2017年02月06日 [日々のこと]
Nine Habits
お疲れ様です。院長です。
2月6日月曜日。
今週も始まりましたねぇ〜。
で、節分も過ぎ、春に向けてさらに頑張ってこーじゃないのー的に先週は話をしてましたが、今年のブログテーマ「幸せ」に立ち返ると、この月曜日の定番台詞、「ダルイねぇ…」これがまずあきまへんな(笑)
大体の月曜日、「月曜日はだるいねぇ〜」って書き出しから、あーだこーだとグチグチいってからネタに入るルーティンが出来てました(笑)
これはもはや負のスパイラル。
こういう時こそ、逆に空元気でも出さんとね。
こういう習慣を見直す事って、すごく疲れますけど、慣れてさえしまえばこっちのもの。
ってことで、今日も前向きに「あなたを成功へと導く9つの習慣」てのを紹介したいと思います。
目標の達成は最終的には、人生の成功につながります。小さな目標達成が自信につながり、次なる目標へと前向きに進んでいくことができるわけです。
で、成功する人には毎日行っている習慣があるという話。
これは、おそらくは、自己管理の一種と思われます。自分を奮い立たせ、なおかついたわりながら活力を得ることができる9つの習慣をまとめてみたので、出来る限り実践してみましょうぜ。
さっきも言ったけど、とりあえず慣れちゃえばどってことないものばかりです。
ぜひ、成功の「習慣」を手に入れましょう。
1. 朝起きたらベッドを整える
これはちょっとした朝の健康的な習慣を作ろうということです。
5分もかからないし、部屋が片付けば気分が良くなりますし、帰ってきた時のテンションが違います。
一説によると、ベッドメイキングをしない人は、何事もずるずると先延ばしにする傾向があるって話ですよ。
2. 目標設定は忘れる
今年の目標年収は500万円、6か月で10キロ減、今月は契約を10個とる……とか、よくある目標ですが、ほとんどの人が気づいていないのは、それが結果であるということです。
みんな結果(目標)に捕われ過ぎということなんですって。
目標は忘れて、習慣やシステム作りをやってみると…そしてプロセスに集中してみましょう。
3. 呼吸にだけ意識を向ける
瞑想とも言えますし、呼吸運動ともいえるんですが、ポイントは何もせず、何も考えず、呼吸だけに意識を向けること。
2,3分もすれば、あれやこれやと頭をよぎってくるでしょう。我々の頭はそう出来ています。
ですが、このシンプルな習慣が心を鎮めて考えない力を鍛え、集中力と注意力の達人にしてくれる一歩なんで、まず何をするにも呼吸を整えてからって習慣をつけましょう。
4. 5分ルール
せっかくの良い習慣を破りたくなることが当然でてきます。
そんな時は、5分だけ待ってみましょう。そうした誘惑は大抵が衝動的なものですし、決まり事を作ったら破る前に5分待つ習慣もついでにつけときましょう。きっと自分を取り戻せますから…
5. 「やってはいけない」ではなく「あえてやらない」と言う。
力を与えてくれる言葉を使うってことですね。
成功するためにやるべきではないことがあれば、「あえてやらない」と言うわけです。
こうすれば、自分で選んでやらないことにしたと感じることができますし、自分のアイデンティティを築く上でも役に立つわけです。
「やってはいけない」と考えると、義務や制約に感じて、尚更やりたくなってしまうってわけですよ。
「煙草をすってはいけない」ではなく、「煙草は吸わない」「お酒を飲んではいけない」ではなく「お酒は飲まない」ってことね。
6. 冷たいシャワーで心を鍛える
冷たいシャワーは心を鍛えてくれるそうです。
暖かいシャワーは最初は心地良いですが、次第に疲れて眠くなってきます。
しかもついつい無駄に長く浴びてしまうこともありますが、冷たいシャワーならその反対に、シャキッと目を覚まさせ、体や心を引き締めてくれるってわけです。
7. もっと眠る
睡眠不足を勲章のように思ってはいけません。
仕事のために睡眠時間を削っても、それはハードワークの証拠にはなりません。
むしろ時間管理ができないことを証明してしまうものですし、長期的には生産性を損なうことにも繋がります。
8. 疲れたら一休み
睡眠にサイクルがあるように、起きているときにもサイクルがあります。
活力にあふれる時間帯があるかと思えば、疲弊して生産性が落ちる時間帯も当然あるわけです。
これを把握して、元気なときは全力疾走(仕事に集中)して、疲れたら一休みして回復に努めましょう。
9. 敷居を下げる
最後のこれはズルみたいなもんですが、成功の定義を見直すわけです。
目標設定は手に届く場所にないとやる気が起きません。成功するために億万長者になる必要はありません。自分の心や立場を見つめ直してみるといいでしょう。
道に迷い、自信を失い、何をどうしていいのかわからなくなる時が誰にだってあるはずです。
そんな時にある程度の指針があれば、自分を奮い立たせることができるし立ち直りも早いってこと。みんな悩んで大きくなっていくんですからねぇ(笑)
てな感じで締めましたがいかがでしたか?
