新型アシスト自転車
2020年12月15日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
12月15日の火曜日でございます。
ついに12月も折り返しまできましたねぇ〜。
残り半月とか考えると、ちょっと気忙しくなりますね。
ボチボチ、年末の準備も佳境に入る頃ですし、色々バタつく時期ですよね。
当院は毎年の事ですが、出来る範囲でってスタンスですから、特に焦ることもないんですが、その中でも必ずやるべきことはありますからね。
カーテンの洗濯は何とか毎週こなせてますし、後おお物はエアコンの掃除ですな。
これだけは確実にやらないと、エアコンの効きが悪くなりますしね。
毎年、これ、プロに頼もうかと悩むんですが、今年も止めました(笑)
来年こそ、プロに隅々までキレイにして貰おうと思っておりますよ。
だいぶ寒くなってきましたし、朝晩の通勤がきつくなってきました。
やはり、手とか顔とか、外気に触れる部分が特に冷たいですよね。
これからは手袋に耳まではいるニット帽が必須アイテムとなりますな。
わたくし院長、通勤は徒歩ですから、まぁ寒いといっても、普通の防寒でいけますが、自転車やバイクとなると、さらに寒さが堪えるでしょう。
最近よく聞くのが、自転車だとやはり自力で推進させている分、漕いでると暖かくなりますが、電動アシスト自転車の場合、そこまで力がいらない分、寒いんだとか…。
スピードも中途半端に出ますしね。
早く走れれば、それだけ寒いですから、電動な分、寒いでしょうね。
ってことで、今日はそんな電動アシスト自転車についてのお話しでもいってみようかと思います。
みなさんは、電動アシスト自転車、乗ったことあります?
わたくし院長は、持ってませんし乗ったこともほぼありません。
ですがこの電動アシスト自転車、力の弱い女性でも、スイスイ乗れますし、かなり便利な乗り物なんですが、バッテリーの充電とかはちょっとめんどくさかったりするみたいですね。
そこで登場したのがバッテリーいらずのアシスト自転車です。
その自転車は電気不要でバッテリーも不要。
ただふつうに乗るだけで走行が楽になるというシロモノです。
その秘密は後ろの特殊なホイールにあります。
アイルランドの企業が開発したSuperWheel(スーパーホイール)は、なんと乗る人の体重をアシスト機能に変換するという世界初の機構を有してるんだそうです。
この革新的な自転車はアイルランドの企業SuperWheel Systemによって開発されました。
設立者のサイモン・チャンは以下のように語っている。
「石油時代から電気時代へと移行する段階にある私たちにとって、節電とe-waste(電子ごみ)の管理はますます重要になるでしょう。
私たちは毎年5000万トンもの電子廃棄物を生成していますが、大部分は最終的に埋め立て地に捨てられます。
その中には有毒物質も含まれています」と…。
このSuperWheelは地面の反力を動力源とする世界初のホイールで、特許出願中のドライブシステムWTECTがアシスト無しの自転車を高性能のパワーアシスト自転車に変えられます。
つまり、一切のエネルギーを使わないアシスト自転車ってことなんですね。
SuperWheelには回転中に搭乗者の体重の反力(地面の反力)をホイールの上部のスプリングにそらし続ける機構があり、スプリングの圧縮(約9時〜12時の位置に来た時)と減圧(約12時〜9時の位置に来た時)が引き起こすホイールのリムへの衝撃が回転に勢いをつけるそうです。
それはこのホイールを使ってさえいれば、無制限に好きなだけパワーアシストを利用しながらのサイクリングが叶う可能性を意味するわけです。
この自転車は特許出願中の内部ドライブシステムとの組み合わせで、シンプルで信頼性の高いパワーアシストを提供し快適な乗り心地を実現するそうです。
確かに環境には優しそうですし、動力やバッテリーを使わないって事は壊れにくいって事もありますよね。
この自転車が流通するようになったら、もちろん値段にもよりますが、自転車の主流になっていく可能性は秘めてるという事です。
まぁ、便利になるうえ、環境にも優しいんなら何も問題ないですよね。
これは期待していいんじゃないでしょうかね。
後は値段ですかね。
実際、電動アシスト自転車って高くないですか?
