春になったらムーミン谷に遊びに行こう。
2019年01月03日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。
1月3日の木曜日でございます。
はぁ…
ついにきた。
思ってたより、はやく来たわ。
1月3日。
年に何度か、大型連休がありまして、その最終日はこのテンションになるんですが…。
その中でもこの年末のが一番ダメージ大だな(笑)
なにせ、年末〜のお正月っていう黄金パターン。
GWやお盆にはない、独特のお休み感。
ああ…
早くクリスマス来ーへんかなぁ…(笑)
ってな、超サザエさん症候群にやられている院長ですが、ま、想定内だな。
とりあえず、今日はまだ休みなんで何とか気持ちを戻して、明日からの2019年に備えましょう。
そんなサザエさんですが(笑)、今日はサザエさんにも匹敵するくらい、我々世代では特に人気のあったアニメのお話でもしてみましょう。
去年の5月に、こんなブログを書きました。
内容は、ムーミンのテーマパークが、来年オープンするらしいよと…。
ムーミン。
みんな大好き(笑)
わたくし院長も、子供の頃、図書室で本を読んでから、結構なファンでございます。
特に男の子の憧れ「スナフキン」は特別好きでございます。
このムーミン、実は原作では、ほのぼのしたアニメとはかけ離れた、哲学的な話や不条理な話など、少なくとも子供向けの本ではありませんでした。
それが、キャラクターが一人歩きするようになり、かわいらしいムーミンが出来上がったわけですな。
当然、ムーミンのテーマパークも、そのアニメの世界観にこだわってるわけですね。
では、このムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」は埼玉県飯能市に2019年3月16日(土)にオープン予定です。
この施設、先に「メッツァビレッジ」と言う名で、自然の多いパークがオープンしていたんですが、このたび、ついに「ムーミンバレーパーク」もオープンの運びとなったわけです。
でまぁ、去年のブログにも書きましたけど、まず埼玉県飯能市ってどこやねんって(笑)
アクセス的には、関西からですととりあえず東京まで行きましょう。
これは新幹線が早くて便利です。
で、東京駅から東京メトロ丸の内線で、池袋まで行ってください。
そして最後に池袋から、西武池袋線で飯能市までってアクセスです。
乗り継ぎ時間がピタッと決まっても、東京から1時間ちょいって感じですな。
まぁまぁ遠いぞぃ(^^;
ですが、まぁ、ディズニーに行くと思えば、そんなに変わらんか…
いや、ディズニーのが早いな〜。
ま、そこは仕方ないとして、ではどんな感じに仕上がってるんでしょうか。
園内は、さすがムーミンのテーマパークだけあって、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷をはじめ、ムーミンの物語にも登場するお馴染みの建物、ムーミンの物語を追体験することができるアトラクション、ムーミンの生みの親であるトーベ・ヤンソン氏の想いを感じることのできる施設まで完備されてます。
ムーミンファンにとっては夢のような時間を過ごすことができるでしょう。
また、ムーミンバレーパークでしか買うことのできないオリジナル商品も売られてますからそちらもマニアには楽しみですわな。
そして、ムーミンの物語をライブエンターテインメントとして繰り広げられる「エンマの劇場」や、おさびし山の天文台などもあって、ムーミンの絵本の世界観を忠実に再現してあるそうです。
まぁ、まだオープン前の情報なんでねぇ(笑)
この世界観を再現って簡単に言いますけど、かのディズニーやUSJでも、もっともこだわっている部分だと思います。
さぁ、このムーミンバレーパークは、どこまで再現出来てるんでしょうか。
そして、なかでも注目のアトラクションとして、往復約400mの湖面を滑空する飛行「おにのジップラインアドベンチャー」てのが押しのようです。
これは、物語にも登場する「海のオーケストラ号」に乗って、ムーミンたちと一緒に冒険に出かけます。
この「海のオーケストラ号」、ムーミン屋敷のガイドツアーなどは、料金がそれぞれ1,000円〜1,500円かかりますが、十分に楽しめそうというお話です。
ま、まだオープン前だしね(笑)
では、この施設の入園料ですが、入場チケットの前売りは、1月中旬より「メッツァ」公式WEBサイトで開始されます。
ムーミンバレーパーク入園料金
おとな(中学生以上)税込 1,500円
こども(4歳以上小学生以下)税込 1,000円
有料施設料金
飛行おにのジップラインアドベンチャー 税込1,500円
海のオーケストラ号 税込1,000円
ムーミン屋敷 ガイドツアー 税込1,000円
まぁ、比較的安いと言えるでしょう。
しかし、安くて安もんなら意味ないしねぇ…。
折角、本国のフィンランド以外では、初のムーミンパークとなるんですから、是非成功してほしいもんです。
では、行きたいかってぇと…
まぁ、行きたいには行きたいんですが、関西圏からだと交通費に宿泊費とかなりの出費でございますから、実際オープンされて、口コミなんかが広まってからでないと、関西からの動員は難しいかもねぇ…。
て感じで、今年の正月最後のネタは、夢の国ムーミンバレーパークのお話でした。
では、明日より2019年の診療をはじめます。
