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2022年10月25日 [色々なこと]

ハイテク駐車マシーン

お疲れ様です。院長です。

10月25日の火曜日でございます。

10月もいよいよ終りですがな。

25日以降って、もうなんだか気付かぬうちに月末が来るんですよね〜。

支払い週間なんてよんでますが、まぁ、月末はやなもんです(笑)

10月が終わるといよいよ11月に入ります。

ここからは加速度付けて、日々が流れますし、キチンと計画立てないと12月中盤に焦る事になりますぜ。

ってな話しを毎年してるんですが、毎年焦るって言う、これは年末でなんだか焦るということ混みでの年末なんでしょう(笑)

ま、年末の前にクリスマスもありますし、来週はハロウィンもありますし、楽しげなイベントも多いんで、結構ワクワクする日々かと思います。

てことで、今日もネタにいきましょう。

今日はスゴイ便利なハイテクマシンが発明されたお話しです。

これ、ホントにすごいんですよね。

動画しか見てないんで、ホンマかいなって気はしますが、とんでもなくスゴイマシンです。

開発したのは中国です。

まぁ、中国ですから、動画ごと嘘ちゃうか〜とか思ってしまうのはわたくし院長だけではないでしょう(笑)

今日、ご紹介するのはどういうマシンかと言うと、駐車マシンとでもいいますか、車を移動させちゃうマシンなんですよ。

路上駐車はもちろん、駐車場での違反駐車車両なんかも、その下に入り込んで、スムーズに移動させてくれるんですよ。

まぁ、違法駐車と言っても、いわゆる路上駐車なら、走行の妨げになるかもですけど、そこまで人に迷惑は掛からないと思うんですが、わたくし院長も経験あるんですけど、自分が借りてる月ぎめガレージに他人の車が勝手に停めてあるとか、ホントに腹立ちます。

これ、警察に言っても対処してくれないんですよね。

敷地内のことだからとか言って、移動とかしてくれません。

で、大体のこういう月ぎめガレージって、看板とかに違法駐車発見した場合、3万円いただきますとか、5万円いただきますとか書いてあったりするんですけど、これにも法的な効力はないんだとか…。

てなことはまぁ、稀な事としても、こういった場合に、何とか車をどかせたいですよね。

ま、開発されたのが中国ですから、こういった問題が日本より頻繁に起る事も想像できますしね。

ではどんなマシーンか。

文章で説明すると、長方形の薄っぺらいロボットが車の下に入り込み、スティックのようなものを伸ばしてタイヤをロックして持ち上げます。

ロボットに持ち上げられた車はそのまま別の場所へと移動させられます。

リモコンを操作する人が必要となるようですが、これなら大掛かりなレッカー車を出動させることなく、スムーズに車を移動させることができると…。

このロボットは、テック企業である「Shenzhen Shanyi Technologies」が開発したもので、同社はAIロボットによる駐車場問題の解決に注力しているそうなんです。

コンパクトで場所をとらないので、住宅地、ショッピングモール、オフィス、空港、病院、ホテルの駐車場や、路上駐車など、あらゆる生活圏での二重駐車問題をスムーズに解決してくれるとの見解です。

車をブロックしている他の車があれば、ロボットは20秒以内に効率的に移動させることができるそうです。

さらに、このマシンのスゴイとこは、駐車が苦手な人に代わって車を停めてくれるといった利用法もあるようなんですよ。

これはちょっと便利かもって思いましたね。

日本は特に、駐車場も狭いですし、これどうやって入れるねんって場所、結構あるんですよ。

てな説明だけではとてもじゃないけど伝わってないと思うんで、実際に動画を見て貰いましょう。

ね?!

スゴイでしょ?

てか、ホンマかなぁ〜って思いますよね(笑)

こんなんあったら、まず車両盗難続発じゃないっすか?

しかもリモコンで操作って、ねぇ(笑)

これが本当で、適度な価格なら売れるかもしれませんね。

てなお話しでした。

ではまた〜。









京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院


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