたが、何故か本来の目的とは違い、1100年(司教のラノルフ・フランバード)から、1952年(クレイ兄弟)まで牢獄として使われ、多くの罪人を闇に葬った場所として知られているそうです。
牢獄とか、いかにもですねぇ…
◆世界一危険な道路、ユンガスの道(ボリビア)
ラパスからコロイコへ続く道路で、切り立った崖に極端に狭い道しかないため、転落事故が相次ぎ、世界一危険な死の道路として知られてるそうです。
年間、200〜300人の旅行者が命を落とすそうで、その車が転落した多くの場所に×印がしてあるという、死の道路です。
これは、単純に運転技術の問題かも…(^^ゞ
◆無人の幽霊島、端島(日本)
1887年から1974年まで、大勢の人が住んでいた炭鉱の島。現在は無人で、打ち捨てられたコンクリートのアパートや堤防が静かにたたずんでいるばかりですが、それがこの島の最大の特徴になっています。
1960年代、日本のエネルギー源は石炭から石油へと替わり、国中の炭坑が閉山に追い込まれました。その影響は端島にも及び、1974年、閉山が正式に決定しました。
現在、島には人影はなく、荒涼としていて、そのせいか幽霊島と呼ばれているそうです…
うん。不気味(;´Д`)
閉山とかって言葉に、重みがありますよねぇ…
◆人形の島 ソチミルコ島(メキシコ)
メキシコの人工島ソチミルコは、ドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラとその家族が所有していた島ですが、少女の遺体が近くの運河で発見されてから、サンタナはとりつかれたように人形を集め始めたんだそうです。
体の一部を放置したり、木に吊るしたりして邪悪な霊を追い払おうとしたと言われています。
が、2001年、少女の遺体が見つかった同じ運河で、そのサンタナが死んでいるのが甥によって発見されました。こうして、不気味な島は人形と共にそのまま残され、その後、島を訪れた多くの人が人形のそばを通りすぎるとき、ささやくような声を聞いたといいます。
ヤバイやつやろ?(;'∀')
この人形の島、なかなかのショッキング加減なんで、明日のお盆怪奇特集第二弾で、特集したいと思います(笑)
画像だけでもたくさんありますし、もうちょっと詳しく、この島についてお伝えしたいと思います。
いかがです?
暑い夏、少しは涼を感じていただけたでしょうか?
では、今日はこのへんで。
また明日〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院