ウクライナのマスクマン。
2020年06月11日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
6月11日の木曜日でございます。
6月も半ばに差し掛かり、全国的に梅雨となってきましたね。
毎日毎日、ジメジメジメジメ、鬱陶しい限りです。
まぁ、百歩譲って雨は仕方ないとしても、この湿度だけはどうにかならんもんかねぇ…。
ただでさえ、暑くて鬱陶しいこの時期に、今年はマスク付きってんですから、そりゃもう不快指数も3割増しだでな。
わたくし院長、仕事中はもちろんマスクしてますし、そうするとマスクの中にどうしても汗をかいてしまいます。
マメに拭くようにはしてますが、それでもやはり汗ばみます。
これがもうかれこれ2ヶ月以上続いてますし、ちょっとマスクしてる部分に、大人ニキビが出来てきましたよ。
もうほんまに鬱陶しい。
これからさらに暑くなるのに、このマスクは想像以上にキツイですな。
ま、当院なんかは空調がかなり効いてますし、決して暑い環境でないんですが、動きますからねぇ…。
これ、キチンと空調がきいてない職場の方や、外で仕事する方なんかはほんとに生命の危機じゃないの。
熱中症対策とコロナ対策をミックスさせて考えないと、ほんとにヤバイと思います。
特に、体感が鈍ってる高齢者の方とか、気付いたときにはって事も起り得ますから、ほんとに気をつけましょうね。
そんなマスクが鬱陶しい季節ですが、今日は、マスクをつい忘れちゃって大変な事になっちゃった人のお話しでもしてみたいと思います。
世界的なコロナ禍で、公共の場でのマスクが義務付けられている国は結構多いです。
日本では、最近ようやくマスクが入手しやすくなりましたが、いまだ品薄状態が続く国も多いんですね。
そんな中、ウクライナで郵便局で順番を待っていた女性が受付に呼ばれたところ、マスクを着用していないことからサービスを断られたそうなんです。
そこで女性は驚きの行動にでることとなるわけです。
サービスカウンターの前でおもむろにズボンを脱ぎだしたんですよ。
これが、その模様の動画だそうなんですが…
確かにズボン脱いでるね(笑)
この郵便局、ウクライナの首都、キエフだそうなんですが、この都市では、4月から公共の場でのマスクの着用と身分証明書の携帯が義務付けられたんだそうです。
5月24日、キエフにあるノバポシャ郵便局を訪れた女性はマスクを着用していませんでした。
郵便局には大勢の客がいて、自分の順番となり、受付にいったところ、マスクをしていないことからサービスを断られたそうなんです。
やっと自分の番になったのに、という思いもあったのかもしれませんし、この女性はマスク着用義務を知らなかったのかもしれません。
ですが、ここでこの女性は、素直に引き下がるわけではなく、あるアイデアが思い浮かんだようなんですな。
なぜか後ろに向かって大きく手を振ると、カウンターの前でズボンを脱ぎ始め、履いていた下着を頭に被りだしました。
その様子は店内の監視カメラにとらえられており、郵便局に勤務する人物がこの映像をSNSで公開したんだそうです。
こんな動画をSNSにあげちゃう人もどうかと思いますし、サービスを断るなら、せめて順番を並ぶ前に言ってあげたらいいのにねぇ…。
とにかくこの女性、下着の形状を利用し、口元を覆うように装着すると、脱いだズボンを履き始めました。
まぁ、動画が鮮明ではないので問題はないのかもしれませんが、この行為自体アカンやろ(笑)
で、この女性は下着マスクの状態で、スマホから身分証明書を提示して、受付の人にサービス提供を呼び掛けたんだそうです。
映像はここで切れているため、実際にこの状態でサービスが受けられたのかどうかは不明なんだそうですが、この映像をSNSに投稿した郵便局員は処罰が検討されているという話です。
にしても、下着ってねぇ…(笑)
例えば、実際に自分が同じ立場に置かれ、早急にマスク代わりになるものを身につけなければならないとしたら、あなたなら何を利用します?
