2023年08月17日 [色々なこと]
Sol Reader (ソル リーダー)
お疲れ様です。院長です。
8月17日の木曜日でございます。
ついに長かったお盆休みも終り、夏も終わりだねぇ…。
となったら良いんですが、暑い夏は続きます。
まだまだ当分暑いでしょう。
涼しいと感じるまでは、まだ1ヶ月はあるんじゃないでしょうかね。
何とか乗り切るぞ。
それでは今日もネタにいきましょう。
これは超便利なんじゃないかと言う、最新のデバイスをご紹介したいと思います。
かければそこは本の世界。
なんとメガネ型の電子書籍リーダーが開発されたそうなんです。
この電子書籍、かなり普及してきてますし電子書籍のみの出版物もありますから、これからますます需要は伸びるでしょう。
みなさんは、使われます?
いわゆる電子書籍。
わたくし院長、結構使うんですよね。
ま、主にマンガ読んでるんですけど(笑)
本って印刷物だととにかく置き場に困るでしょ?
週刊誌なんかでも、すぐに溜まりますし、捨てにくい部分もあるじゃないですか。
いわゆる古紙回収にしか出せませんし、たまったら重いしねぇ。
で、電子書籍なんですが、これはもう便利なだけなんですが、さらに便利なものが発明されたわけですね。
サングラスのような「Sol Reader (ソル リーダー)」は、メガネ型のウェアラブルデバイスで、電子書籍を読むためだけのものなんだそうです。
このデバイスはメガネ型でありながらユーザーに外の景色を見せる気はありません。
まず光を通さずオフだと何も見えません。
オンで視界に文字が表示されるわけですが、VRのように疑似体験も楽しめないし、そこに情報が映りこむこともなく、まさに読書オンリーな専用機器なんだそうです。
ですが、このストイックな外部シャットダウン構造のおかげで読書に集中でき、従来にない没入感を味わえるらしいんです。
とりあえず、どんなもんかはサイトにてご確認ください。
一見VRのヘッドセットに似ていますが中身は異なり、このデバイスは読書を心ゆくまで堪能するためだけに設計されたシンプルなデバイスなんです。
まぁ、読書好きにはたまらんものかもしれません。
けど、それだけってのもねぇ…。
ちょっと残念なのは完全なハンズフリーじゃない点ですかね。
Sol Reader には専用のワイヤレスコントローラーがあり、電源のオン、オフと電子書籍の選択、ページをめくる操作についてはそのボタン操作が必要になります。
なお本体の重さはおよそ100グラムほどと軽いので、便利なものが付けば付くだけ重くなったり故障が増えることを考えるとリモコンでも許せる気がしないでもないですが…。
ユーザーの視覚に入る他のものをすべて遮断するため、通常より目の前の文字に集中できるそうで、これをかけて好きな書籍を選べば、日差しがきつい屋外でもまぶしさを気にすることなく好きな姿勢で読めると…。
また書籍の中身は本物のページと似た感じで暗い背景に表示されます。
形はサングラスですが感覚としては普通に電子書籍を見るような感じで読み進められるそうです。
このSol Reader のレンズ部分は1.3インチのEInkディスプレイで、左右とも周辺にライトを搭載しており暗い所でも普通に読めるそうです。
なお表示はそれぞれ 6万5536ピクセルまでだそうです。
本体には双眼鏡にあるようなピント調節機能があり、ふだん眼鏡やコンタクトの人も裸眼で使えるそうです。
公式によると Sol Readerの価格は350ドル(5万円)と微妙な値段ですが、まぁ、読書好きなら買うかもね。
海外では予約販売が始まってるそうですが、日本への販売や発送、あと日本語対応かどうかも不明なため何とも言えなんですが、まぁ、買う事はないかな(笑)
わたくし院長的には、本も読めるし、映像も見れるし、ネット閲覧もできるし〜なんて複合的なデバイスの方が良いと思いますけどねぇ。
寝る前にスマホみたりするのも、サングラス型なら便利だと思いますよね。
スマホ寝ながらみてて、寝落ちして顔に落として痛い目をみたことあるって人も多いと思うんですけどね。
ま、これからますます色んな便利なものが登場するでしょうけど、使いこなせるかが心配ですな(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
8月17日の木曜日でございます。
ついに長かったお盆休みも終り、夏も終わりだねぇ…。
となったら良いんですが、暑い夏は続きます。
まだまだ当分暑いでしょう。
涼しいと感じるまでは、まだ1ヶ月はあるんじゃないでしょうかね。
何とか乗り切るぞ。
それでは今日もネタにいきましょう。
これは超便利なんじゃないかと言う、最新のデバイスをご紹介したいと思います。
かければそこは本の世界。
なんとメガネ型の電子書籍リーダーが開発されたそうなんです。
この電子書籍、かなり普及してきてますし電子書籍のみの出版物もありますから、これからますます需要は伸びるでしょう。
みなさんは、使われます?
