2022年10月14日 [動物のこと]
タコの利き腕(脚)
お疲れ様です。院長です。
10月14日の金曜日でございます。
10月も2週間が過ぎましたね〜。
約半分が終わったって事で、だいぶ秋めいてはきましたよね。
これから急に寒くなる日がきて、冬に突入しますんで注意が必要ですよ。
では今日もネタにいきますが、今日は動物ネタの中でも結構登場頻度の高い、タコについてのお話しです。
タコとカラスは、動物ネタの中でもトップ2ですなぁ。
圧倒的知能をもつタコですが、最新の研究では、人間と同じように利き腕があることが判明したんだそうですよ。
利き腕…。
てか、タコは足8本やろ(笑)
てな話は置いておいて、極めて複雑な脳と認知能力を持つタコの賢さは、このブログでも何度か紹介しましたが、タコは道具を使いこなすこともできますし、擬態も上手です。
犬に匹敵する5億個の神経細胞を持ち、その3分の2は脳でなく腕にあります。
体全部が脳みたいなものなのだと考えられます。
8本の腕(笑)をもつタコですが、アメリカのロボット学者によると、タコには利き腕があるそうなんです。
狩りをするとき、この腕を好んで使うんだとか…。
タコが腕を連携させるときは、隣に生えている腕やエモノを見ている目の側の腕を使うなど、海の賢者の秘密が明かされています。
そもそもなぜロボット学者がタコの秘密を語っているのかっことですが、これには理由があり、彼らの研究テーマが水中ロボットだからなんですね。
アメリカ、ミネソタ大学のトレバー・ワーディル氏らは、タコを観察して、ロボット開発につながるヒントを得ようとしていたそうなんです。
彼らが調べていたのは、テニスボールくらいの大きさの「カリフォルニア・ツースポットタコ(Octopus bimaculoides)」というタコです。
今回の研究では、水槽の中のタコに生き餌を与え、そのときの捕食行動を観察しました。
餌はエビかカニの2種類で、それぞれ違う狩猟行動が必要になります。
動きを分析しやすいよう腕に番号をつけて、このときの行動を計628回にわたって撮影した結果、タコに利き腕があることが判明したというわけなんです。
タコを観察していたところ、どのタコも「第2腕」をよく使っていたそうなんですね。
タコの手癖の新事実はそれだけではありません。
「目と腕の使い分けに高い相関があるという以前の報告を裏付けている」と、論文では述べられています。
「片目による攻撃の際、8本腕の役割は単純な位相的ルールに従っている」のだそうで、平たく言えば、エモノを見ている目の側の腕を使う(右目で見ていれば、右腕を使う)ということのようです。
さらに腕を連携させるときは、利き腕の隣に生えている腕を使うそうなんです。
エサを驚かさないよう、利き腕で誘導して、まんまと触れたら、その隣の腕1〜3本で逃げないようにするわけです。
まぁ、8本を自在に操れてる時点でかなりスゴイとは思いますが、それを観察し続ける学者もスゴイ(笑)
人間と違うのは、利き腕があったとしても、左右による違いはほとんどないらしいです。
タコの8本の腕はほぼ同じに動き、機能的に同等であると結論付けられています。
「タコの腕はある程度、人間の指のようなものとみなせます。人間の指は左手と右手とで酷似しており、それぞれの指の動きに熟練していますよね」と、ウォーディル氏は話しています。
なるほど…。
腕ではなく、指だと考えると分かりやすい気もします。
彼らの狙いは、こうした研究を通じて神経レベルまで理解し、その知見をロボットの設計に活かすことなんだそうです。
タコがロボットのモデルになるとも思いづらいですが、まだまだ謎が多い生物であることは確かですね。
そもそも、何故これだけの知能を持ち合わせてるのか?ってのも気になりますし、何と言っても姿形も特徴的過ぎますからね。
なんで、あんな形になったのか?
