夜中のテレビショッピングも近いもんあるよね。
2019年05月21日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
5月21日の火曜日でございます。
5月も後10日って事で、そろそろ梅雨入りどうのとか言ってる地域もありますなぁ…。
だんだん気温が上がり、蒸し暑くなってきますが、体調管理には気をつけましょう。
年々、熱中症に罹患する確率が上がってきてますし、室内でもエアコン等で温度管理をしないといけませんよ。
昔は、クーラーは身体に悪いって当たり前に言われていましたけど、今じゃエアコンつけましょうって言いますもんね。
27℃〜28℃くらいが身体にも優しいようですが、わたくし院長は、基本全開でつけてます(笑)
まぁ、電気代のことを考えると、もったいないんですが、いつもその電気代に付いて考えるとき、エアコンの温度を下げるのが良いのか、風量を下げるのが良いのか、悩むことないですか?
意味分かります?
例えば、20℃設定の風量「強」とかでエアコンつけてて、ちょっと寒いなと感じてきた場合、風量を「微弱」にした方がいいのか、20℃の温度を21とか、22℃に上げた方がいいのか…。
どちらが電気代的に得なんでしょう?
なんて事を考える、夏前ですが、今日はそんな夏の夜に起りがちな事をお話したいと思います。
まぁ、くだらない話なんですが、飲酒とネットショッピングについての調査のお話です。
「酔った勢い」というヤツは、良くも悪くも人を大胆にさせてしまいます。
アルコールの力で気が大きくなってしまうわけですが、この「酔った勢い」でする行動の1つにネットショッピングってのがあります。
これ、わたくし院長も経験あるんですが、酔ってネットを眺めてると何か買っちゃったりするんですよね(笑)
わたくし院長の場合、同じティーシャツを買ってしまったり、妙な置物を買ってしまったりしたことがあります。
この現象、意外に誰にでもあるようで、アメリカの情報サイトの調査ですけど、約79%もの人が、飲酒時に少なくとも1度はネットショッピングのサイトを訪れ、思わず「ポチッ」とした経験があることが判明したそうです。
いまやネットで簡単に「ポチッ」とするだけで、あらゆる商品が手に入る時代ですもんねぇ…。
特にアメリカの場合、酔った勢いでポチる人が大勢いるようで、飲酒後のネットショッピングの市場規模は、年間450億ドル(約5兆360億円)にものぼるとされてるそうです(笑)
で、まぁ、飲酒で気が大きくなり、欲しかった物をつい買ってしまったってんなら、まぁ良いとしても、問題は飲酒時における判断能力のなさですわな。
必要ないものや、時には「なんでこれを買ったんや?」ってなものまで、ポチポチしてしまうんですよねぇ…
今回のアメリカの調査で、その例として挙げられたものが以下のようなものでした。
・重さ約90kgで長さ3mの新鮮な竹
・第2次世界大戦時代の銃剣
・(リビング用にと思った)実物大のバウンシーキャッスル(城型空気圧式トランポリン)
・搾乳器(購入者は男性)
・元NBAスター、オールデン・ポリニスの足から取り除かれたトゲ
・映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスが着ていたのと同じダウンベスト
・2,200ドル(約246,000円)の暗視ゴーグル
・アゼルバイジャン、アイスランド、ウクライナ、チュニジアなど多数の国際線フライトチケット
・NRA(全米ライフル協会)のメンバーシップ
・悪魔崇拝の宗教書3部作
などがあったそうです。
わたくし的には、悪魔崇拝の宗教書とか、買ってしまいそう(笑)
で、さらに面白い事に、とんでもないものを買ってしまった人を含めて、意外と後悔している人は少ないそうなんですね。
調査では、94%の人が後悔していないと答え、実際に返品経験がある人は、わずか20%ほどだということです。
ある回答者の1人は、「正直、酔って購入した商品は愚かな物がほとんどだが、ユーモアの要素は愚かさを上回っている」と述べてるそうで、結果的には消費者のそういう思いが、返品の少なさに繋がっているのかもしれませんね。
ま、これも分かる気がします。
酔った勢いで買った「いらないもの」が妙に愛着持てたりしますしね。
要するに、酔った勢いでどれだけお金を使い、思ってもいなかったものを購入してしまったとしても、そのアイテムがのちのち思い出に残るストーリーを生み出すきっかけになれば、消費者にとって後悔などする必要もないってことのようですね。
ま、正直、これ位の失敗は、酔った時の失敗の中では、かなり可愛いもんですから、酔った武勇伝のたくさんある方なんか、何とも思わないんじゃないですかね。
とは言え、酔った勢いですからね。
気をつけないといけませんよね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
5月21日の火曜日でございます。
5月も後10日って事で、そろそろ梅雨入りどうのとか言ってる地域もありますなぁ…。
だんだん気温が上がり、蒸し暑くなってきますが、体調管理には気をつけましょう。
年々、熱中症に罹患する確率が上がってきてますし、室内でもエアコン等で温度管理をしないといけませんよ。
昔は、クーラーは身体に悪いって当たり前に言われていましたけど、今じゃエアコンつけましょうって言いますもんね。
27℃〜28℃くらいが身体にも優しいようですが、わたくし院長は、基本全開でつけてます(笑)
まぁ、電気代のことを考えると、もったいないんですが、いつもその電気代に付いて考えるとき、エアコンの温度を下げるのが良いのか、風量を下げるのが良いのか、悩むことないですか?
