世界平和と世界大戦
2023年02月17日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
2月17日の金曜日でございます。
2月も後半戦に入り、慌ただしくなってきました。
まぁ、大体の人がそうでしょうけど、基本月単位で動いているので、日数が少ないと、結局後半に仕事量が増えるんですよね。
当院は、月末27日あたりから支払いだのなんだのがあり、月末を迎えるパターンなんですが、今月は27日が来たと思ったら、翌日には月末やん。
そりゃ忙しいわな。
まぁ、毎年のことなんで慣れればいいんでしょうけど、2月の日数が少ないことに慣れるためには、2月を過ごすしかないわけで、来年の2月が来る頃にはこの気持ちは忘れてます(笑)
それが歳を重ねるってことなんですね(笑)
てことで、来年は覚えておくようにしましょう。
では、今日のネタですが、ちょっとオカルトチックな予言の話でもしてみましょう。
第二のノストラダムスと呼ばれてる人が、今年台湾で起きる衝突事故が第三次世界大戦の引き金になると予言してるんだそうです。
エリザベス女王の死や、チャールズ国王が卵を投げつけられることを正確に予測したとして、第二のノストラダムスと呼ばれているイギリス人の予言者「クレイグ・ハミルトン・パーカー」が、2023年について、世にも恐ろしい予言をしました。
予言とは占いのようなものですから、当たるも八卦、当たらぬも八卦で、信じるか信じないかはあなた次第。
なわけですが、自称超能力者を名乗るパーカー氏は、台湾での"偶発的な紛争"を予知したそうなんです。
これが、地球全体に重大な結果をおよぼす可能性があるのだとか…。
つまりは第三次世界大戦のような大規模な戦争が勃発するということですから、これはただ事ではありません。。
クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、2023年、2隻の潜水艦が衝突、あるいは2機の航空機がニアミスのあげく接触という事件が起こり、それが世界を緊迫した状態に陥れることを恐れていると説明しました。
彼によれば、この火花が、中国とロシアを巻き込んださらに大きな紛争の引き金となり、今後の2年間で世界がもっとも深刻な事態になるだろうという事らしいです。
彼が言うには、「これまでも言ってきましたが、それは台湾をめぐる対立になり、今年起こりそうな気がします。
悲惨な衝突や事故のようなことが起こるため、いくつかの偶発的な紛争が勃発すると思っています。」と…。
恐ろしいことに、パーカー氏が危惧している問題は、潜水艦や航空機の衝突を誰かが意図的に引き起こし、それがきっかけで制御不能になり始めるということのようなんです。
中国は台湾は自国の一部だと主張していますが、台湾はそれに反発しているため、アジア地域の緊張はここ数ヶ月でまた新たに高まっています。
アメリカは、台湾の側についているので、アジア諸国間の紛争はこれまでになくエスカレートする可能性があるんだとか…。
この紛争の規模はとてつもなく大きいため、現在のウクライナでのおぞましい戦争がむしろ小さく見えてしまうことさえあるかもしれないと、パーカー氏は考えているそうです。
ロシアは中国と手を結び、中国を刺激して事態を悪化させることになることが、私の最大の心配事です。
まぁ、この予言が当たるか外れるかは分かりませんが、このロシア、中国を挟んだ戦いの構図は、誰しもが感じる事ですよね。
ウクライナとロシアの戦争にしても、NATO軍が出張ったら、ロシアに中国がついて大戦争になるだろうって話もよく聞きますしね。
我々日本人は、もはや戦争という概念がありませんから、他人事のような感じですが、実際に第三次世界大戦が勃発したら、どうなるんでしょうねぇ。
まぁ、アメリカ側につくとして、我々も戦うのかしら。
無理だな(笑)
考えるだけで怖くなるんで、考えない様にしますが、世界平和より世界大戦の方が、現実味ありますもんね。
平和が一番ですわ。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
2月17日の金曜日でございます。
2月も後半戦に入り、慌ただしくなってきました。
まぁ、大体の人がそうでしょうけど、基本月単位で動いているので、日数が少ないと、結局後半に仕事量が増えるんですよね。
当院は、月末27日あたりから支払いだのなんだのがあり、月末を迎えるパターンなんですが、今月は27日が来たと思ったら、翌日には月末やん。
そりゃ忙しいわな。
まぁ、毎年のことなんで慣れればいいんでしょうけど、2月の日数が少ないことに慣れるためには、2月を過ごすしかないわけで、来年の2月が来る頃にはこの気持ちは忘れてます(笑)
それが歳を重ねるってことなんですね(笑)
てことで、来年は覚えておくようにしましょう。
では、今日のネタですが、ちょっとオカルトチックな予言の話でもしてみましょう。
第二のノストラダムスと呼ばれてる人が、今年台湾で起きる衝突事故が第三次世界大戦の引き金になると予言してるんだそうです。
エリザベス女王の死や、チャールズ国王が卵を投げつけられることを正確に予測したとして、第二のノストラダムスと呼ばれているイギリス人の予言者「クレイグ・ハミルトン・パーカー」が、2023年について、世にも恐ろしい予言をしました。
予言とは占いのようなものですから、当たるも八卦、当たらぬも八卦で、信じるか信じないかはあなた次第。
なわけですが、自称超能力者を名乗るパーカー氏は、台湾での"偶発的な紛争"を予知したそうなんです。
これが、地球全体に重大な結果をおよぼす可能性があるのだとか…。
つまりは第三次世界大戦のような大規模な戦争が勃発するということですから、これはただ事ではありません。。
クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、2023年、2隻の潜水艦が衝突、あるいは2機の航空機がニアミスのあげく接触という事件が起こり、それが世界を緊迫した状態に陥れることを恐れていると説明しました。
彼によれば、この火花が、中国とロシアを巻き込んださらに大きな紛争の引き金となり、今後の2年間で世界がもっとも深刻な事態になるだろうという事らしいです。
彼が言うには、「これまでも言ってきましたが、それは台湾をめぐる対立になり、今年起こりそうな気がします。
悲惨な衝突や事故のようなことが起こるため、いくつかの偶発的な紛争が勃発すると思っています。」と…。
恐ろしいことに、パーカー氏が危惧している問題は、潜水艦や航空機の衝突を誰かが意図的に引き起こし、それがきっかけで制御不能になり始めるということのようなんです。
中国は台湾は自国の一部だと主張していますが、台湾はそれに反発しているため、アジア地域の緊張はここ数ヶ月でまた新たに高まっています。
アメリカは、台湾の側についているので、アジア諸国間の紛争はこれまでになくエスカレートする可能性があるんだとか…。
この紛争の規模はとてつもなく大きいため、現在のウクライナでのおぞましい戦争がむしろ小さく見えてしまうことさえあるかもしれないと、パーカー氏は考えているそうです。
ロシアは中国と手を結び、中国を刺激して事態を悪化させることになることが、私の最大の心配事です。
まぁ、この予言が当たるか外れるかは分かりませんが、このロシア、中国を挟んだ戦いの構図は、誰しもが感じる事ですよね。
ウクライナとロシアの戦争にしても、NATO軍が出張ったら、ロシアに中国がついて大戦争になるだろうって話もよく聞きますしね。
我々日本人は、もはや戦争という概念がありませんから、他人事のような感じですが、実際に第三次世界大戦が勃発したら、どうなるんでしょうねぇ。
まぁ、アメリカ側につくとして、我々も戦うのかしら。
無理だな(笑)
考えるだけで怖くなるんで、考えない様にしますが、世界平和より世界大戦の方が、現実味ありますもんね。
平和が一番ですわ。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院