2021大予言
2020年12月31日 [日々のこと]
お疲れ様です。院長です。
12月31日の木曜日でございます。
言わずと知れた大晦日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今年はコロナの影響で、家でまったりしてまっせって人も多いかと思います。
わたくし院長も、毎年大晦日から元旦は、初詣に行ったりなんだり、ウロウロしてたんですが、今年はさすがにやめときます。
近くのちっさな神社とかにそっと手を合わせる程度にしときます。
まぁ、神様はどこからでも見ててくれますしね。
今年は許してくれるでしょう。
てことで、明日から2021年です。
一体、何が起こるんでしょう。
2020年は大波乱の年でした。
全世界を巻き込んでの大規模なコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかったもんねぇ。
他にも森林火災や大規模暴動、バッタの大群の襲来、アメリカ大統領選の混乱など、パニック映画さながらの事象が畳みかけるように人類に降りかかってきましたね。
ですがもうすぐ2020年も終わります。
待望のワクチンもどうにかなりそうな兆しが見えはじめましたし、来年はぜひともいい年になってもらいたいです。
てことで、2021年はどんな年になるのか?
今日は、海外メディアが報じていた、星占術師、予知能力者、ノストラダムスの予言の書などから導き出された来年の予測を見てみましょう。
来年の今頃、このブログに書いたことが現実になってるかもしれませんぜ(笑)
コロナの大流行とアメリカ大統領選でのジョー・バイデンの勝利を的中させたと主張するイギリスの占星術師ニコラス・オージュラは、2021年について次のように語っています。
まずは気になるウイルスの状況は、「コロナにまつわるパニックと規制は、2022年まで終息しない」と予言しています。
と、出だしから希望を打ち砕くようなことを言うなや(笑)
彼が見たというビジョンによると、来年も暗い年になりそうな雰囲気なんだとか…
まず男性の世界的指導者の暗殺が見えたそうです。
誰かまでは見えなかったそうですが、世界中に衝撃が広まっていることが感じられたと…
世界サミットがセックススキャンダルと、極右勢力の台頭で混乱するビジョンも浮かんだんだとか。
後者は特にヨーロッパ南部、中東、アフリカにおいて顕著で、さらに火山の噴火が気候を大きく変えてそれも影響するようです。
それから”豚インフルエンザ”という文字が目に浮かんで、パニックに陥った民衆が見えたそうです。
また新たなウイルスが出現するとは思わないですが、今年のことを考えると、社会が大袈裟に反応するだろうことは想像に難くないですな。
続いて、ポーランドの予知能力者クシシュトフ・ジャコウスキ氏も、2021年は世界的に悪い年になるとずばり断言しています。
彼が見たビジョンによると、2021年末までに都市が燃えるんだとか…。
世界にいくつもの大災害が起きます。
強力で安全だと思われていたまったく予想外の国で、都市全体が燃えてしまう。それは大国で起きると言うてます。
またEUが非民主的な手段に出て、悪化した経済には「奇妙な経済的共産主義」といった雰囲気が漂うといいます。
とまぁ、現代の予知能力者たちは不吉なビジョンを得ているようですが、最悪の年の次にさらに最悪の年が続くとは考えたくないよねぇ。
ここは人類史上もっとも有名な予知能力者、かのノストラダムスの予言に一縷の望みをかけてみましょう。
ですがノストラダムス様も、そんなささやかな望みを一蹴します。
El Heraldo de Mexico Mercadoによれば、彼は2021年に大洪水と戦争を予言しているのだとか(笑)
温暖化の影響で台風が巨大化し、ヨーロッパが洪水に見舞われ、さらに世界中で戦争が勃発し、大勢の生命が失われます。
救いがあるとすれば、ノストラダムスがこれを”第三次世界大戦”とまでは言っていないことかもしれません。
って、アカンやん(笑)
どの予言者、占い師もあまり良い事は言っておりませんが大丈夫。
このブログに書きましたから、どうせ外れます(笑)
と言うのも、毎年、来年はこうなるああなると、目標も含めこのブログで書いてるんですが、実現したことはない(笑)
つまり、個々に書いたことは外れます。
よかった〜。
てことは、来年はきっといい年になるに違いありません。
と、少々強引に〆ましたが、全ては自分次第です。
困難があろうと、日々笑顔を絶やさず、自分に出来ることを精一杯行うー。
これが一番だと思います。
今年一年、みなさんお疲れ様でした。
そしてこのブログ読んで下さりありがとうございます。
また来年も、毎日ウダウダ書きますんで、よかったらお付き合い下さい。
では、良いお年を〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
12月31日の木曜日でございます。
言わずと知れた大晦日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今年はコロナの影響で、家でまったりしてまっせって人も多いかと思います。
わたくし院長も、毎年大晦日から元旦は、初詣に行ったりなんだり、ウロウロしてたんですが、今年はさすがにやめときます。
近くのちっさな神社とかにそっと手を合わせる程度にしときます。
まぁ、神様はどこからでも見ててくれますしね。
今年は許してくれるでしょう。
てことで、明日から2021年です。
一体、何が起こるんでしょう。
2020年は大波乱の年でした。
全世界を巻き込んでの大規模なコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかったもんねぇ。
他にも森林火災や大規模暴動、バッタの大群の襲来、アメリカ大統領選の混乱など、パニック映画さながらの事象が畳みかけるように人類に降りかかってきましたね。
ですがもうすぐ2020年も終わります。
待望のワクチンもどうにかなりそうな兆しが見えはじめましたし、来年はぜひともいい年になってもらいたいです。
てことで、2021年はどんな年になるのか?