今年もみなさん、よろしくお願いします。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
1月3日の木曜日でございます。
はぁ…
ついにきた。
思ってたより、はやく来たわ。
1月3日。
年に何度か、大型連休がありまして、その最終日はこのテンションになるんですが…。
その中でもこの年末のが一番ダメージ大だな(笑)
なにせ、年末〜のお正月っていう黄金パターン。
GWやお盆にはない、独特のお休み感。
ああ…
早くクリスマス来ーへんかなぁ…(笑)
ってな、超サザエさん症候群にやられている院長ですが、ま、想定内だな。
とりあえず、今日はまだ休みなんで何とか気持ちを戻して、明日からの2019年に備えましょう。
そんなサザエさんですが(笑)、今日はサザエさんにも匹敵するくらい、我々世代では特に人気のあったアニメのお話でもしてみましょう。
去年の5月に、こんなブログを書きました。
内容は、ムーミンのテーマパークが、来年オープンするらしいよと…。
ムーミン。
みんな大好き(笑)
わたくし院長も、子供の頃、図書室で本を読んでから、結構なファンでございます。
特に男の子の憧れ「スナフキン」は特別好きでございます。
このムーミン、実は原作では、ほのぼのしたアニメとはかけ離れた、哲学的な話や不条理な話など、少なくとも子供向けの本ではありませんでした。
それが、キャラクターが一人歩きするようになり、かわいらしいムーミンが出来上がったわけですな。
当然、ムーミンのテーマパークも、そのアニメの世界観にこだわってるわけですね。
では、このムーミンのテーマパーク「ムーミンバレーパーク」は埼玉県飯能市に2019年3月16日(土)にオープン予定です。
この施設、先に「メッツァビレッジ」と言う名で、自然の多いパークがオープンしていたんですが、このたび、ついに「ムーミンバレーパーク」もオープンの運びとなったわけです。
でまぁ、去年のブログにも書きましたけど、まず埼玉県飯能市ってどこやねんって(笑)
アクセス的には、関西からですととりあえず東京まで行きましょう。
これは新幹線が早くて便利です。
で、東京駅から東京メトロ丸の内線で、池袋まで行ってください。
そして最後に池袋から、西武池袋線で飯能市までってアクセスです。
乗り継ぎ時間がピタッと決まっても、東京から1時間ちょいって感じですな。
まぁまぁ遠いぞぃ(^^;
ですが、まぁ、ディズニーに行くと思えば、そんなに変わらんか…
いや、ディズニーのが早いな〜。
ま、そこは仕方ないとして、ではどんな感じに仕上がってるんでしょうか。
園内は、さすがムーミンのテーマパークだけあって、ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷をはじめ、ムーミンの物語にも登場するお馴染みの建物、ムーミンの物語を追体験することができるアトラクション、ムーミンの生みの親であるトーベ・ヤンソン氏の想いを感じることのできる施設まで完備されてます。
ムーミンファンにとっては夢のような時間を過ごすことができるでしょう。
また、ムーミンバレーパークでしか買うことのできないオリジナル商品も売られてますからそちらもマニアには楽しみですわな。
そして、ムーミンの物語をライブエンターテインメントとして繰り広げられる「エンマの劇場」や、おさびし山の天文台などもあって、ムーミンの絵本の世界観を忠実に再現してあるそうです。
まぁ、まだオープン前の情報なんでねぇ(笑)
この世界観を再現って簡単に言いますけど、かのディズニーやUSJでも、もっともこだわっている部分だと思います。
さぁ、このムーミンバレーパークは、どこまで再現出来てるんでしょうか。
そして、なかでも注目のアトラクションとして、往復約400mの湖面を滑空する飛行「おにのジップラインアドベンチャー」てのが押しのようです。
これは、物語にも登場する「海のオーケストラ号」に乗って、ムーミンたちと一緒に冒険に出かけます。
この「海のオーケストラ号」、ムーミン屋敷のガイドツアーなどは、料金がそれぞれ1,000円〜1,500円かかりますが、十分に楽しめそうというお話です。
ま、まだオープン前だしね(笑)
では、この施設の入園料ですが、入場チケットの前売りは、1月中旬より「メッツァ」公式WEBサイトで開始されます。
ムーミンバレーパーク入園料金
おとな(中学生以上)税込 1,500円
こども(4歳以上小学生以下)税込 1,000円
有料施設料金
飛行おにのジップラインアドベンチャー 税込1,500円
海のオーケストラ号 税込1,000円
ムーミン屋敷 ガイドツアー 税込1,000円
まぁ、比較的安いと言えるでしょう。
しかし、安くて安もんなら意味ないしねぇ…。
折角、本国のフィンランド以外では、初のムーミンパークとなるんですから、是非成功してほしいもんです。
では、行きたいかってぇと…
まぁ、行きたいには行きたいんですが、関西圏からだと交通費に宿泊費とかなりの出費でございますから、実際オープンされて、口コミなんかが広まってからでないと、関西からの動員は難しいかもねぇ…。
て感じで、今年の正月最後のネタは、夢の国ムーミンバレーパークのお話でした。
では、明日より2019年の診療をはじめます。
今年もみなさん、よろしくお願いします。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院