意味分かります?
例えば、20℃設定の風量「強」とかでエアコンつけてて、ちょっと寒いなと感じてきた場合、風量を「微弱」にした方がいいのか、20℃の温度を21とか、22℃に上げた方がいいのか…。
どちらが電気代的に得なんでしょう?
なんて事を考える、夏前ですが、今日はそんな夏の夜に起りがちな事をお話したいと思います。
まぁ、くだらない話なんですが、飲酒とネットショッピングについての調査のお話です。
「酔った勢い」というヤツは、良くも悪くも人を大胆にさせてしまいます。
アルコールの力で気が大きくなってしまうわけですが、この「酔った勢い」でする行動の1つにネットショッピングってのがあります。
これ、わたくし院長も経験あるんですが、酔ってネットを眺めてると何か買っちゃったりするんですよね(笑)
わたくし院長の場合、同じティーシャツを買ってしまったり、妙な置物を買ってしまったりしたことがあります。
この現象、意外に誰にでもあるようで、アメリカの情報サイトの調査ですけど、約79%もの人が、飲酒時に少なくとも1度はネットショッピングのサイトを訪れ、思わず「ポチッ」とした経験があることが判明したそうです。
いまやネットで簡単に「ポチッ」とするだけで、あらゆる商品が手に入る時代ですもんねぇ…。
特にアメリカの場合、酔った勢いでポチる人が大勢いるようで、飲酒後のネットショッピングの市場規模は、年間450億ドル(約5兆360億円)にものぼるとされてるそうです(笑)
で、まぁ、飲酒で気が大きくなり、欲しかった物をつい買ってしまったってんなら、まぁ良いとしても、問題は飲酒時における判断能力のなさですわな。
必要ないものや、時には「なんでこれを買ったんや?」ってなものまで、ポチポチしてしまうんですよねぇ…
今回のアメリカの調査で、その例として挙げられたものが以下のようなものでした。
・重さ約90kgで長さ3mの新鮮な竹
・第2次世界大戦時代の銃剣
・(リビング用にと思った)実物大のバウンシーキャッスル(城型空気圧式トランポリン)
・搾乳器(購入者は男性)
・元NBAスター、オールデン・ポリニスの足から取り除かれたトゲ
・映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー』でマイケル・J・フォックスが着ていたのと同じダウンベスト
・2,200ドル(約246,000円)の暗視ゴーグル
・アゼルバイジャン、アイスランド、ウクライナ、チュニジアなど多数の国際線フライトチケット
・NRA(全米ライフル協会)のメンバーシップ
・悪魔崇拝の宗教書3部作
などがあったそうです。
わたくし的には、悪魔崇拝の宗教書とか、買ってしまいそう(笑)
で、さらに面白い事に、とんでもないものを買ってしまった人を含めて、意外と後悔している人は少ないそうなんですね。
調査では、94%の人が後悔していないと答え、実際に返品経験がある人は、わずか20%ほどだということです。
ある回答者の1人は、「正直、酔って購入した商品は愚かな物がほとんどだが、ユーモアの要素は愚かさを上回っている」と述べてるそうで、結果的には消費者のそういう思いが、返品の少なさに繋がっているのかもしれませんね。
ま、これも分かる気がします。
酔った勢いで買った「いらないもの」が妙に愛着持てたりしますしね。
要するに、酔った勢いでどれだけお金を使い、思ってもいなかったものを購入してしまったとしても、そのアイテムがのちのち思い出に残るストーリーを生み出すきっかけになれば、消費者にとって後悔などする必要もないってことのようですね。
ま、正直、これ位の失敗は、酔った時の失敗の中では、かなり可愛いもんですから、酔った武勇伝のたくさんある方なんか、何とも思わないんじゃないですかね。
とは言え、酔った勢いですからね。
気をつけないといけませんよね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院