ソーシャルディスタンスレザーハット
2020年05月08日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
5月8日の金曜日でございます。
ゴールデンウイークも終り、だいぶ暖かいというか暑い日も出てきましたねぇ。
まぁ毎年そうですが、春がドンドン短くなって、その分冬と夏が長くなってますよね。
今年は暖冬だった割に、4月は比較的寒い日が多かったんですが、もうまもなく、一番辛い梅雨がやってきます。
まぁ今はまだ緊急事態宣言の最中ですし、どうせ家に籠りっきりですから、雨も晴れも関係ないっちゃないんですが、日々の通勤がメンドイんよね。
それと、新型コロナウイルスですが、わたくし院長が察するに、きっと梅雨時は感染率が下がると思います。
これは単純に、湿度が高いと飛沫感染は同じですが、空気中を漂うのに湿度が高いとはやく下に落ちやすいはずって睨んでるんですが、どうでしょう。
その分、接触感染が増える可能性はありますから、さらに手洗いは徹底させましょうね。
空気感染が減るって事は、飛沫にさえ気を付ければ感染はかなり防げるわけで、そうなると例のヤツがポイントになってきます。
ソーシャルディスタンスってやつ。
これ、今回の新型コロナ騒ぎ、なんでこんなに横文字が多いん?(笑)
ソーシャルディスタンスもそうですし、クラスターにパンデミックに、ステイホームにセイブライフ…
全部小池さんの影響ですかね?
年寄りにはピンと来ないから日本語の方が良いと思うんですけどねぇ。
と話は逸れましたが、ソーシャルディスタンスを確保すればかなり感染は防げます。
そうなると、こういう発明が出たりするんですよねぇ…。
それは、ソーシャルディスタンスを可視化させたヘルメットなんだそうです。
そもそも、このコロナ騒ぎがなければこんな言葉すらしらなかってであろうソーシャルディスタンス。
その距離は2mとされているわけですが、何の印も無い場所だとお互いにおおよその見当で距離を置くしかありません。
ところがその見当はもちろん、対策意識もそれぞれ異なるため微妙な気分になる人も少なくないようです。
これ、よく分かります。
今までではそれほど感じなかった人の距離を、妙に気にしてしまってる自分がいるのに気付きますもんね。
ですが、全ての人がそうとは限りません。
特に公衆の場ですと気にしてる人とそうでない人が接近してしまうこともあるわけで、感覚の違いからお互いが妙な空気になったりします。
そこで、このモヤモヤした間隔をはっきりさせるべく、海外のYouTuberが発明したヘルメットが反響を呼んでいるわけです。
このアイテムはなんとヘルメットにレーザーポインターが回転する仕組みを付けたもので、これにより周囲に描かれる半径およそ2mの赤い円が適切な距離の目安となるってシロモノです。
いつも意識してる人もついつい忘れがちな人にも役立ちそうなヘルメットって事で、その作り方を含めた動画がナイスアイデアとして好評を博しているわけなんです。
それがこの動画でございます。
StupotMcDoodlepipって人がソーシャルディスタンスレザーハットと呼ぶ発明品は、ヘルメットに取り付けたレーザーポインターが回転し、地面に半径約2mの赤い円が描かれるというものです。
確かにこれはやむなく外出する人だけでなく、周りの人にも範囲を知らせることができて便利かもと好評なんですって。
ま、ちょっとわたくしはこれを被って外を歩くのは嫌ですが、まぁデザインは今後改良することも可能でしょう。
世界の視聴者もこのアイテムにさっそく注目していて、スウェーデンやドイツなどのヨーロッパのユーザーも、これなら自分の国でも好まれそうと興味津々なんだそうですよ。
いや、マジか(笑)
日本では絶対流行らないと思いますし、好まれるとは思えませんが、何らかの役には立ちそうですよね。
他にも「シンプルで効果的」「この帽子をかぶった人たちが円が重ならないようにダンスしたらウケそう」「もうすこし回転を遅くして猫を遊ばせるおもちゃにもできるね」などいろんなコメントが寄せられているんだとか。
新型コロナウイルスの収束が見えない今、ネットでは少しでも役に立ちそうなアイテムを考えたり、画期的なアイデアを共有する人の輪が広がりつつあります。
中には残念なものやイマイチなものもあるかもしれませんが、それが次の発明につながることもあるわけで、こんな時ですからみなさんも一つ、発明に挑戦してみるのも面白いかもしれませんね。
