ロボット犬といえばブレンダーだろ。
2021年02月17日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
2月17日の水曜日でございます。
毎日々、寒いですなぁ。
暦の上の話はいいとして、やはり今時分が一年で一番寒いのかもしれませんね。
一年で一番寒いって事は、ここを乗り切ると後は暖かくなるって事で、もうすぐ春ですねって感じかね。
まぁ、春の日差しを感じられるまでは後1ヶ月は必要でしょうけど、これからの2月、3月はなんだかんだとバタバタする時期でもありますね。
例えば卒業ってのもありますし、社会人でも編成とか移動とかのタイミングです。
受験もあるでしょうしねぇ。
あと、この業界の国家試験も、この時期なんですよ。
鍼灸師の国家試験が、2月末の日曜日、柔道整復師の国家試験が、3月はじめの日曜日と決まっています。
毎年、この時期、雪が降ったりするんですよね。
あー、鍼灸師の国家試験まで、後10日位しかないんだな。
受験生はみんな今頃、狂ったように勉強してんでしょうねぇ(笑)
最後の10日とか、もう不安もありますし、結構焦りも出てくるんですよね。
ですが、ここまで積み上げてきた知識は、きっと本物です。
ま、人によるけど(笑)
あとは、実力をフルに発揮できるよう、体調管理はシッカリ行わないといけません。
風邪ひくとか、一生の不覚になりますぜ。
最後は、気合いと体力ですからね。
受験生の諸君、全力で頑張って下さい。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日は最先端のサイエンステクノロジーなお話しでもいきましょう。
なんでも、人間の感情を読みとって反応する、高性能AIが搭載された犬型ロボットが登場したんだとか…。
人類最良の友と言われる、犬がモチーフとなったペット用AIロボットと言えばAIBOが有名ですが、世界では更に犬らしく、犬と飼い主の絆を深めるための開発が進められています。
アメリカの企業が開発した、最新の犬型ロボットは、高性能AIで人間の感情を読みとり、最適な反応をすることができるそうなんです。
カリフォルニア州に拠点があるKODA社が開発する犬型ロボットは、本物の犬と飼い主との絆を再現するべく、ご主人さまの喜怒哀楽を感じるとるAIを搭載しているんだそうです。
それだけでなく、自己学習を行うことで、そうした感情に対してベストな対応を身につけてしまうんだとか…。
それだけの性能があれば、当然ペットとしてただ愛らしいだけでなく、盲導犬や番犬として活躍することだってできる可能性を秘めてるわけですな。
開発のポイントは、KODA社の犬型ロボットが学習できるのは、実際に遭遇した体験からだけである点です。
これは不便なようでいて、それぞれにユニークな個性が宿るという面白さがあります。
エマ・ラッセルCEOによれば、「家電、家庭のペット、芸術作品が機能的にまとまっている」そうです。
最初から完成しているわけではなく、「子犬のような状態から、訓練によってはスーパーコンピューターを搭載した犬型ロボットへと進化する」のもウリなんだそうです。
なんか面白そうですなぁ。
では、ちょっとプロモーションビデオでも観て貰いましょう。
何かとっても凄そうでしょ?
で、このKODA社の犬型ロボットが多岐にわたる複雑な作業をこなせるのは、「ブロックチェーン技術を利用した分散型人工知能」の賜物なんだそうです。
このおかげでハッキングや改ざんからデータを守りつつ、常に環境に適応し続けることができるのだそうです。
生き物のようなリアルな動作は、14個の高トルクモーターが連動することで実現されています。
さらにボディに搭載された各種カメラやセンサーによって、周辺環境や飼い主のニーズにしっかりと対応できます。
マイクが内蔵されているので、飼い主さんの声に対しても反応してくれるんだとか…。
そしてロボットならではの仕掛けもあります。
高解像度ディスプレイをのぞけば、今ロボットの目に映っている世界をそのまま見ることができるんです。
とまぁ、オモチャとは言い難い性能のようで興味は出ますが、そうなると気になるのはそのお値段ですな。
で、これがまた、4万5000ドル(約450万円)からとまぁ、まぁお高くなっとります。
性能を考えると妥当なのかもしれませんが、aiboよりは相当高いです。
ペットは言え、ロボットですから、生物的な病気や死はありませんが、物理的な不具合や故障はありますしねぇ。
エサや散歩は必要ないわけですが、充電やメンテナンスは必要となります。
まぁ、売れるかどうかは分かりませんが、ちょっと欲しいですな。
ちなみに、ココで予約受け付けをしてるそうですから、お金持ちの方は是非申し込んでみてはいかがでしょうか。
