+o。。o+゚ Happy Xmas ゚+o。。o+
2020年12月25日 [日々のこと]
お疲れ様です。院長です。
12月25日の金曜日でございます。
金曜日のクリスマスってことで、今日は盛り上がるぜ〜とはいかない日々が続いております。
まぁ、盛り上がるのも各家庭でこじんまり行ってください。
昨日のクリスマスイブの記事で、クリスマスイブについて書きましたが、それによると今日の日没までがクリスマスなわけですが、そこは無視して日本風で今日がクリスマス★
欧米諸国をはじめ、多くの国で祝日となっている12/25クリスマス。
諸外国に負けず劣らずクリスマスにお祭り騒ぎする日本ですが、普通に平日ですよね。
日本でも祝日にしようという話は出ているようですが、問題は憲法が定める政教分離の原則ってヤツで、特定の宗教の記念日を祝日にすることは、この原則から難しいとされてるんだって。
ま、そもそも日本は仏教国だしね。
てより、クリスマスに宗教色を感じる人がどれだけいるねんとは思いますが、こんな憲法がある以上、祝日は無理でしょう。
クリスマスと言えば、ケーキにチキンが定番ですが、やはり子供の頃から親しんでいる「サンタクロース」が主役でしょう。
で、このサンタクロース、条件を満たせば誰でもなることが出来る可能性があるってご存知でした?
グリーンランドに、国際サンタクロース協会ってのがあるそうなんですが、条件を満たした上でここの試験に合格すれば、「公認」のサンタクロースになることができるそうなんです。
では、その公認のサンタクロースになれる条件ってどんなんやねん?って事ですよね。
以下のようなことらしいです。
◯既婚者で子どもがいること
◯体重が120kg以上であること
◯他国のサンタとコミュニケーションできること
という条件と共に
◯毎年夏に開かれる『世界サンタクロース会議』に出席してライセンスを更新すること
という義務があるそうです。
しかも、自宅から現地までサンタ衣装で行くことが条件になっているのですが、真夏にもかかわらず移動中に衣装を脱ぐことは認められていません。
真夏にもふもふのサンタ衣装…。
通報されるな(笑)
なんで夏に『世界サンタクロース会議』なんやねんと思いますが、冬は忙しいからでしょうかね(笑)
ちなみに、日本では「パラダイス山元」さんという方が、公認サンタクロースとして活動されています。
1998年に当時史上最年少の35歳で「公認サンタクロース試験」に合格。グリーンランド国際サンタクロース協会に正式に認定された、アジア初の公認サンタクロースなんだそうです。
このパラダイス山元さん、本業はマンボミュージシャンだそうです。
この国際サンタクロース協会が正式に認定している「サンタクロース」は世界に180人いるそうです。
知らんかった(笑)
まぁ、体重120キロ以上を維持しなきゃいけない点はありますが、それ以外はやろうと思えば出来るかなぁ…。
ま、なりたいとは思いませんけどね(笑)
世界に180人サンタクロースがいるなら、一晩で世界中の子供たちにプレゼントを配ることも可能なのかもしれません。
プレゼントを配る時、相棒となるのが「赤鼻のトナカイ」さんですが、トナカイって日本じゃ馴染みが薄いですよね。
シカの大きいヤツみたいな認識ですが、日本シカよりだいぶ大きいです。
シカ科で唯一、オスもメスも角が生えるそうで、これは闘争用ではなく、雪の中のエサをほじくり出して確保する為なんだとか。
ちなみに、鼻の色は黒、もしくは白い毛が混じったもので赤ではないそうです。
ただし、鼻先の部分に毛細血管が集中しているので、毛の色が白い場合、赤く見えることもあるんだとか…。
また、当然ながら、発光生物のように鼻自体が光ることもありません。
ま、歌やしね。
赤鼻のトナカイ。
多分、寒い中走ってるから、鼻が真っ赤になっちゃったってことなんじゃないのかねぇ。
このサンタクロースのトナカイ、何頭かの編成でソリを引いてる設定なんですが、先頭のリーダーの名前は「ルドルフ」なんだそうです。
では、最後はクリスマスと言えば、これ、「クリスマスツリー」がやはり主役ですよね。
そこかしこに巨大なツリーが飾られたり、各家庭でもいろんなタイプのツリーが部屋を彩ります。
当院も、ツリーこそないですが、骨模型のスタン君がサンタの帽子をかぶってますし、ちっさい置物も置いてます。
このクリスマスツリー、日本には「クリスマスツリーの日」ってのがあるのをご存知でしょうか。
12月7日なんですが、1886年12月7日、横浜の明治屋で外国人の船員のためにクリスマスツリーが飾られたことに由来しているんだそうですよ。
てな、クリスマス。
日没過ぎたから、終わった〜とか言わずに是非楽しんで下さい。
では、メリークリスマス☆彡
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
12月25日の金曜日でございます。
金曜日のクリスマスってことで、今日は盛り上がるぜ〜とはいかない日々が続いております。
まぁ、盛り上がるのも各家庭でこじんまり行ってください。
昨日のクリスマスイブの記事で、クリスマスイブについて書きましたが、それによると今日の日没までがクリスマスなわけですが、そこは無視して日本風で今日がクリスマス★
欧米諸国をはじめ、多くの国で祝日となっている12/25クリスマス。
諸外国に負けず劣らずクリスマスにお祭り騒ぎする日本ですが、普通に平日ですよね。
日本でも祝日にしようという話は出ているようですが、問題は憲法が定める政教分離の原則ってヤツで、特定の宗教の記念日を祝日にすることは、この原則から難しいとされてるんだって。
ま、そもそも日本は仏教国だしね。
てより、クリスマスに宗教色を感じる人がどれだけいるねんとは思いますが、こんな憲法がある以上、祝日は無理でしょう。
クリスマスと言えば、ケーキにチキンが定番ですが、やはり子供の頃から親しんでいる「サンタクロース」が主役でしょう。
で、このサンタクロース、条件を満たせば誰でもなることが出来る可能性があるってご存知でした?