いわゆる電子書籍。
わたくし院長、結構使うんですよね。
ま、主にマンガ読んでるんですけど(笑)
本って印刷物だととにかく置き場に困るでしょ?
週刊誌なんかでも、すぐに溜まりますし、捨てにくい部分もあるじゃないですか。
いわゆる古紙回収にしか出せませんし、たまったら重いしねぇ。
で、電子書籍なんですが、これはもう便利なだけなんですが、さらに便利なものが発明されたわけですね。
サングラスのような「Sol Reader (ソル リーダー)」は、メガネ型のウェアラブルデバイスで、電子書籍を読むためだけのものなんだそうです。
このデバイスはメガネ型でありながらユーザーに外の景色を見せる気はありません。
まず光を通さずオフだと何も見えません。
オンで視界に文字が表示されるわけですが、VRのように疑似体験も楽しめないし、そこに情報が映りこむこともなく、まさに読書オンリーな専用機器なんだそうです。
ですが、このストイックな外部シャットダウン構造のおかげで読書に集中でき、従来にない没入感を味わえるらしいんです。
とりあえず、どんなもんかはサイトにてご確認ください。
一見VRのヘッドセットに似ていますが中身は異なり、このデバイスは読書を心ゆくまで堪能するためだけに設計されたシンプルなデバイスなんです。
まぁ、読書好きにはたまらんものかもしれません。
けど、それだけってのもねぇ…。
ちょっと残念なのは完全なハンズフリーじゃない点ですかね。
Sol Reader には専用のワイヤレスコントローラーがあり、電源のオン、オフと電子書籍の選択、ページをめくる操作についてはそのボタン操作が必要になります。
なお本体の重さはおよそ100グラムほどと軽いので、便利なものが付けば付くだけ重くなったり故障が増えることを考えるとリモコンでも許せる気がしないでもないですが…。
ユーザーの視覚に入る他のものをすべて遮断するため、通常より目の前の文字に集中できるそうで、これをかけて好きな書籍を選べば、日差しがきつい屋外でもまぶしさを気にすることなく好きな姿勢で読めると…。
また書籍の中身は本物のページと似た感じで暗い背景に表示されます。
形はサングラスですが感覚としては普通に電子書籍を見るような感じで読み進められるそうです。
このSol Reader のレンズ部分は1.3インチのEInkディスプレイで、左右とも周辺にライトを搭載しており暗い所でも普通に読めるそうです。
なお表示はそれぞれ 6万5536ピクセルまでだそうです。
本体には双眼鏡にあるようなピント調節機能があり、ふだん眼鏡やコンタクトの人も裸眼で使えるそうです。
公式によると Sol Readerの価格は350ドル(5万円)と微妙な値段ですが、まぁ、読書好きなら買うかもね。
海外では予約販売が始まってるそうですが、日本への販売や発送、あと日本語対応かどうかも不明なため何とも言えなんですが、まぁ、買う事はないかな(笑)
わたくし院長的には、本も読めるし、映像も見れるし、ネット閲覧もできるし〜なんて複合的なデバイスの方が良いと思いますけどねぇ。
寝る前にスマホみたりするのも、サングラス型なら便利だと思いますよね。
スマホ寝ながらみてて、寝落ちして顔に落として痛い目をみたことあるって人も多いと思うんですけどね。
ま、これからますます色んな便利なものが登場するでしょうけど、使いこなせるかが心配ですな(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院