わたくし院長は、値段が4万5000、ドルでなく、円なら買おうかなぁとか思いますけどね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
2月17日の水曜日でございます。
毎日々、寒いですなぁ。
暦の上の話はいいとして、やはり今時分が一年で一番寒いのかもしれませんね。
一年で一番寒いって事は、ここを乗り切ると後は暖かくなるって事で、もうすぐ春ですねって感じかね。
まぁ、春の日差しを感じられるまでは後1ヶ月は必要でしょうけど、これからの2月、3月はなんだかんだとバタバタする時期でもありますね。
例えば卒業ってのもありますし、社会人でも編成とか移動とかのタイミングです。
受験もあるでしょうしねぇ。
あと、この業界の国家試験も、この時期なんですよ。
鍼灸師の国家試験が、2月末の日曜日、柔道整復師の国家試験が、3月はじめの日曜日と決まっています。
毎年、この時期、雪が降ったりするんですよね。
あー、鍼灸師の国家試験まで、後10日位しかないんだな。
受験生はみんな今頃、狂ったように勉強してんでしょうねぇ(笑)
最後の10日とか、もう不安もありますし、結構焦りも出てくるんですよね。
ですが、ここまで積み上げてきた知識は、きっと本物です。
ま、人によるけど(笑)
あとは、実力をフルに発揮できるよう、体調管理はシッカリ行わないといけません。
風邪ひくとか、一生の不覚になりますぜ。
最後は、気合いと体力ですからね。
受験生の諸君、全力で頑張って下さい。
ってことで、今日もネタに突入ですが、今日は最先端のサイエンステクノロジーなお話しでもいきましょう。
なんでも、人間の感情を読みとって反応する、高性能AIが搭載された犬型ロボットが登場したんだとか…。
人類最良の友と言われる、犬がモチーフとなったペット用AIロボットと言えばAIBOが有名ですが、世界では更に犬らしく、犬と飼い主の絆を深めるための開発が進められています。
アメリカの企業が開発した、最新の犬型ロボットは、高性能AIで人間の感情を読みとり、最適な反応をすることができるそうなんです。
カリフォルニア州に拠点があるKODA社が開発する犬型ロボットは、本物の犬と飼い主との絆を再現するべく、ご主人さまの喜怒哀楽を感じるとるAIを搭載しているんだそうです。
それだけでなく、自己学習を行うことで、そうした感情に対してベストな対応を身につけてしまうんだとか…。
それだけの性能があれば、当然ペットとしてただ愛らしいだけでなく、盲導犬や番犬として活躍することだってできる可能性を秘めてるわけですな。
開発のポイントは、KODA社の犬型ロボットが学習できるのは、実際に遭遇した体験からだけである点です。
これは不便なようでいて、それぞれにユニークな個性が宿るという面白さがあります。
エマ・ラッセルCEOによれば、「家電、家庭のペット、芸術作品が機能的にまとまっている」そうです。
最初から完成しているわけではなく、「子犬のような状態から、訓練によってはスーパーコンピューターを搭載した犬型ロボットへと進化する」のもウリなんだそうです。
なんか面白そうですなぁ。
では、ちょっとプロモーションビデオでも観て貰いましょう。
何かとっても凄そうでしょ?
で、このKODA社の犬型ロボットが多岐にわたる複雑な作業をこなせるのは、「ブロックチェーン技術を利用した分散型人工知能」の賜物なんだそうです。
このおかげでハッキングや改ざんからデータを守りつつ、常に環境に適応し続けることができるのだそうです。
生き物のようなリアルな動作は、14個の高トルクモーターが連動することで実現されています。
さらにボディに搭載された各種カメラやセンサーによって、周辺環境や飼い主のニーズにしっかりと対応できます。
マイクが内蔵されているので、飼い主さんの声に対しても反応してくれるんだとか…。
そしてロボットならではの仕掛けもあります。
高解像度ディスプレイをのぞけば、今ロボットの目に映っている世界をそのまま見ることができるんです。
とまぁ、オモチャとは言い難い性能のようで興味は出ますが、そうなると気になるのはそのお値段ですな。
で、これがまた、4万5000ドル(約450万円)からとまぁ、まぁお高くなっとります。
性能を考えると妥当なのかもしれませんが、aiboよりは相当高いです。
ペットは言え、ロボットですから、生物的な病気や死はありませんが、物理的な不具合や故障はありますしねぇ。
エサや散歩は必要ないわけですが、充電やメンテナンスは必要となります。
まぁ、売れるかどうかは分かりませんが、ちょっと欲しいですな。
ちなみに、ココで予約受け付けをしてるそうですから、お金持ちの方は是非申し込んでみてはいかがでしょうか。
わたくし院長は、値段が4万5000、ドルでなく、円なら買おうかなぁとか思いますけどね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院