グリーンランドに、国際サンタクロース協会ってのがあるそうなんですが、条件を満たした上でここの試験に合格すれば、「公認」のサンタクロースになることができるそうなんです。
では、その公認のサンタクロースになれる条件ってどんなんやねん?って事ですよね。
以下のようなことらしいです。
◯既婚者で子どもがいること
◯体重が120kg以上であること
◯他国のサンタとコミュニケーションできること
という条件と共に
◯毎年夏に開かれる『世界サンタクロース会議』に出席してライセンスを更新すること
という義務があるそうです。
しかも、自宅から現地までサンタ衣装で行くことが条件になっているのですが、真夏にもかかわらず移動中に衣装を脱ぐことは認められていません。
真夏にもふもふのサンタ衣装…。
通報されるな(笑)
なんで夏に『世界サンタクロース会議』なんやねんと思いますが、冬は忙しいからでしょうかね(笑)
ちなみに、日本では「パラダイス山元」さんという方が、公認サンタクロースとして活動されています。
1998年に当時史上最年少の35歳で「公認サンタクロース試験」に合格。グリーンランド国際サンタクロース協会に正式に認定された、アジア初の公認サンタクロースなんだそうです。
このパラダイス山元さん、本業はマンボミュージシャンだそうです。
この国際サンタクロース協会が正式に認定している「サンタクロース」は世界に180人いるそうです。
知らんかった(笑)
まぁ、体重120キロ以上を維持しなきゃいけない点はありますが、それ以外はやろうと思えば出来るかなぁ…。
ま、なりたいとは思いませんけどね(笑)
世界に180人サンタクロースがいるなら、一晩で世界中の子供たちにプレゼントを配ることも可能なのかもしれません。
プレゼントを配る時、相棒となるのが「赤鼻のトナカイ」さんですが、トナカイって日本じゃ馴染みが薄いですよね。
シカの大きいヤツみたいな認識ですが、日本シカよりだいぶ大きいです。
シカ科で唯一、オスもメスも角が生えるそうで、これは闘争用ではなく、雪の中のエサをほじくり出して確保する為なんだとか。
ちなみに、鼻の色は黒、もしくは白い毛が混じったもので赤ではないそうです。
ただし、鼻先の部分に毛細血管が集中しているので、毛の色が白い場合、赤く見えることもあるんだとか…。
また、当然ながら、発光生物のように鼻自体が光ることもありません。
ま、歌やしね。
赤鼻のトナカイ。
多分、寒い中走ってるから、鼻が真っ赤になっちゃったってことなんじゃないのかねぇ。
このサンタクロースのトナカイ、何頭かの編成でソリを引いてる設定なんですが、先頭のリーダーの名前は「ルドルフ」なんだそうです。
では、最後はクリスマスと言えば、これ、「クリスマスツリー」がやはり主役ですよね。
そこかしこに巨大なツリーが飾られたり、各家庭でもいろんなタイプのツリーが部屋を彩ります。
当院も、ツリーこそないですが、骨模型のスタン君がサンタの帽子をかぶってますし、ちっさい置物も置いてます。
このクリスマスツリー、日本には「クリスマスツリーの日」ってのがあるのをご存知でしょうか。
12月7日なんですが、1886年12月7日、横浜の明治屋で外国人の船員のためにクリスマスツリーが飾られたことに由来しているんだそうですよ。
てな、クリスマス。
日没過ぎたから、終わった〜とか言わずに是非楽しんで下さい。
では、メリークリスマス☆彡
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院