みどりの日とプラスマイナス
2021年05月04日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
5月4日の火曜日でございます。
ゴールデンウイーク真っ只中の「みどりの日」でございます。
「みどりの日」…
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。
日だそうです。
これ、最初は4月29日だったんですけど、いつの間にか4日になってました(笑)
あまりピンとこないのは、昔からこの4日は、国民の休日とかいって休みでしたからね〜。
そして明日でゴールデンウイークもお終いです。
明日は結構、テンション下がりまくると思われますんで、せめて今日を楽しみましょう。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日のネタは、何か問題に直面した時、その解決に役立つかもしれないかもしれない(笑)
そんなお話しです。
まず、ブロックのおもちゃで橋を作ることを想像してみて下さい。
片側には3つのブロックが積まれています。
そしてもう片方には2つのブロックが積まれています。
で、この状態から橋をかけるとしたらみなさんならどうしますか?
これ、ほとんどの人は2つのブロックに1つ足し、3つずつにすることで平らにして橋をかけるという選択をするそうなんです。
1つ減らして両方2つにするという選択肢もあるのにもかかわらず、3つにすると選択するのが自然なんだそうです。
最新の研究によりますと、人間が何かを解決しようとするとき、そこから”差し引く”のではなく、とりあえず”つけ足す”ことを選ぶ習性があるんだそうです。
つまり、人はまず足すことを考える生き物なんだとか…
これは、散らかった家から、地球に過剰な負荷を与えている現状まで、さまざまな状況の要因なのかもしれないと、米バージニア大学の行動学者ベンジャミン・コンバース氏は語っています。
コンバース氏らは、1585名の参加者に8つのパズルに挑戦してもらうという実験を行ないました。
いずれも何かを足したり、引いたりすることで解ける問題です。
たとえばマス目に色を塗るか、消すかして対照的なパターンを作るというものや、旅行プランにぴったりになるよう所持品を加えるか減らすかするといったものだそうです。
その結果、どのパズルでもほとんどの人が引くのではなく、何かをつけ足すことが分かったといいます。
前述したマス目パズルでは94人中73人がマス目を塗ってパズルを完成させ、消して完成させた人は18人、最初からあった色を組み替えて完成させた人はたったの3人しかいなかったそうです。
そこで研究グループは、そもそも人はまずつけ加えることを考える生き物で、引くことなど考えもしないのではないかと仮説を立て、その上でどうにか引き算をさせることができないか試してみたそうです。
研究グループは大学キャンパスにいる人たちに声をかけ、1ドルを渡して冒頭の橋を作る問題にチャレンジしてもらいました。
ですが、参加者のうち半数には、「ピースを加えるたびに10セント費用がかかる」と伝えられました。
にもかかわらず、98人中58人はピースをつけ足して解決しようとしたんだそうです。
橋を不安定にさせているピースをどけた人は40人しかいなかったと…。
研究グループはさらにヒントを与えています。
「ピースを加えるたびに10セント費用がかかるが、取り除くならタダだ」と伝えたてみたんだそうです。
にも拘らず、これでもピースをどけたのは、99人中ようやく60人だったんだとか。
ちなみに無関係な情報をごちゃごちゃと与えると、つけ足す傾向はいっそう強まったそうなんです。
状況を改善しようと考えている人は、別のやり方をうながされない限りは、まずつけ足すことを考えるようなんですね。
人は直感的に引き算は足し算よりも不自然なものだと認識しているようですな。
これは、何かのヒントになるかもしれませんよね。
つい直面してる問題に対し、なにか手を打つ時、これを足してこれを足してと足すことを先に考えてしまうわけですから、ここはひとつ、「引く」という選択肢も頭に置いておきましょう。
意外と、引いてしまえば元より良い状況になるかもしれません。
なんか、引くと損した気になるのはわたくしだけでしょうか(笑)
言葉的なものもあるのかもしれませんね。
プラス思考、マイナス思考なんて言いますし、どうもマイナスには悪いイメージが付いて回りますが、「引く」ことと「マイナス」は同じじゃないんですね。
これからは「引く」事も考慮しましょう。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
5月4日の火曜日でございます。
ゴールデンウイーク真っ只中の「みどりの日」でございます。
「みどりの日」…
「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。
日だそうです。
これ、最初は4月29日だったんですけど、いつの間にか4日になってました(笑)
あまりピンとこないのは、昔からこの4日は、国民の休日とかいって休みでしたからね〜。
そして明日でゴールデンウイークもお終いです。
明日は結構、テンション下がりまくると思われますんで、せめて今日を楽しみましょう。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日のネタは、何か問題に直面した時、その解決に役立つかもしれないかもしれない(笑)
そんなお話しです。
まず、ブロックのおもちゃで橋を作ることを想像してみて下さい。
片側には3つのブロックが積まれています。
そしてもう片方には2つのブロックが積まれています。
で、この状態から橋をかけるとしたらみなさんならどうしますか?