ま、普通はハンカチなんかでしょうけど、わたくし院長もそうですが、男性はハンカチを携帯してない事が多いですからねぇ…。
実はアメリカでも同様の事例が発生してたらしいんですね。。
これはもう少し前、4月7日のことですが、フロリダ州のスーパーマーケットで、頭に肌色の下着を被って買い物に訪れていた女性がいたそうです。
海外だとマスクの代用はアンダーウエアという認識なのでしょうか(笑)
まぁ、大体の素材がのびますし、被りやすさと形状でそこにたどり着くのかもしれませんが、下着ってねぇ…(笑)
ま、幸い日本ではもう、そこまでマスク不足はなくなったようですが、油断大敵ですよ。
秋冬に必ず訪れると言われている、「第二波」に備え、少しくらいはマスクも備蓄しといた方がいいかもしれません。
あくまで、少しですよ。
言うても、このコロナ騒ぎで、マスクが店頭からなくなりだしたのが、3月後半とかからでしたから、約2ヶ月間、手に入りにくかっただけですからね。
このまま何事もなく、コロナも去ってくれたら問題ないんですが、あくまで備えあれば憂いなしってヤツで、少しだけ備えておくのはいいと思います。
にしても、マスク暑いな(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
6月11日の木曜日でございます。
6月も半ばに差し掛かり、全国的に梅雨となってきましたね。
毎日毎日、ジメジメジメジメ、鬱陶しい限りです。
まぁ、百歩譲って雨は仕方ないとしても、この湿度だけはどうにかならんもんかねぇ…。
ただでさえ、暑くて鬱陶しいこの時期に、今年はマスク付きってんですから、そりゃもう不快指数も3割増しだでな。
わたくし院長、仕事中はもちろんマスクしてますし、そうするとマスクの中にどうしても汗をかいてしまいます。
マメに拭くようにはしてますが、それでもやはり汗ばみます。
これがもうかれこれ2ヶ月以上続いてますし、ちょっとマスクしてる部分に、大人ニキビが出来てきましたよ。
もうほんまに鬱陶しい。
これからさらに暑くなるのに、このマスクは想像以上にキツイですな。
ま、当院なんかは空調がかなり効いてますし、決して暑い環境でないんですが、動きますからねぇ…。
これ、キチンと空調がきいてない職場の方や、外で仕事する方なんかはほんとに生命の危機じゃないの。
熱中症対策とコロナ対策をミックスさせて考えないと、ほんとにヤバイと思います。
特に、体感が鈍ってる高齢者の方とか、気付いたときにはって事も起り得ますから、ほんとに気をつけましょうね。
そんなマスクが鬱陶しい季節ですが、今日は、マスクをつい忘れちゃって大変な事になっちゃった人のお話しでもしてみたいと思います。
世界的なコロナ禍で、公共の場でのマスクが義務付けられている国は結構多いです。
日本では、最近ようやくマスクが入手しやすくなりましたが、いまだ品薄状態が続く国も多いんですね。
そんな中、ウクライナで郵便局で順番を待っていた女性が受付に呼ばれたところ、マスクを着用していないことからサービスを断られたそうなんです。
そこで女性は驚きの行動にでることとなるわけです。
サービスカウンターの前でおもむろにズボンを脱ぎだしたんですよ。
これが、その模様の動画だそうなんですが…
確かにズボン脱いでるね(笑)
この郵便局、ウクライナの首都、キエフだそうなんですが、この都市では、4月から公共の場でのマスクの着用と身分証明書の携帯が義務付けられたんだそうです。
5月24日、キエフにあるノバポシャ郵便局を訪れた女性はマスクを着用していませんでした。
郵便局には大勢の客がいて、自分の順番となり、受付にいったところ、マスクをしていないことからサービスを断られたそうなんです。
やっと自分の番になったのに、という思いもあったのかもしれませんし、この女性はマスク着用義務を知らなかったのかもしれません。
ですが、ここでこの女性は、素直に引き下がるわけではなく、あるアイデアが思い浮かんだようなんですな。
なぜか後ろに向かって大きく手を振ると、カウンターの前でズボンを脱ぎ始め、履いていた下着を頭に被りだしました。
その様子は店内の監視カメラにとらえられており、郵便局に勤務する人物がこの映像をSNSで公開したんだそうです。
こんな動画をSNSにあげちゃう人もどうかと思いますし、サービスを断るなら、せめて順番を並ぶ前に言ってあげたらいいのにねぇ…。
とにかくこの女性、下着の形状を利用し、口元を覆うように装着すると、脱いだズボンを履き始めました。
まぁ、動画が鮮明ではないので問題はないのかもしれませんが、この行為自体アカンやろ(笑)
で、この女性は下着マスクの状態で、スマホから身分証明書を提示して、受付の人にサービス提供を呼び掛けたんだそうです。
映像はここで切れているため、実際にこの状態でサービスが受けられたのかどうかは不明なんだそうですが、この映像をSNSに投稿した郵便局員は処罰が検討されているという話です。
にしても、下着ってねぇ…(笑)
例えば、実際に自分が同じ立場に置かれ、早急にマスク代わりになるものを身につけなければならないとしたら、あなたなら何を利用します?
ま、普通はハンカチなんかでしょうけど、わたくし院長もそうですが、男性はハンカチを携帯してない事が多いですからねぇ…。
実はアメリカでも同様の事例が発生してたらしいんですね。。
これはもう少し前、4月7日のことですが、フロリダ州のスーパーマーケットで、頭に肌色の下着を被って買い物に訪れていた女性がいたそうです。
海外だとマスクの代用はアンダーウエアという認識なのでしょうか(笑)
まぁ、大体の素材がのびますし、被りやすさと形状でそこにたどり着くのかもしれませんが、下着ってねぇ…(笑)
ま、幸い日本ではもう、そこまでマスク不足はなくなったようですが、油断大敵ですよ。
秋冬に必ず訪れると言われている、「第二波」に備え、少しくらいはマスクも備蓄しといた方がいいかもしれません。
あくまで、少しですよ。
言うても、このコロナ騒ぎで、マスクが店頭からなくなりだしたのが、3月後半とかからでしたから、約2ヶ月間、手に入りにくかっただけですからね。
このまま何事もなく、コロナも去ってくれたら問題ないんですが、あくまで備えあれば憂いなしってヤツで、少しだけ備えておくのはいいと思います。
にしても、マスク暑いな(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院