わたくし院長の感覚で言うと、高すぎる気がしますけどねぇ…。
安物のスクーターとか買えそうですやん。
ちょっと手軽に買える金額ではない気がしますし、もうちょっと安くなればもっと普及するのになぁと…。
このタイプのアシスト自転車が量産出来たら、値段はグッと安くなるはずですし、そっちの点でも期待大でございますな。
ま、買わないんだけどね(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
12月15日の火曜日でございます。
ついに12月も折り返しまできましたねぇ〜。
残り半月とか考えると、ちょっと気忙しくなりますね。
ボチボチ、年末の準備も佳境に入る頃ですし、色々バタつく時期ですよね。
当院は毎年の事ですが、出来る範囲でってスタンスですから、特に焦ることもないんですが、その中でも必ずやるべきことはありますからね。
カーテンの洗濯は何とか毎週こなせてますし、後おお物はエアコンの掃除ですな。
これだけは確実にやらないと、エアコンの効きが悪くなりますしね。
毎年、これ、プロに頼もうかと悩むんですが、今年も止めました(笑)
来年こそ、プロに隅々までキレイにして貰おうと思っておりますよ。
だいぶ寒くなってきましたし、朝晩の通勤がきつくなってきました。
やはり、手とか顔とか、外気に触れる部分が特に冷たいですよね。
これからは手袋に耳まではいるニット帽が必須アイテムとなりますな。
わたくし院長、通勤は徒歩ですから、まぁ寒いといっても、普通の防寒でいけますが、自転車やバイクとなると、さらに寒さが堪えるでしょう。
最近よく聞くのが、自転車だとやはり自力で推進させている分、漕いでると暖かくなりますが、電動アシスト自転車の場合、そこまで力がいらない分、寒いんだとか…。
スピードも中途半端に出ますしね。
早く走れれば、それだけ寒いですから、電動な分、寒いでしょうね。
ってことで、今日はそんな電動アシスト自転車についてのお話しでもいってみようかと思います。
みなさんは、電動アシスト自転車、乗ったことあります?
わたくし院長は、持ってませんし乗ったこともほぼありません。
ですがこの電動アシスト自転車、力の弱い女性でも、スイスイ乗れますし、かなり便利な乗り物なんですが、バッテリーの充電とかはちょっとめんどくさかったりするみたいですね。
そこで登場したのがバッテリーいらずのアシスト自転車です。
その自転車は電気不要でバッテリーも不要。
ただふつうに乗るだけで走行が楽になるというシロモノです。
その秘密は後ろの特殊なホイールにあります。
アイルランドの企業が開発したSuperWheel(スーパーホイール)は、なんと乗る人の体重をアシスト機能に変換するという世界初の機構を有してるんだそうです。
この革新的な自転車はアイルランドの企業SuperWheel Systemによって開発されました。
設立者のサイモン・チャンは以下のように語っている。
「石油時代から電気時代へと移行する段階にある私たちにとって、節電とe-waste(電子ごみ)の管理はますます重要になるでしょう。
私たちは毎年5000万トンもの電子廃棄物を生成していますが、大部分は最終的に埋め立て地に捨てられます。
その中には有毒物質も含まれています」と…。
このSuperWheelは地面の反力を動力源とする世界初のホイールで、特許出願中のドライブシステムWTECTがアシスト無しの自転車を高性能のパワーアシスト自転車に変えられます。
つまり、一切のエネルギーを使わないアシスト自転車ってことなんですね。
SuperWheelには回転中に搭乗者の体重の反力(地面の反力)をホイールの上部のスプリングにそらし続ける機構があり、スプリングの圧縮(約9時〜12時の位置に来た時)と減圧(約12時〜9時の位置に来た時)が引き起こすホイールのリムへの衝撃が回転に勢いをつけるそうです。
それはこのホイールを使ってさえいれば、無制限に好きなだけパワーアシストを利用しながらのサイクリングが叶う可能性を意味するわけです。
この自転車は特許出願中の内部ドライブシステムとの組み合わせで、シンプルで信頼性の高いパワーアシストを提供し快適な乗り心地を実現するそうです。
確かに環境には優しそうですし、動力やバッテリーを使わないって事は壊れにくいって事もありますよね。
この自転車が流通するようになったら、もちろん値段にもよりますが、自転車の主流になっていく可能性は秘めてるという事です。
まぁ、便利になるうえ、環境にも優しいんなら何も問題ないですよね。
これは期待していいんじゃないでしょうかね。
後は値段ですかね。
実際、電動アシスト自転車って高くないですか?
わたくし院長の感覚で言うと、高すぎる気がしますけどねぇ…。
安物のスクーターとか買えそうですやん。
ちょっと手軽に買える金額ではない気がしますし、もうちょっと安くなればもっと普及するのになぁと…。
このタイプのアシスト自転車が量産出来たら、値段はグッと安くなるはずですし、そっちの点でも期待大でございますな。
ま、買わないんだけどね(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院