まだまだステイホームはこれからですからね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
5月8日の金曜日でございます。
ゴールデンウイークも終り、だいぶ暖かいというか暑い日も出てきましたねぇ。
まぁ毎年そうですが、春がドンドン短くなって、その分冬と夏が長くなってますよね。
今年は暖冬だった割に、4月は比較的寒い日が多かったんですが、もうまもなく、一番辛い梅雨がやってきます。
まぁ今はまだ緊急事態宣言の最中ですし、どうせ家に籠りっきりですから、雨も晴れも関係ないっちゃないんですが、日々の通勤がメンドイんよね。
それと、新型コロナウイルスですが、わたくし院長が察するに、きっと梅雨時は感染率が下がると思います。
これは単純に、湿度が高いと飛沫感染は同じですが、空気中を漂うのに湿度が高いとはやく下に落ちやすいはずって睨んでるんですが、どうでしょう。
その分、接触感染が増える可能性はありますから、さらに手洗いは徹底させましょうね。
空気感染が減るって事は、飛沫にさえ気を付ければ感染はかなり防げるわけで、そうなると例のヤツがポイントになってきます。
ソーシャルディスタンスってやつ。
これ、今回の新型コロナ騒ぎ、なんでこんなに横文字が多いん?(笑)
ソーシャルディスタンスもそうですし、クラスターにパンデミックに、ステイホームにセイブライフ…
全部小池さんの影響ですかね?
年寄りにはピンと来ないから日本語の方が良いと思うんですけどねぇ。
と話は逸れましたが、ソーシャルディスタンスを確保すればかなり感染は防げます。
そうなると、こういう発明が出たりするんですよねぇ…。
それは、ソーシャルディスタンスを可視化させたヘルメットなんだそうです。
そもそも、このコロナ騒ぎがなければこんな言葉すらしらなかってであろうソーシャルディスタンス。
その距離は2mとされているわけですが、何の印も無い場所だとお互いにおおよその見当で距離を置くしかありません。
ところがその見当はもちろん、対策意識もそれぞれ異なるため微妙な気分になる人も少なくないようです。
これ、よく分かります。
今までではそれほど感じなかった人の距離を、妙に気にしてしまってる自分がいるのに気付きますもんね。
ですが、全ての人がそうとは限りません。
特に公衆の場ですと気にしてる人とそうでない人が接近してしまうこともあるわけで、感覚の違いからお互いが妙な空気になったりします。
そこで、このモヤモヤした間隔をはっきりさせるべく、海外のYouTuberが発明したヘルメットが反響を呼んでいるわけです。
このアイテムはなんとヘルメットにレーザーポインターが回転する仕組みを付けたもので、これにより周囲に描かれる半径およそ2mの赤い円が適切な距離の目安となるってシロモノです。
いつも意識してる人もついつい忘れがちな人にも役立ちそうなヘルメットって事で、その作り方を含めた動画がナイスアイデアとして好評を博しているわけなんです。
それがこの動画でございます。
StupotMcDoodlepipって人がソーシャルディスタンスレザーハットと呼ぶ発明品は、ヘルメットに取り付けたレーザーポインターが回転し、地面に半径約2mの赤い円が描かれるというものです。
確かにこれはやむなく外出する人だけでなく、周りの人にも範囲を知らせることができて便利かもと好評なんですって。
ま、ちょっとわたくしはこれを被って外を歩くのは嫌ですが、まぁデザインは今後改良することも可能でしょう。
世界の視聴者もこのアイテムにさっそく注目していて、スウェーデンやドイツなどのヨーロッパのユーザーも、これなら自分の国でも好まれそうと興味津々なんだそうですよ。
いや、マジか(笑)
日本では絶対流行らないと思いますし、好まれるとは思えませんが、何らかの役には立ちそうですよね。
他にも「シンプルで効果的」「この帽子をかぶった人たちが円が重ならないようにダンスしたらウケそう」「もうすこし回転を遅くして猫を遊ばせるおもちゃにもできるね」などいろんなコメントが寄せられているんだとか。
新型コロナウイルスの収束が見えない今、ネットでは少しでも役に立ちそうなアイテムを考えたり、画期的なアイデアを共有する人の輪が広がりつつあります。
中には残念なものやイマイチなものもあるかもしれませんが、それが次の発明につながることもあるわけで、こんな時ですからみなさんも一つ、発明に挑戦してみるのも面白いかもしれませんね。
まだまだステイホームはこれからですからね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院