もちろん、全部じゃなくても良いんで、何となく当てはまることは素直に受け入れて実践してみましょ。
何度も言いますが、習慣化しちゃえばこっちのもの。
そう考えて今日を力強く生き抜きましょうぞ。
では〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
2月6日月曜日。
今週も始まりましたねぇ〜。
で、節分も過ぎ、春に向けてさらに頑張ってこーじゃないのー的に先週は話をしてましたが、今年のブログテーマ「幸せ」に立ち返ると、この月曜日の定番台詞、「ダルイねぇ…」これがまずあきまへんな(笑)
大体の月曜日、「月曜日はだるいねぇ〜」って書き出しから、あーだこーだとグチグチいってからネタに入るルーティンが出来てました(笑)
これはもはや負のスパイラル。
こういう時こそ、逆に空元気でも出さんとね。
こういう習慣を見直す事って、すごく疲れますけど、慣れてさえしまえばこっちのもの。
ってことで、今日も前向きに「あなたを成功へと導く9つの習慣」てのを紹介したいと思います。
目標の達成は最終的には、人生の成功につながります。小さな目標達成が自信につながり、次なる目標へと前向きに進んでいくことができるわけです。
で、成功する人には毎日行っている習慣があるという話。
これは、おそらくは、自己管理の一種と思われます。自分を奮い立たせ、なおかついたわりながら活力を得ることができる9つの習慣をまとめてみたので、出来る限り実践してみましょうぜ。
さっきも言ったけど、とりあえず慣れちゃえばどってことないものばかりです。
ぜひ、成功の「習慣」を手に入れましょう。
1. 朝起きたらベッドを整える
これはちょっとした朝の健康的な習慣を作ろうということです。
5分もかからないし、部屋が片付けば気分が良くなりますし、帰ってきた時のテンションが違います。
一説によると、ベッドメイキングをしない人は、何事もずるずると先延ばしにする傾向があるって話ですよ。
2. 目標設定は忘れる
今年の目標年収は500万円、6か月で10キロ減、今月は契約を10個とる……とか、よくある目標ですが、ほとんどの人が気づいていないのは、それが結果であるということです。
みんな結果(目標)に捕われ過ぎということなんですって。
目標は忘れて、習慣やシステム作りをやってみると…そしてプロセスに集中してみましょう。
3. 呼吸にだけ意識を向ける
瞑想とも言えますし、呼吸運動ともいえるんですが、ポイントは何もせず、何も考えず、呼吸だけに意識を向けること。
2,3分もすれば、あれやこれやと頭をよぎってくるでしょう。我々の頭はそう出来ています。
ですが、このシンプルな習慣が心を鎮めて考えない力を鍛え、集中力と注意力の達人にしてくれる一歩なんで、まず何をするにも呼吸を整えてからって習慣をつけましょう。
4. 5分ルール
せっかくの良い習慣を破りたくなることが当然でてきます。
そんな時は、5分だけ待ってみましょう。そうした誘惑は大抵が衝動的なものですし、決まり事を作ったら破る前に5分待つ習慣もついでにつけときましょう。きっと自分を取り戻せますから…
5. 「やってはいけない」ではなく「あえてやらない」と言う。
力を与えてくれる言葉を使うってことですね。
成功するためにやるべきではないことがあれば、「あえてやらない」と言うわけです。
こうすれば、自分で選んでやらないことにしたと感じることができますし、自分のアイデンティティを築く上でも役に立つわけです。
「やってはいけない」と考えると、義務や制約に感じて、尚更やりたくなってしまうってわけですよ。
「煙草をすってはいけない」ではなく、「煙草は吸わない」「お酒を飲んではいけない」ではなく「お酒は飲まない」ってことね。
6. 冷たいシャワーで心を鍛える
冷たいシャワーは心を鍛えてくれるそうです。
暖かいシャワーは最初は心地良いですが、次第に疲れて眠くなってきます。
しかもついつい無駄に長く浴びてしまうこともありますが、冷たいシャワーならその反対に、シャキッと目を覚まさせ、体や心を引き締めてくれるってわけです。
7. もっと眠る
睡眠不足を勲章のように思ってはいけません。
仕事のために睡眠時間を削っても、それはハードワークの証拠にはなりません。
むしろ時間管理ができないことを証明してしまうものですし、長期的には生産性を損なうことにも繋がります。
8. 疲れたら一休み
睡眠にサイクルがあるように、起きているときにもサイクルがあります。
活力にあふれる時間帯があるかと思えば、疲弊して生産性が落ちる時間帯も当然あるわけです。
これを把握して、元気なときは全力疾走(仕事に集中)して、疲れたら一休みして回復に努めましょう。
9. 敷居を下げる
最後のこれはズルみたいなもんですが、成功の定義を見直すわけです。
目標設定は手に届く場所にないとやる気が起きません。成功するために億万長者になる必要はありません。自分の心や立場を見つめ直してみるといいでしょう。
道に迷い、自信を失い、何をどうしていいのかわからなくなる時が誰にだってあるはずです。
そんな時にある程度の指針があれば、自分を奮い立たせることができるし立ち直りも早いってこと。みんな悩んで大きくなっていくんですからねぇ(笑)
てな感じで締めましたがいかがでしたか?
もちろん、全部じゃなくても良いんで、何となく当てはまることは素直に受け入れて実践してみましょ。
何度も言いますが、習慣化しちゃえばこっちのもの。
そう考えて今日を力強く生き抜きましょうぞ。
では〜
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院