まだまだ謎は尽きませんが、今後もタコ情報にご期待下さい。
ま、そこまで興味もないでしょうけど(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
10月14日の金曜日でございます。
10月も2週間が過ぎましたね〜。
約半分が終わったって事で、だいぶ秋めいてはきましたよね。
これから急に寒くなる日がきて、冬に突入しますんで注意が必要ですよ。
では今日もネタにいきますが、今日は動物ネタの中でも結構登場頻度の高い、タコについてのお話しです。
タコとカラスは、動物ネタの中でもトップ2ですなぁ。
圧倒的知能をもつタコですが、最新の研究では、人間と同じように利き腕があることが判明したんだそうですよ。
利き腕…。
てか、タコは足8本やろ(笑)
てな話は置いておいて、極めて複雑な脳と認知能力を持つタコの賢さは、このブログでも何度か紹介しましたが、タコは道具を使いこなすこともできますし、擬態も上手です。
犬に匹敵する5億個の神経細胞を持ち、その3分の2は脳でなく腕にあります。
体全部が脳みたいなものなのだと考えられます。
8本の腕(笑)をもつタコですが、アメリカのロボット学者によると、タコには利き腕があるそうなんです。
狩りをするとき、この腕を好んで使うんだとか…。
タコが腕を連携させるときは、隣に生えている腕やエモノを見ている目の側の腕を使うなど、海の賢者の秘密が明かされています。
そもそもなぜロボット学者がタコの秘密を語っているのかっことですが、これには理由があり、彼らの研究テーマが水中ロボットだからなんですね。
アメリカ、ミネソタ大学のトレバー・ワーディル氏らは、タコを観察して、ロボット開発につながるヒントを得ようとしていたそうなんです。
彼らが調べていたのは、テニスボールくらいの大きさの「カリフォルニア・ツースポットタコ(Octopus bimaculoides)」というタコです。
今回の研究では、水槽の中のタコに生き餌を与え、そのときの捕食行動を観察しました。
餌はエビかカニの2種類で、それぞれ違う狩猟行動が必要になります。
動きを分析しやすいよう腕に番号をつけて、このときの行動を計628回にわたって撮影した結果、タコに利き腕があることが判明したというわけなんです。
タコを観察していたところ、どのタコも「第2腕」をよく使っていたそうなんですね。
タコの手癖の新事実はそれだけではありません。
「目と腕の使い分けに高い相関があるという以前の報告を裏付けている」と、論文では述べられています。
「片目による攻撃の際、8本腕の役割は単純な位相的ルールに従っている」のだそうで、平たく言えば、エモノを見ている目の側の腕を使う(右目で見ていれば、右腕を使う)ということのようです。
さらに腕を連携させるときは、利き腕の隣に生えている腕を使うそうなんです。
エサを驚かさないよう、利き腕で誘導して、まんまと触れたら、その隣の腕1〜3本で逃げないようにするわけです。
まぁ、8本を自在に操れてる時点でかなりスゴイとは思いますが、それを観察し続ける学者もスゴイ(笑)
人間と違うのは、利き腕があったとしても、左右による違いはほとんどないらしいです。
タコの8本の腕はほぼ同じに動き、機能的に同等であると結論付けられています。
「タコの腕はある程度、人間の指のようなものとみなせます。人間の指は左手と右手とで酷似しており、それぞれの指の動きに熟練していますよね」と、ウォーディル氏は話しています。
なるほど…。
腕ではなく、指だと考えると分かりやすい気もします。
彼らの狙いは、こうした研究を通じて神経レベルまで理解し、その知見をロボットの設計に活かすことなんだそうです。
タコがロボットのモデルになるとも思いづらいですが、まだまだ謎が多い生物であることは確かですね。
そもそも、何故これだけの知能を持ち合わせてるのか?ってのも気になりますし、何と言っても姿形も特徴的過ぎますからね。
なんで、あんな形になったのか?
まだまだ謎は尽きませんが、今後もタコ情報にご期待下さい。
ま、そこまで興味もないでしょうけど(笑)
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院