今日は、海外メディアが報じていた、星占術師、予知能力者、ノストラダムスの予言の書などから導き出された来年の予測を見てみましょう。
来年の今頃、このブログに書いたことが現実になってるかもしれませんぜ(笑)
コロナの大流行とアメリカ大統領選でのジョー・バイデンの勝利を的中させたと主張するイギリスの占星術師ニコラス・オージュラは、2021年について次のように語っています。
まずは気になるウイルスの状況は、「コロナにまつわるパニックと規制は、2022年まで終息しない」と予言しています。
と、出だしから希望を打ち砕くようなことを言うなや(笑)
彼が見たというビジョンによると、来年も暗い年になりそうな雰囲気なんだとか…
まず男性の世界的指導者の暗殺が見えたそうです。
誰かまでは見えなかったそうですが、世界中に衝撃が広まっていることが感じられたと…
世界サミットがセックススキャンダルと、極右勢力の台頭で混乱するビジョンも浮かんだんだとか。
後者は特にヨーロッパ南部、中東、アフリカにおいて顕著で、さらに火山の噴火が気候を大きく変えてそれも影響するようです。
それから”豚インフルエンザ”という文字が目に浮かんで、パニックに陥った民衆が見えたそうです。
また新たなウイルスが出現するとは思わないですが、今年のことを考えると、社会が大袈裟に反応するだろうことは想像に難くないですな。
続いて、ポーランドの予知能力者クシシュトフ・ジャコウスキ氏も、2021年は世界的に悪い年になるとずばり断言しています。
彼が見たビジョンによると、2021年末までに都市が燃えるんだとか…。
世界にいくつもの大災害が起きます。
強力で安全だと思われていたまったく予想外の国で、都市全体が燃えてしまう。それは大国で起きると言うてます。
またEUが非民主的な手段に出て、悪化した経済には「奇妙な経済的共産主義」といった雰囲気が漂うといいます。
とまぁ、現代の予知能力者たちは不吉なビジョンを得ているようですが、最悪の年の次にさらに最悪の年が続くとは考えたくないよねぇ。
ここは人類史上もっとも有名な予知能力者、かのノストラダムスの予言に一縷の望みをかけてみましょう。
ですがノストラダムス様も、そんなささやかな望みを一蹴します。
El Heraldo de Mexico Mercadoによれば、彼は2021年に大洪水と戦争を予言しているのだとか(笑)
温暖化の影響で台風が巨大化し、ヨーロッパが洪水に見舞われ、さらに世界中で戦争が勃発し、大勢の生命が失われます。
救いがあるとすれば、ノストラダムスがこれを”第三次世界大戦”とまでは言っていないことかもしれません。
って、アカンやん(笑)
どの予言者、占い師もあまり良い事は言っておりませんが大丈夫。
このブログに書きましたから、どうせ外れます(笑)
と言うのも、毎年、来年はこうなるああなると、目標も含めこのブログで書いてるんですが、実現したことはない(笑)
つまり、個々に書いたことは外れます。
よかった〜。
てことは、来年はきっといい年になるに違いありません。
と、少々強引に〆ましたが、全ては自分次第です。
困難があろうと、日々笑顔を絶やさず、自分に出来ることを精一杯行うー。
これが一番だと思います。
今年一年、みなさんお疲れ様でした。
そしてこのブログ読んで下さりありがとうございます。
また来年も、毎日ウダウダ書きますんで、よかったらお付き合い下さい。
では、良いお年を〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院