これ、ほとんどの人は2つのブロックに1つ足し、3つずつにすることで平らにして橋をかけるという選択をするそうなんです。
1つ減らして両方2つにするという選択肢もあるのにもかかわらず、3つにすると選択するのが自然なんだそうです。
最新の研究によりますと、人間が何かを解決しようとするとき、そこから”差し引く”のではなく、とりあえず”つけ足す”ことを選ぶ習性があるんだそうです。
つまり、人はまず足すことを考える生き物なんだとか…
これは、散らかった家から、地球に過剰な負荷を与えている現状まで、さまざまな状況の要因なのかもしれないと、米バージニア大学の行動学者ベンジャミン・コンバース氏は語っています。
コンバース氏らは、1585名の参加者に8つのパズルに挑戦してもらうという実験を行ないました。
いずれも何かを足したり、引いたりすることで解ける問題です。
たとえばマス目に色を塗るか、消すかして対照的なパターンを作るというものや、旅行プランにぴったりになるよう所持品を加えるか減らすかするといったものだそうです。
その結果、どのパズルでもほとんどの人が引くのではなく、何かをつけ足すことが分かったといいます。
前述したマス目パズルでは94人中73人がマス目を塗ってパズルを完成させ、消して完成させた人は18人、最初からあった色を組み替えて完成させた人はたったの3人しかいなかったそうです。
そこで研究グループは、そもそも人はまずつけ加えることを考える生き物で、引くことなど考えもしないのではないかと仮説を立て、その上でどうにか引き算をさせることができないか試してみたそうです。
研究グループは大学キャンパスにいる人たちに声をかけ、1ドルを渡して冒頭の橋を作る問題にチャレンジしてもらいました。
ですが、参加者のうち半数には、「ピースを加えるたびに10セント費用がかかる」と伝えられました。
にもかかわらず、98人中58人はピースをつけ足して解決しようとしたんだそうです。
橋を不安定にさせているピースをどけた人は40人しかいなかったと…。
研究グループはさらにヒントを与えています。
「ピースを加えるたびに10セント費用がかかるが、取り除くならタダだ」と伝えたてみたんだそうです。
にも拘らず、これでもピースをどけたのは、99人中ようやく60人だったんだとか。
ちなみに無関係な情報をごちゃごちゃと与えると、つけ足す傾向はいっそう強まったそうなんです。
状況を改善しようと考えている人は、別のやり方をうながされない限りは、まずつけ足すことを考えるようなんですね。
人は直感的に引き算は足し算よりも不自然なものだと認識しているようですな。
これは、何かのヒントになるかもしれませんよね。
つい直面してる問題に対し、なにか手を打つ時、これを足してこれを足してと足すことを先に考えてしまうわけですから、ここはひとつ、「引く」という選択肢も頭に置いておきましょう。
意外と、引いてしまえば元より良い状況になるかもしれません。
なんか、引くと損した気になるのはわたくしだけでしょうか(笑)
言葉的なものもあるのかもしれませんね。
プラス思考、マイナス思考なんて言いますし、どうもマイナスには悪いイメージが付いて回りますが、「引く」ことと「マイナス」は同じじゃないんですね。
これからは「引く」事も考慮しましょう。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院